「トレンドアフィリエイト」情報商材はアテになるのか?



太田です。



ネットビジネスを始めるにあたり、「初心者向け」といわれるジャンルや手法は諸説ありますが、とりわけその筆頭に上がる1つが

「トレンドアフィリエイト」

と呼ばれるものではないでしょうか。



その手法がどの様なものかについては、コチラの記事

>トレンドアフィリエイト講座(準備中)

を参考にして頂きたいのですが、実際、

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

と主張するインフォプレナーさんやアフィリエイターさんが数多くいるわけです。



そして、そういったノウハウを教えてくれる情報商材として有名なのが

・【下克上】GEKOKUJO~脱ノウハウコレクター教材~
・PRIDE(プライド)

であり、今もなおインフォトップの売上ランキングトップ10以内をほぼキープしていることからも、トレンドアフィリエイトという手法に一定の需要があることは間違いありません。

つまり、

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

という風潮そのままに、初心者層の多くがそういった教材を手にぞくぞくとネットビジネスに参入しているという事になろうかと思います。



勿論、初心者層の人が最初に選ぶ手法として、トレンドアフィリエイト自体を否定するつもりはありません。

ただ、いざそういった教材を手にする前に、念頭に置いて頂きたいことがあるのです。



そんなわけで、今日は

「トレンドアフィリエイトという手法の注意点」

についてお話したいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



「トレンドアフィリエイト」の真実



冒頭でも述べた通り、このトレンドアフィリエイトと呼ばれる手法を推薦し、ことさら「初心者向け」を謳っているアフィリエイターさんやインフォプレナーさんは数多くいます。

ただ、逆にそういった主張をしているアフィリエイターさんやインフォプレナーさん自身が、実際にそのトレンドアフィリエイトで稼いでいるのかと言われれば、そこには大いに「?」マークが付くと言って良いでしょう。

無論、自らその手法で稼いでいる人も0(ゼロ)とは言いませんが、その大半がトレンドアフィリエイトなんか実践していないのが実態だと思って下さい。



「トレンドアフィリエイト」のはじまり



そもそも、トレンドアフィリエイトという手法が確立される以前、巷に出回っていたアフィリエイトを題材にした情報商材の大半は、

「情報商材をアフィリエイトする。」

というものであり、その手法もメールマガジンを主体とした

「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」

と呼ばれるものが占めていました。



勿論、その他の手法である


トレンドアフィリエイトと同じGoogleアドセンスに代表される「クリック課金型」の広告を主なキャッシュポイントにしたもの


や、



情報商材のアフィリエイトと同じ「成功報酬型」でも楽天やAmazonといったインターネットショップならびにA8.netなどのASPからの物販系広告を主なキャッシュポイントにしたもの


がなかったわけでもありません。

ただ、そのほとんどが王道的なサイトアフィリエイトであったりブログアフィリエイトに関するものであり、「トレンド」系の教材はほぼ皆無でした。



ただ、そういった情報商材のアフィリエイト教材にせよ、その他のアフィリエイト教材にせよ、それらを片手にネットビジネスに参入した多くのアフィリエイターが挫折した大きな要因の1つが、

「上手い記事が書けない。」

つまり、

「ライティングスキルを身に付けることが出来なかった。」

ことにありました。



そこに彗星のごとく救世主として現れたのが、今回、取り上げている

「トレンドアフィリエイト」

という手法を題材にした情報商材。



そして、その謳い文句は、多くの人がアフィリエイトに挫折した理由をそのまま解消してくれるかのような

「文章力不要」

であったり、

「SEO対策不要」

といったまさに「初心者向けのキャッチフレーズ」でした。



そんなキャッチコピーに吸い寄せられるようにこぞってトレンドアフィリエイト教材を手にしていったのは、他でもない前述した王道的なアフィリエイト手法で稼げなかった人達。

更に、そういった聞き心地の良いフレーズに反応したのが、得てして「ライティングスキル」といったものを避けて通ろうとする初心者層の人達なわけです。



そんな人達を上手く取り込むことで、トレンドアフィリエイトと呼ばれる手法は爆発的な広まりをみせ、いつしか

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

という風潮が生まれたんですね。



「トレンドアフィリエイト」を推奨する人の本音



そういったトレンドアフィリエイトというものの生い立ちを考えた場合、どう考えても情報商材の販売を主戦場にしているアフィリエイターさんが、その手法で稼いでいるとは思えません。

何しろ、仮に同じ時間と労力を投じていくのであれば、一般的には情報商材をアフィリエイトした方が効率よく稼げますので。



つまり、単価の安いGoogleアドセンス等を主なキャッシュポイントにしているトレンドアフィリエイトを強いてやる理由が彼等にはないわけです。

結局のところ、アフィリエイターさんに限らずトレンドアフィリエイトに関する情報商材を販売しているインフォプレナーさんも、

「初心者ウケするから。」

という理由だけで取り扱っているに過ぎないと思って下さい。



実際、そういったトレンドアフィリエイトの情報商材を販売したり推薦しているインフォプレナーさんやアフィリエイターさんで、自らそのノウハウを使って稼いでいるというブログを公開している人は「稀」じゃないでしょうか。

業界で一番売れたであろうトレンドアフィリエイト教材「下克上」の販売者である自称トレンドアフィリエイトの第一人者、あのバナナデスクさんですら、その自らのノウハウで作ったというブログを公開したことはないと言われています。

少なくとも、私は見たことも聞いたこともありません。



無論、これは推測に過ぎませんが、バナナデスクさんをはじめとするトレンドアフィリエイト教材を販売するインフォプレナーさんやそれを率先して販売しているアフィリエイターさんの大半の本音は、

「初心者層に売り込みやすいから。」

であり、

「情報を売った方が遥かに効率的に稼げる。」

なわけです。



まあ、いずれにしても彼等からしてみればトレンドアフィリエイトは報酬単価も安く非効率な手法であり、それをあえて実践する理由などほぼありませんからね。



「トレンドアフィリエイト」では稼げない?



ただ、

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

という主張が全面的に間違っているかと言われれば、そうではありません。



何故なら、私の経験則から言ってもトレンドアフィリエイトという手法は、初報酬までのハードルが比較的低い傾向にあるからです。

その為、初心者層の人がネットビジネスで稼ぐ、アフィリエイトで稼ぐという感覚を体感し身に付けるという意味であれば、それをはじめの入口として選択する余地は十分にあると思います。



ただ、その主たるキャッシュポイントがGoogleアドセンスなどの「クリック課金型」である以上、稼げる金額はせいぜい月収10万円程度。

そこに、物販系の「成果報酬型」キャッシュポイントを絡めていき非常に調子の良いパワーブログを作れれば、月収20万円といったところでしょうか。

無論、そういったブログを2つ3つと増やしていければ、それ以上稼ぐ事も不可能ではないかもしれませんが、そうなってくるともはや「肉体労働」と大差ありません。



よって、それ以上の月収を大々的に謳っているようなトレンドアフィリエイト教材は、その実績をあまり真に受けないことです。

例えば、この記事にも度々登場したバナナデスクさんのトレンドアフィリエイト教材の代名詞「下克上」のヘッドコピーがコチラ。



160420 202814

無料ブログに1日1記事書くだけで
月50万稼いだ戦略とは?


と書かれていますが、

これはちょっと誇大表現ですね。

まあ、仮にこの実績が本当であったとしても、右も左もわからない様な初心者が同じ数字をたたき出すことは、ほぼ不可能。

そう思っておいた方が良いです。



つまり、下克上に限らず、検索エンジンからの集客を主体としたトレンドアフィリエイト教材で月収20万以上を謳っているものは、その教材の内容云々はともかくとして、その実績はあまりアテにしないことです。

尚、現実的にトレンドアフィリエイトで稼いでいきたければ、コチラの記事も参考にしてみてください。

>トレンドアフィリエイト講座(準備中)



それでは、太田でした。



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name:太田憲一
都内近郊在住、一部上場企業勤務。二児の父親、40代。ふつーのサラリーマンです。

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