情報商材の「セミナー・懇親会・交流会」はアテにあるのか?



太田です。



最近は、無料オプトインオファーからの動画を使ったプロダクトローンチも乱発されすぎたせいか、その売上げにも陰りがでてきたようです。

そして、その売上低迷の一因になっているのが、私のような無料オプトインオファーのレビューを行うアフィリエイターの存在。

それこそ、そういったプロダクトローンチを仕掛けているインフォプレナーさんからしてみれば、それに対して批判的な記事を書いている私のようなアフィリエイターは、まさに「目の上のたんこぶ」に違いありません。

まあ、そうやって販売された高額情報商材の大半が詐欺的な情報だったわけですから、売れなくなるのは当然と言えば当然の話ですが(苦笑)。



そんなわけで、最近の無料オプトインオファーは、そんな批判記事を書かれないようにするために、LP(ランディングページ)や動画内で詳細を明かさず、「セミナー」と称して人を集め、そこで教育、販売を仕掛けてくるものも多く見られるようになってきました。

また、それ以前からもネットビジネス業界では、「無料セミナー」や低額から高額までの「有料セミナー」、それに付随した「親睦会」や「交流会」といったものが割と良く開催されています。



勿論、ビジネス系のセミナーというのは、どの業界にもあるわけですが、それに参加する価値があるのかどうか。

今日は、その辺りについて私なりの意見を述べていきたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



ネットビジネス業界の「セミナー」に参加する価値



まず、私の本業はサラリーマンですから、いわゆる「セミナー」というものには、ずいぶんと参加した経験があります。

本業はネットビジネスとは全く畑違いな業界ですが、それこそ社内外で開催されている「無料」のものはもとより、低額から高額な「有料」のものまで、ありとあらゆる内容の「セミナー」に参加してきました。

それは、会社から半ば強制的に行かされたものもあれば、個人的にお金を払って足を運んだものもあります。



そういった経験上、その「セミナー」に参加を検討する際は、以下のポイントに注意すると良いかと思います。


・「費用対効果」「時間対効果」
・「主催者の開催意図」
・「講師の実力」


では、それぞれのポイントについて解説していきたいと思います。



セミナーの「費用対効果」「時間対効果」



まず、セミナーに参加する価値があるかないかは、結局のところ「自分次第」という部分が大きいと思います。

それこそ、何十万円というセミナーにそれ以上の価値を見いだせる人もいれば、そうでない人もいるわけです。



また、いざセミナーに参加するとなると「お金」以外にも当然ながら「時間」が掛かります。

会場への移動時間や、そこに拘束される時間ですね。



基本的にセミナーに参加するということは、何かを「学び」に行く訳ですが、移動時間を含めると半日〜1日は確実に潰れるわけです。

よって、私のようなサラリーマンに限らず仕事をしている人であれば、それだけの時間働いたら自分が稼げたはずの金額にプラスして有料のセミナーなら、その参加費も掛かるわけですから、それ以上のリターンがなければ行く価値はないと言わざるを得ません。

つまり、日給1万円を稼いでいる人が、1万円の1日セミナーに参加したのであれば、実質2万円を投資したことになるわけですね。

この場合、独学で2日以上掛けないと理解できない内容を1日でマスター出来るのであれば、そのセミナーに参加する価値は大いにあると考えて良いでしょう。



とは言え、あなたが例えば0(ゼロ)からホームページの作成方法を習うために、

いきなりセミナーに参加するのは得策ではありません。

それこそ、なんの予備知識もなければ、そのセミナーにどれほどの価値があるかも判断出来ませんし、講義について行けるかどうかも分からないわけですから、参加したのは良いものの何一つ身につかなかったということにもなりかねませんからね。

実際、独学でも十分に学べるような内容にも関わらず、セミナーとして結構な金額を取っているものもありますので。

そうなれば、まさに「お金」と「時間」を無駄にすることになるわけです。



少なくとも、まず独学で勉強できることがあるのであれば、セミナーに参加する前に一通りはそれを自分で学習すべきです。

そうすることで、自分自身の力だけでは解決出来ない項目などが見えてきますから、その段階ではじめてそれをピンポイントに学べるセミナーに参加すれば良いんですね。

しかも、事前学習の効果で講義内容を吸収する力もかなり違ってくるはずですから、さっきとは逆に「お金」と「時間」を節約できるはずです。



なので、セミナーに参加するのは自分自身の力だけで学ぶことに限界を感じてからでも遅くないと思いますよ。



セミナーの「主催者の開催意図」



次に、そのセミナー主催者がそれをどの様な意図で企画、開催しているかという点も重要です。

当然ながら、開催者も自分自身の時間と労力を割いてそのセミナーを企画しているわけですから、そこには何かしらの意図があるはずですので。



なので、あなたがもし何かのセミナーに参加を検討するのであれば、その開催趣旨を見極めていって下さい。

決して、そのタイトルや内容をパッと見ただけで参加を決めてしまってはいけません。

つまり、

「主催者は何の目的があって、そのセミナーを開催するのか?」
「主催者は何故、セミナー形式で開催するのか?」


といった点を確認せず安易にセミナーに参加してしまうと、下手をしたら全く価値の無い「主催者の独りよがりなトークショー」に付き合わされる羽目にもなりかねないわけです。

更に言うなら、貴重なお金や時間を無駄にする危険性もあるわけですから、やはりそのあたりは事前にきちんと確認しておくべきでしょう。



特に、ネットビジネス業界で開催されるような無料オプトインオファーからのセミナーに関して言えば、

「会場で何かを売り込むことが目的」

あるいは、

「その後の高額バックエンドへの布石」

というパターンが圧倒的に多いので要注意です。



無論、そのセミナー自体「有益」であり、そこからのバックエンドにも価値があれば何も言うことはありませんが、得てしてそういった趣旨で開催されるセミナーの内容は、価値の低いものであるパターンが多いわけです。

特に、ネットビジネス業界における無料オプトインオファーからの無料あるいは低額のセミナーは、ほぼ間違いなく高額なバックエンドが控えていますし、その講義内容自体も低俗だと思って下さい。



何故なら、ネットで完結できることがメリットの「情報販売」というビジネスモデルにおいて、あえて人を集めてまで商品を売ろうとする理由として考えられるのは、冒頭でも多少触れましたが、

「アフィリエイターに批判記事を書かれるような低俗な内容だから」

以外にまず考えられません。



だからこそ、彼等はセミナーと称し人を一箇所に集めて、会場にサクラを紛れ込ませ、その場の雰囲気に乗じて、商品を売り捌くわけです。

それこそ、こういったセミナーに参加するような人は、そういった「実態」を知らないことが多いため、主催者が仕掛けてくる手口にまんまと引っ掛かってしまうわけです。



尚、その手口としては、まず主催者自身やそれが呼び寄せた業界の有名人、まあ大抵の場合はエセ起業家(苦笑)が壇上にのぼり、パワポなどを使った派手な演出でありきたりな情報をもっともらしく語り、さも簡単に稼げるような話を繰り返すことでセミナー参加者の「射倖心」を煽っていきます。

また、そのパフォーマンス途中では、ちょっとした無料プレゼントが配られたり、簡単なアンケートなどを実施して「参加者意識」を高めていくわけです。

そして、最後に高額な商品の売り込みが始まるのですが、

「今日限りの会場限定特別価格」
「今日契約するば40%オフ」


といった感じで、その場で契約させようとするのです。



まあ、やっている事自体は動画によるプロダクトローンチとほぼ同じわけですが、リアルでやられると会場の雰囲気にのまれてしまう危険性もありますし、その真偽を確かめようにもノートPCやスマホを持ち込んでいたにしたって限界がありますから、より注意が必要です。

で、そのセミナーに人を集めるため「秘匿性の高い情報だから」といった興味を引くようなコピーともっともらしい理由を謳うわけですが、真に受けないでくださいね。

それこそ、セミナー主催者の思うツボですから。



逆に、本当に価値のある有益な情報であれば、あえてそういったセミナーなどで人を集める手間を掛ける必要もなく、私のようなアフィリエイターや実践者の口コミでどんどん商品は売れていくはずです。

むしろ、そういう売り方が出来るのがネットビジネスの醍醐味でありメリットなわけですからね。

それをあえてセミナーという形式で人を集めるのは、「悪評」が広まるのを避けるためとしか思えません。



つまり、何かのビジネスへの布石となっているようなセミナー、例えば、


「これからの時代にマッチした新しいビジネスモデルを紹介します。まだ、ほとんど参入者のいないブルーオーシャン市場ですから、利益を独占可能。秘匿性の高い情報のため人数限定で、詳細は会場でお伝えします。」


といった謳い文句で参加者を募っているものは、主催者のサービスの売り込みが目的となっている可能性が非常に高いですし、その大半はくだらない情報だと思って下さい。



逆に、そのセミナー自体が一つの終着点になっているもの。

要するに

「そのセミナー自体でお金を稼ぐことを目的に開催されているもの」

つまり、それなりの金額をとる有料のものの方が、まだ参加する価値のあるものになっている可能性が高いわけです。

まあ、普通に考えればお金を取って人を集めるわけですから、その金額に見合った情報や内容を提供してもらえるはずですから。



セミナーの「講師の実力」



とはいったものの、この業界の場合、本当に人を稼がせることが出来るような実力を持った講師、指導者はほぼ皆無といって良いでしょう。

何故なら、そういったセミナーを開催する主催者の大半は、自分達はそのビジネスで実際に稼いでいるわけでも何でもない、あるいは以前は稼いでいたが今はやっていないというパターンが圧倒的に多いからです。



では、彼等が何をして稼いでいるかと言えば、結局のところ

「情報を売って稼いでいる。」

に過ぎないのです。

つまり、アフィリエイトやせどり転売等で稼ぐよりも、

「情報を売った方が楽に稼げる。」

と判断したのが実際のところなんですよ。



勿論、それ自体を否定するつもりもありませんし、その情報が本当に価値あるものであれば大いに結構なわけですから、それを提供してもらえるセミナーなら参加する価値は十分にあります。

ただ、この業界にそういった価値あるセミナーは、ほとんどないのが実情。

つまり、「でっち上げのノウハウ」や「賞味期限切れのノウハウ」、「ありきたりなノウハウ」をもっともらしく解説してくれるだけというパターンですね。



なので、あなたがどうしてもそういったそれなりの参加料をとる有料セミナーへの参加を検討するのであれば、講師の実力を見極めていく必要があります。

そのポイントとしては以下の通りです。


・今現在もそのビジネスで本当に稼いでいるか否か。
・あれやこれやといろんなビジネスを勧めていないか。
・過去に開催したセミナーなり販売した商品の評判。


また、その実力とは直接関係ありませんが、


・ノウハウ提供者が講師として直接指導にあたってくれるか。
・セミナーの募集人数。


といった点も注意して下さい。



例えば、全盛期の頃の「与沢翼」さん、彼はまさに典型的な「情報販売者」でした。

何しろ、彼が飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃に販売した高額塾は、毎回のように「新しいビジネスモデルです。」と称し、「今度こそ、稼がせます。」と言っては数百人単位で人を集めてセミナー等を開催していたわけですが、それで稼げるようになった人は「ほぼ皆無」でした。



それもそうですよね。

そんな人数を彼ひとりで直接指導できるはずもありませんから、スタッフが講師やサポートをつとめるケースも出てきますし、そもそも彼自身はそんなビジネスで稼いでいるわけではないのですから、そうそう都合良く新しいビジネスモデルで人を指導できるほどの実力を身に付けられるはずもありませんので。

なので、逆にそのビジネスで今現在も本当に稼いでいる人が直接指導してくれる人数限定のセミナーであれば、参加する価値は高まります。

でも、そういったセミナーほど人目に付かずひっそりと開催されているんですよね。

何しろ、そのビジネスでガチで稼いでいる人であれば、わざわざそんなセミナーを開催しなくても、十分に儲かっているからです。

よって、一見、凄く実力がありそうな人物であっても、広告費を掛けて大々的にセミナー参加者を募集している場合、注意が必要です。



で、肝心なその人が本当に今もなおそのビジネスで稼いでいるかどうかを見極めていくには、結局のところ、その人のブログやメルマガ記事なりを読んで自己判断していく他ありません。

何しろ、この業界は「言ったもん勝ち」みたいな風潮がありますから、その年収といった肩書きはほぼアテになりませんので。



だからこそ、過去の評判とブログやメルマガの記事を読んで、その講師の実力を推し測るしかないわけです。

逆を言えば、それが出来ないうちは、下手にセミナーに参加するよりも前述した通り「独学」をオススメします。



セミナー後の「懇親会」「交流会」に参加する価値はあるのか?



次に、そのセミナー後に開催される「懇親会」や「交流会」に参加する価値があるのかどうかについて私の考えを述べていきたいと思います。

この業界に限らず、セミナー後に

「仲間を増やして一緒に頑張りましょう。」

的な「懇親会」や「交流会」と称したただの食事会?みたいなものが数千円の会費を徴収して開催されるケースは、ままあります。



ちなみに、あなたはそういったものに参加された経験がありますでしょうか?

正直なところ、私もサラリーマンとして新入社員の頃は、訳も分からずそういった会に顔を出していた時代もありましたが、今は基本的にお断りしています。

その理由は、単純明快

「無意味だから。」

です(笑)。



実際そういったものに参加された経験がある方であればご存じかと思いますが、その場に居合わせると参加者同士が名刺交換をし、お酒も入ってほろ酔い気分で「意見交換」という名の雑談を繰り広げていくわけです。

無論、そうやって様々な人脈を持って、人間関係を広げていくことの価値が0(ゼロ)だとはいいません。



ただ、ことネットビジネス業界におけるそういったセミナーに参加している人達がどういう人なのかを考えてみて下さい。

本当に繋がりを持って価値のあるような実力者がそんなセミナーに参加するでしょうか?ましてや、その後の懇親会や交流会に顔を出しますか?

その可能性は限りなく低いと私は思います。



まあ、あるとすればセミナー主催者自身か、ゲストとして招かれた実力者くらいのものです。

しかし、前述した通りこの業界の実力者と呼ばれる有名人の大半はエセ起業家。

そんなエセ実力者とですら交流できるにしたところで、懇親会参加者が数十人規模にもなれば、ろくに会話も出来ず終了してしまいます。



むしろ交流できるのは、自分と大して実力の変わらない人か、それ以下の人がほとんど。

ただ、ビジネスという観点からすれば、本当に価値のある人脈とは、


・自分にはない能力やスキルを持っている人
・自分より圧倒的な実力、実績がある人


のいずれかです。



極端な話、1,000人、10,000人の無名投資家との人脈よりも、ウォーレン・バフェット一人とパイプがあった方が、遥かに価値があるのは言うまでもないと思います。

結局、いくら積極的に名刺交換をしても、数カ月後には顔と名前が一致しないような人脈であれば、それをいくら積み上げて行ったところで、何一つプラスにはなりません。

むしろ下手をすれば、

「実力のないもの同士の傷の舐め合い。」

にもなりかねませんから、そんなネットワークはどう考えてもマイナス効果です。

まさに無駄な人間関係は「百害あって一利無し」、仮に懇親会に参加するにしても、それがビジネス関連のものであれば、お友達を増やしに行く訳ではないと心得ておきましょう。



では逆に、何故、セミナー主催者はそういった「懇親会」や「交流会」を開催するのかといえば、当然、よかれと思って企画しているわけですが、本音は

「自分に憧れている人達に囲まれて食事をし、自身が満足したいだけ。」

なんですよ。

要するに、彼等のマスターベーションに過ぎないわけです。

なので、私から言わせれば、そんな時間を作る位ならセミナー自体を1時間でも2時間でも長くやってくれた方がマシだと思いますけどね。



実際、そういったものに参加する人達の中には、まさに「参加することに意義がある。」ではないですが、「その場が楽しいんです。」といった具合にそこに充実感を感じてしまう人も少なくありません。

ただ、セミナーで肝心なのは、当然ながら「何を学べたか。」ですから、その後の「懇親会」や「交流会」は二の次です。

仕事絡みでセミナーに参加し、会社にその報告をする際、「懇親会が楽しかったです。」なんて、普通言わないですよね(笑)。



そもそも、先にも述べた通り、価値のある人脈は、


・自分にはない能力やスキルを持っている人
・自分より圧倒的な実力、実績がある人


ですから、

そういった人達が多く集まる「懇親会」や「交流会」であれば、参加する意義は大いにあると思います。

しかし、逆を言えば、

本当に価値のある会に参加するような人は、そういうことを分かっている人達ですから、自分自身もそれ相応の実力がなければ相手にしてもらえませんよ。



なので、ビジネスという観点から言えば、ハナから他人やその人脈をアテにしているようであれば、それは完全に「NG」です。

もし、あなたがそんな「他力本願」な考えであれば根本的に改めるべきですし、同じような思考の人達が集まるような会に身を寄せていてはいけません。

むしろ、他人の手を借りるのは自分が人の力になれるようになってからという位の気概が必要ですし、交流を深めるにしても

「自分に出来ないことが出来る人。」
「自分より実力のある人。」


で十分なわけで、それこそが価値のある人脈だと思って下さい。

少なくとも、自分自身でろくに稼げてないうちに主催者のマスターベーションでしかない懇親会に参加して満足しているようであれば、まさに時間の無駄ですよ。



情報商材の「セミナー・懇親会・交流会」まとめ



以上、PDFや動画コンテンツの配布が主流になっている情報業界ですが、やはりセミナーといったリアルな場は、それらと違ったメリットや魅力があることは間違いありません。

インフォプレナーさんにしても、それなりの手間暇を取られますが、同じノウハウを提供するなら、セミナー形式の方が顧客満足を得られやすいですからね。



これは、大学受験における学習塾と通信講座の関係を考えるとイメージしやすいかと思います。

やはり、目の前でノウハウ提供者が直にその解説をしてくれるわけですから、ひとまず「充実感」は味わえます。

ただ、後で振り返ってみたら大した内容じゃなかった。。。

なんてことがあるのも事実ですが(苦笑)。



結局のところ、この業界に限っていえば、

「セミナーに参加して最新の情報をどんどん仕入れています。」

とか、

「懇親会には必ず出席して人脈を広げています。」

なんて言っている人の大半は、そういったセミナーを主催しているインフォプレナーさんか、その取り巻きのアフィリエイターさんなんですよ。

つまり、自分達の主催するセミナーや懇親会に積極的に参加してくれるような人、上顧客を育成するために、その様な印象操作を行っているに過ぎません。

で、そういう人達に限って二言目には高額セミナーのオファーを口にするわけです。



よって、

「勉強のために毎月数万円の自己投資をしています。」

こんなセリフにも注意してください。

要は、後々、高額セミナーを売り込み易くするための布石に過ぎませんので。



そもそも、投じた金額と身につく知識は必ずしも比例するわけではありません。

もし、そうであればお金持ちの人は皆、東大へ入れてしまいますからね(笑)。

まあ、そんなアピールは、所詮、自分達の主催する高額セミナーを売り捌きたいインフォプレナーさんか、それを紹介して報酬を稼ぎたいアフィリエイターさん達の

「ステマ」
「戯れ言」

です。



逆を言えば、そんな点ばかりをアピールしないと人を集められないような低俗なセミナーの可能性が高いわけです。

実際、この業界のエセ起業家さんが主催しているようなセミナーなんて、その大半が一般書籍に書かれていることや、他の情報商材、下手をすれば無料レポートレベルの内容の詰め合わせですからね。

そして、それをその場の雰囲気に合わせてもっともらしく演出しているだけと思って下さい。



現にそういうセミナーを次々と企画しているような人達が、

・何でお金を稼いでいるのか。
・何を成して業界の有名人になったのか。


を考えれば、おのずとその答えは見えてきます。



つまり、そういう再現性の低い情報を「お得意様」である「情弱層」にセミナーと称して売り捌き、その様子を動画に納め、次は情報商材として販売する。

そして、しばらくすると別のビジネスを勧めていく。。。

そんな繰り返しで、自分達の食いぶちを稼いでいるんです。



まあ、参加してしまった後にその内容をどうこう言っても、文字通り「後の祭り」。

そうならないためにもセミナーなどへの参加は、自分自身の現状を踏まえた上で入念に事前リサーチを行い、主催者の開催意図をくみ取った上で慎重に検討して下さい。

特に、この業界ではそうしなければ、お金がいくらあってもたりませんので。



それでは、太田でした。



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name:太田憲一
都内近郊在住、一部上場企業勤務。二児の父親、40代。ふつーのサラリーマンです。

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