情報商材は「インフォトップ」で買うのが安全・安心なのか?



太田です。

情報商材といえば「インフォトップ」

「インフォトップ」といえば情報商材ASPのリーディングカンパニー

そんな風潮がこの業界には、少なからずあると思います。



実際、「インフォトップ」で販売されている情報商材だから「安全・安心」とまで太鼓判を押しているインフォプレナーさんアフィリエイターさんも少なくありませんので。

つまり、情報商材を売るのも買うのも「インフォトップ」という図式が出来上がっているわけです。

まあ、私がこの業界に足を踏み込んだ時点でも、そういった雰囲気はありましたし、事実、大半の情報商材が「インフォトップ」で販売されていますから、そういったインフォプレナーさんやアフィリエイターさんの主張をそのまま鵜呑みにしている消費者も一定数いるはずです。



ただ、この言わば「インフォトップ安全神話」は、本当なのでしょうか?

今日は、その辺りについて、私の見解を述べておきたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



「インフォトップ安全神話」という幻想



まず、私の率直な意見を述べれば、

「インフォトップ安全神話を100%真に受けない方が良い。」

と言わざるを得ません。



何故なら、今現在「インフォトップ」で普通に販売されている商材にも、少なからず「詐欺」的なものがありますし、更に言うならば、それこそ「億」単位で売れた情報の中にも、完全に「詐欺レベル」だとして大炎上し、その後、ASPである「インフォトップ」も巻き込んだ大返金騒ぎに発展したケースもある位だからです。



では、そもそも、この「インフォトップ安全神話」は、どこから生まれたのでしょうか?

まず、それを知るにはASPの変遷も関係してきますので、コチラの記事も併せてお読みください。

>情報商材の「即金系」ジャンルはすべからく詐欺なのか?



詳しくは、上の記事を読んで頂きたいのですが、インフォトップがクリーンなイメージを確立出来たのは、こう言った業界の流れも関係しているわけです。

ただ、「即金系」を扱っていなければ安全かと言えば、決してそんなことはないわけなんですね。

事実、インフォトップでも「半即金系」ともいえる詐欺的な情報商材は普通に売られているわけですから。



また、「インフォトップで買えば安心」という評判が広まって得をするのは誰か?ということです。

当然、その一番の恩恵にあずかるのは「インフォトップ」自身であることは間違いありません。



では、その次に、「インフォトップで買えば安心」という評判が広まって得をするのは誰かといえば、それは、そこで情報を販売している

「インフォプレナーさんと、それを取り巻くアフィリエイターさん達」

何故なら、自分達が販売、紹介する情報商材に「安全・安心」という印象を手っ取り早く与えることができるからです。

つまり、第三者である「インフォトップ」の信頼性を語ることで、自分達の販売、紹介する商品、引いてはインフォプレナー、アフィリエイターという自分達自身の信頼性をアピールすることができるというわけです。



事実、そういう「インフォトップ安心説」を主張しているのは、インフォトップで実際に情報商材を販売しているインフォプレナーさんか、その取り巻きのアフィリエイターさんのほぼいずれかなんですよ。

決して、インフォトップから情報商材を購入した一般消費者からのフラットな意見ではないということです。

むしろ、一般消費者の意見を集めれば、その真逆な

「インフォトップで購入した情報商材に騙された。」
「インフォトップで詐欺商材をつかまされた。」


という声も、少なからず聞こえてくるはずですので。



私の方でも「インフォトップ」で販売されている情報商材をレビューしていますので、コチラも参考にしてみてください。

>STRESS FREE Annex

その実態が垣間見られると思いますので。



「インフォトップ」の商品審査について



では、本当に「インフォトップ」で詐欺的な内容の商品が売られている実態について、実例を交えながら掘り下げてみたいと思います。



まず、「インフォトップ」の実態については、色々な噂が出回っていますが、その内情をよく知る人に言わせると

「身内や実績のあるインフォプレナーさんに対して甘い。」

そうです。

確かに、ネット上で詐欺的な商材が問題視されはじめ、その後、大返金騒ぎなどもあったためか、一昔に比べれば商品を登録する際の審査も厳しくなっているのは事実です。

ただ、その審査自体が「インフォトップ関係者」や実際に売上を上げているインフォプレナーさんに対しては「甘口」だというのが実態なんだとか。。。



また「インフォトップ」の商品審査は、主にセールスレターの方を対象として行われているようで、その中身についてはさほど重要視されていないらしいのです。

極端な話、詐欺的な内容や中身がスカスカでも、セールスレターさえまともであれば、審査をパスしてしまう可能性もあるということになろうかと思います。



しかし、ここで重要なのはセールスレターではなく、情報商材の中身そのものの方であることは言うまでもありません。

更に言うならば、セールスレターと情報商材の中身に乖離がないかどうかも問題なわけです。

要は、「誇大広告」になっていないかどうかということですね。



ただ、実際に審査されるのはセールスレターの比重が高く、しかも身内や実績のあるインフォプレナーさんに対しては、採点が甘いらしいのです。

逆に、実績のないような一般のインフォプレナーさんは、辛口の採点をされてしまうというのが、「インフォトップ」の商品審査の実情だということになります。



例えば、私の推奨しているアフィリエイト教材であるコチラ

>Copyrighting Affiriate Program レビュー (準備中)

このセールスレターで作者である宇崎恵吾さんも述べていますが、同氏が「The Million Writing」を販売するにあたり、インフォトップの審査で彼の師匠の「実績」を証明する書類の提出を求められています。

また、このセールスレターでは語られておりませんが、実際には下記のような文言が「誇大広告」だとして、インフォトップより指摘を受けたというのです。

・少なくともあなたが生きていく生涯においては、このスキルが全く通用しなくなるという事はまず考えられません。
・あなたはこの教材で一生涯のスキルを学んでいく事が出来るのです
・一生涯、お金を稼ぐことに使えるたった1つのスキル


宇崎恵吾さんとその師匠の実力は今更説明する必要もないと思いますが、こうしてインフォトップから指摘を受けているんですね。



無論、セールスレターの誇大広告も厳しく取り締まってもらいたいのは当然ですが、それでも一部インフォプレナーさんが販売している情報商材について、

「本当に審査してるの?」

というものが、インフォトップのランキング上位に顔を出しますので、その審査がおざなりになっているケースがあることも事実です。



インフォトップの審査がザル?事例その①誇大広告



尚、インフォトップの誇大広告に対する審査基準はホームページでも確認出来ます。

コチラですね。

http://shinsa.infotop.jp/kodai.php


151218 185256

【効果を断定・担保する表現】 表現例:必ず痩せます(稼げます。) など
【不特定多数が効果を望める表現】 表現例:誰でも稼げます。など



ただ、実際にはこの「誇大広告」審査基準を明らかに逸脱した情報商材が、普通にインフォトップの決済を利用して売られているんですね。



例えば、コチラの情報商材です。

>まとめテン レビュー

http://www.sharivan.com/matometen_infotop/


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『ブログさえまともに作ったことがない人でも最低月収50万円を放置型サイトアフィリエイトで穣がせる』

『オネショの卒業できない小学生1年生でもわずか3ページの説明書通りに5クリックすれば再現性100%』



これこそ、まさに

「不特定多数が効果を望める表現」
「効果を断定、担保する表現」


では、ないのでしょうか?

むしろ、これが「誇大広告」ではないというのであれば、何が「誇大広告」だというのでしょう(苦笑)。

そして、こんな明かな「誇大広告」、つまりインフォトップの審査基準に違反していると思われるセールスレターで、何故か普通に情報商材が販売されているわけです。



で、その大半がインフォトップ関係者、あるいは実績のあるインフォプレナーさんの販売している商品だというのです。

逆に、実績やコネのない一般インフォプレナーさんのセールスレターにはしっかりとチェックが入るというのですから、これを「不公平」といわず何を「不公平」というのでしょうか。



インフォトップの審査がザル?事例その②「返金保証」の矛盾



また「返金保証」についても下記より確認出来る通りインフォトップの審査対象となっています。

http://shinsa.infotop.jp/rei_1.php#sales_all08



ただ、実際には「悪質」な返金保証の商品が普通にインフォトップで売られています。

コチラですね。

>佐野式サイコロジックアフィリエイト レビュー

この事例の場合、教材を購入してみたらセールスレターでは謳われていない返金条件が付けられていたというパターンです。

詳細は、上の記事を参照して頂きたいのですが、いざ蓋を開けてみたら別途ツールを購入しなければ、ノウハウを実践することすらできないという代物でしたので、かなり「悪質」といえるでしょう。

尚、情報商材の返金保証については、コチラの記事も参照してみてください。

>情報商材の「返金保証」はアテになるのか?



インフォトップの審査がザル?事例その③「実践者の声」の偽装



この「実践者の声」も、インフォトップの審査ではあまりチェックされていないと思われる様な事例が散見されます。

例えば、コチラですね。

>完全放置「零式」フルAUTOアフィリエイトシステム レビュー

尚、前述した「佐野式サイコロジックアフィリエイト」も、この教材と同じ関係者が販売している模様で、同様に「実践者の声」が偽造されています。

詳細は、前述の記事を参照してください。



インフォトップの審査がザル?事例その④「ノウハウ提供者」の偽装



例えばコチラのFXツール「イーグルクローFX」を販売されていた(自称)元リーマンブラザーズ・マネージングディレクター の「鬼山圭司」さんなる人物。



鬼山圭司氏

151219 71254



ネット上では、これが以前にバイナリーオプションの情報商材「Mutual Benefit」を販売されていた「金森秀樹」さんだと噂になっていました。


金森秀樹氏

Kanamori hideki



尚、それを指摘されていたブログに何故か、イーグルクローFXの販売会社よりクレームのメールが届いたそうです。

http://mochi0281.blog17.fc2.com/blog-entry-2489.html



また、両商材とも購入後に「投資の真実」と称した営業メール(他商材の売り込み)が届くことからも、この噂もまんざらでもないかと。

むしろ、私は「鬼山圭司」さん=「金森秀樹」さん説の方が濃厚かと思いますけどね。



尚、またまた前述した「佐野式サイコロジックアフィリエイト」も、同様に「ノウハウ提供者」が偽造されています。

詳細は、前述の記事を参照してください。

また、ASPは違いますが、こんな事例もありますから「ノウハウ提供者」の偽装も、もはや日常茶飯事だと考えておいた方が良さそうです。

>JRA倶楽部 レビュー



まあ、いずれにしてもノウハウ提供者の経歴で情報商材の購入を決める人もいるでしょうから、この点については証明する書類を提出させるなどインフォトップ側できちんと取り締まって頂きたいものです。



インフォトップは利益第一主義?



以上、インフォトップの審査に対する疑惑事例を幾つか紹介しましたが、特に佐野式サイコロジックアフィリエイトについては、全ての項目に該当する「ぐうの音も出ない」ダメさ加減です(苦笑)。

流石に「ノウハウ提供者」の偽装は、インフォトップが販売者にクレームを入れたのか、今現在セールスレターは修正されていますが、未だに「実践者の声」は偽装されたまま絶賛発売中です。

まあ、いずれにしてもインフォトップの審査がアテにならないことは、ご理解頂けたかと思います。

何しろ、この事例以外にもキワどいものも含めれば、その数はキリがありませんので。



ちなみに、インフォトップの経営理念は、この様なものになっています。


個人コンテンツ(情報教材・情報商材)のマッチング・2ティアアフィリエイトサービスにおけるオピニオンリーダーとして、新たなきっかけを利用者に提供し、最良のパートナーになること。

また、望ましい市場を形成する使命に燃え、社会に貢献できる企業になる。

新たなきっかけを利用者に提供し、最良のパートナーになること。

つまり、

消費者の利益を第一に考えることが、自社の利益にもつながる。

ということだと思いますが、その実態は、

実力インフォプレナーには多少目をつぶってでも売上を上げてもらった方が、自社の利益にもつながる。

裏を返せば、

多少消費者を欺いても自社の利益を優先する。

とも受け取られかねないような審査状態なのは、前述した通りです。

実際、明らかに詐欺的な情報商材が普通に売られているわけですから。



無論、企業として利益を追求するのは当然ですが、少なくともインフォトップには情報業界のリーディングカンパニーとして、消費者目線に立った更なる商品審査の厳格化をお願いしたいところです。

特に、ノウハウ提供者の肩書き、経歴は厳重に取り締まって頂きたいですね。



以上のことからも、「インフォトップ=安全・安心」と盲信するのは危険だということは、ご理解頂けたかと思います。

結局のところ、最後は「自己判断」するしかないわけです。

是非、情報商材を手にする前に、まずはその真偽を見抜く力を養ってください。

無知なままでは、痛い目に遭うだけですので。



まあ、それでも情報商材を買うのであれば、最低限インフォトップ等のASPを通した方が良いというのが現実なんですけどね。

ただ、「インフォトップで売られている。」というだけで判断するのだけは、やめてくださいね。



それでは、太田でした。



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name:太田憲一
都内近郊在住、一部上場企業勤務。二児の父親、40代。ふつーのサラリーマンです。

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