情報商材の「即金系」ジャンルはすべからく詐欺なのか?



太田です。



今日は、「即金系」と呼ばれる情報商材ジャンルについて私なりの意見をまとめておきたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



そもそも「即金系」の情報商材とは、何なのか?



まず、そもそもこの「即金系」と呼ばれる情報商材がどのようなものなかについて補足しておきたいと思います。

あなたが「即金系」情報商材と聞いて、読んで字のごとく

「即、お金になる情報商材」

要するに、

「すぐに稼げる情報商材」

と、思われたのであれば、あなたはまだネットビジネス業界に足を踏み入れて間もない方ではないでしょうか?



逆に、「即金系」情報商材がどの様なものかを知っているのであれば、あなたは多少なりともこの業界についての知識がある方だと思います。



では、その「即金系」と呼ばれるジャンルがどの様なものかと言うと、業界的には、

「ネタを明かさないで販売されている情報」

というように定義されています。



つまり、

「セールスレターや無料オプトインオファー等に、具体的に何をして稼ぐか書かれていないで販売されている情報商材」

は全て、この「即金系」と呼ばれるジャンルに分類されると言うことですね。



逆に言えば、「お金をすぐに稼げる」とは限らないわけで、ましてやそのビジネスモデルや、中身のノウハウ、販売されているASPは一切関係ないわけです。



ちなみに、具体的に何をして稼ぐのかを明かさない無料オプトインオファーやセールスレターというのは、


「〇〇するだけで、毎月50万円の不労所得。」
「あることを毎日するだけで月収20万円。」


と言った感じで、ビジネスモデルそのものやそのノウハウなり手法が「伏せ字」になっているものをさします。



つまり「即金系」の情報商材は、購入して蓋を開けてみなければ、自分が実際に何をしてどう稼ぐ事になるのかが「わからない」ということになります。



ただ、その実態としては、いざ蓋を開けてみれば

・アフィリエイト
・物販系ビジネス(せどり転売・輸出入転売等)
・投資系ビジネス(株・FX・バイナリーオプション等)


という既存のビジネスモデルに関するものだったというケースも普通にあります。



つまり、


「ブログに1記事投稿するだけで、毎月50万円の不労所得。」
「毎日10分FXで取引するだけで月収20万円。」


といったふれ込みでインフォトップ等で販売されているアフィリエイト系情報商材やFX系情報商材といったものと、その中身的には何ら大差ないと思って下さい。



よって、「即金系」=詐欺的内容という図式は、必ずしも当てはまるわけではないと言えますね。

詰まるところ、そのビジネスモデルなり手法を明かさないという

「マーケティング戦略の1つ」

に過ぎないわけですから。



勿論、無料オプトインオファーや情報商材のLP(ランディングページ)なりセールスレターで、どういうビジネスモデルで何をして稼ぐノウハウなのかが明確になっていることに越したことはありません。

その方が、消費者として安心してその情報商材を購入できますからね。



ただ、逆を言えばそれらが明かされていないことは、LP(ランディングページ)なりセールスレター等を読めば、明白なわけです。

つまり、消費者としてそういった情報に不信感を覚えるのであれば、

「何をして稼ぐかもわからない無料オプトインオファーにメールアドレスを登録するのはやめておこう。」

ひいては、

「何をして稼ぐかもわからない情報商材を買うのはやめておこう。」

という選択はできるわけです。



ただ、それでもそういった「具体的に何をして稼ぐのか」わからない情報である「即金系」に手を出す人が少なからず存在しているわけですが、その大半はアフィリエイトやせどり・転売等といった既存ビジネスでことごとく失敗し目新しいものを探している人達か、簡単お手軽に大金を稼げるといった裏技的な情報を求める根本的に考えが「甘い」人のいずれかだと思います。

そういう人達が、意味不明なブラックボックス部分に勝手な妄想を膨らませて、まんまと詐欺的な情報を掴まされてしまうわけですね。



「即金系」情報商材の歴史



では、その「即金系」と呼ばれるジャンルの生い立ちについても、簡単にひもといておきましょう。

まず、この「即金系」というジャンルを確立したのは、今は無き「インフォスタイル」という情報商材ASPと言われています。

それこそ、今や大手ASPとして不動の地位を築いているインフォトップや、準大手のインフォカートに一時は迫る勢いで売上を伸ばしていたASPだったそうです。

その原動力ともなったのが、ネタを明かさないで販売されているこの「即金系」と呼ばれる情報商材でした。



そんなインフォスタイルの躍進をみてか、「即金系」を主力商品とした以下の様なASPが乱立していた時期もありました。

・インフォイディア(閉鎖済)
・インフォオーダー(閉鎖済)
・インフォキャッチ(閉鎖済)
・インフォジャパン
・インフォスタイル(閉鎖済)
・インフォフレンド(閉鎖済)
・インフォポイント
・インフォライフ(閉鎖済)
・インフォレストラン(閉鎖済)
・副業.com(閉鎖済)
・副業出版(閉鎖済)


等ですが、当時より業界的にもやや白い目でみられていただけあってか、2015年12月現在、今もなお生き残っているのはインフォジャパンとインフォポイントだけという散々たる状況です(苦笑)。



ただ、「即金系」情報商材を扱っていたのは何も上記ASPだけではなく、インフォトップやインフォカート、更に言えば元祖情報商材ASPとも言われているインフォストアなどでも普通に販売されていたようです。

つまり、「即金系」情報商材は、別に特定ASPの専売特許というわけではなかったわけですね。



しかし、その後、詐欺的な「即金系」情報商材がネット上などで問題になり始めたこともあってか、インフォトップやインフォカートではその手の情報商材を徐々に取り扱わなくなっていきました。

そうした業界の流れの中で、行き場を無くした「即金系」情報商材を主に販売していたインフォプレナーさん達の多くが、当時その手の商品を比較的簡単に登録出来た前述のインフォスタイルに移行していったわけです。



こうして、この業界において「即金系」ASPとそれ以外のASPという線引きが徐々に形成されていき、やがて

インフォスタイル=「即金系」ASP=「詐欺」ASP

というイメージが定着していくことになります。



逆に、いち早く「即金系」情報商材と縁を切った?インフォトップは、その後、大手情報商材ASPとして不動の地位を築いていったわけです。

そして、いつからか

インフォトップ=「クリーン」ASP=「安全・安心」ASP

つまり、

情報商材を売るなら買うならインフォトップ

とまで言われるようになっていきます。



ただ、ここで注意して頂きたいのは、冒頭でも述べた通り、「即金系」=詐欺という図式が必ずしも成り立つわけでもなければ、ましてやインフォスタイルで販売されていた情報商材がすべからく詐欺だったわけでもありません。

逆に「安全・安心」だとして、業界的に

「情報商材ならインフォトップ」

という風潮さえありますが、

むしろ詐欺的な情報商材も少なからず普通に販売されています。

その辺りについては、コチラの記事も参照下さい。

>情報商材は「インフォトップ」で買うのが安全・安心なのか? (準備中)



また、準大手のインフォカートも表向きそういった「即金系」情報商材を取り扱っていないように見えますが、つい先日もこういった商品を販売して大炎上していましたので、必ずしも「安全・安心」とはいかないのが実態なわけです。

>JRA倶楽部 レビュー



まあ、それでもASPから情報商材を購入するのは、最低限の詐欺被害防止策には変わりありません。

詳しくは、コチラをご覧ください。

>情報商材の「返金保証」はアテになるのか?



実際、上記、JRA倶楽部では販売ASPであったインフォカートに連絡をすれば返金に応じてもらえたという声が少なからず聞こえてきましたので、

「情報商材は少なくともASPを通して購入する」

ことが詐欺被害に遭わないためにできる自衛手段の一つと心得ておきましょう。

逆に言えば独自決済の情報商材購入は慎重になった方が良いということになります。

下手をしたら、そのまま「売り逃げ」される可能性もありますので。



彼等が「即金系」ジャンルで情報商材を販売している本当の理由。



では、

何故、彼等はその具体的なビジネスモデルなり手法を明かさないで情報商材を販売しているのか?あるいは、販売したいのか?

について掘り下げて考えてみたいと思います。



ただし、その本題に入る前に確認しておきたいのは、そもそも本当に確固たる自信のあるノウハウなり情報であれば、アフィリエイトならアフィリエイト、FXならFXに関するものだと言うことを、堂々と謳って無料オプトインオファーを行ってリストを集めるなり、情報商材を販売していくのが

「マーケティングの王道」

だということです。

そうやって「属性」を絞ることによって、その分野に興味を持っている人だけに適切な情報を届けた方が、成約を取りやすいですからね。



また、アフターフォローの面でも、「属性」を絞っておいた方が販売者側としては楽なはずです。

それこそ、例えばせどり転売や株式投資に全く何の予備知識もないような人や、それらに全く興味の無いような人に情報商材を売ってしまうと、サポートで手間ばかり掛かることにもなりかねませんし、下手をすれば「詐欺」呼ばわりされてしまいますので。

つまり、コチラの意図しない様な客層に販売する事は、クレームにも結びつきやすい為、本来、販売者側としては避けたいはずですから、そう言う意味でも、マーケティングの王道からは外れていると言えますね。



では、そういったマーケティングの王道に反してまで、具体的に何をして稼ぐのかを伏せるのか。

その理由として考えらるのは、


・具体的な情報を明かすと競合し飽和するような秘匿性が高いノウハウだから
・具体的な情報を明かすと売れないような薄っぺらいノウハウだから


のいずれかではないでしょうか。

勿論、それなりのノウハウをあえて具体的に何をして稼ぐのかを伏せることによって興味をひき、販売していくケースも0(ゼロ)ではないと思います。

しかし、これだけ「即金系」=「詐欺」というイメージが付いてしまっている以上、強いてそういう広告戦略をとるメリットがあるとは思えません。

むしろ、「即金系」というだけで「詐欺」というレッテルを貼られかねませんから、デメリットの方が大きいんじゃないでしょうか。



よって、「即金系」と呼ばれるジャンルで販売されている情報商材はほぼ、


・具体的な情報を明かすと競合し飽和するような秘匿性が高いノウハウ
・具体的な情報を明かすと売れないような薄っぺらいノウハウ


のいずれかである可能性が非常に高いと言って良いでしょう。

つまり、極端な話「アタリ」か「ハズレ」のいずれかなわけです。



ただ、「即金系」情報商材で、その「アタリ」を引ける確率は限りなく0(ゼロ)に等しいというのが、現実だと思って下さい。

特に、高額な「即金系」情報商材は、ほぼ「詐欺」と言って差し支えないでしょう。

少なくとも、私の知る限り「即金系」で結果を出せている高額情報商材は、ほとんどありませんので。



では、それぞれの理由についてその可能性を確認していきましょう。



彼等が「即金系」ジャンルで情報を販売する理由その①「秘匿性の高いノウハウ」という可能性。



まず、「具体的な稼ぐ方法」を明かさない理由の前者である

「秘匿性が高いノウハウ」

つまり、

「具体的な方法を明かしてしまうと真似され、競合、飽和して稼げなくなる恐れがある。」

について、確認していきたいと思います。



ただ、「この線に関しては限りなく薄い」と言って良いと思います。

なぜなら、普通に考えてそんな稼げる情報を不特定多数の人に公開する様な人は「いない」からです。

もし、仮に本当に稼げる情報で、真剣に飽和の恐れがあるのであれば、有料とは言え、絶対に他人へ公開するはずがありません。



何せ、所詮「情報」ですから、どこからどう流出してしまうかわからないわけです。

もし、流出してしまって飽和してしまえば、自分自身も稼げなくなってしまうのですから、そんなリスクを冒す位であれば、身内だけでコッソリとバンバン稼ぎ続ければ良いはずですよね。



それでも、あえて情報を公開する可能性があるとすれば、

「もう既に稼げなくなったから」

つまり

「最後に情報として売り捌いて一儲けしよう」

というパターンですね。

その上で、興味の入口として「具体的に何をして稼ぐか」を明かさないわけです。

それこそ、この手の「即金系」情報に免疫がないような情弱層の人が、そういったブラックボックス部分に勝手な妄想を膨らませ、食いついてくれますからね。



結局、昔から言われるように「うまい話には裏がある」わけで、こうして情報が出回ってくると言う事は、「賞味期限切れ間近」か下手したら「既に賞味期限切れ」、あるいはそもそも「根も葉もないような話」のいずれかと言って良いでしょう。



特に、裏技系のノウハウを謳った情報商材は、ほぼ「ハズレ」と考えて良いでしょう。

何しろ、そういう裏技的なノウハウは情報が広まってしまうと途端に使えなくなる可能性が高いらかです。



例えばTwitterやFacebookと言ったSNSや、Yahoo!知恵袋、アメブロと言った既存サービスにおいて、そういった裏技的な情報は、得てしてスパム行為であったり他の一般ユーザーからしてみれば迷惑行為である可能性が高いため、利用規約違反でアカウント停止のリスクがあります。

まあ、仮に今は利用規約スレスレのグレーゾーンなノウハウだとしても、いずれシステム変更で一気に使えないノウハウになってしまうこともあるわけです。

また、Amazonやヤフオクといったショッピングサイトやオークションサイトといったものの場合、お金に直結する分、実害があるわけですから下手をしたら損害賠償を請求される可能性もありますので、より危険と言えるでしょう。



その他、既存のリアルビジネスの盲点やスキマを付いていくようなノウハウも危険です。

例えば、コチラですね。

>現ナマ即金術 レビュー(準備中)

>割引ビジネス レビュー(準備中)

尚、詳細は上の記事を参照して頂きたいのですが、これらの情報はソフトバンク光の契約を取ってくるとか、携帯電話各社が実施しているMNP制度を悪用して稼ぐといったノウハウです。

ただ、こう言ったものも運営会社等に何かしらの対策(〇〇禁止)を取られた時点で、途端に全く稼げなくなります。



投資系(株・FX等)は法律も絡んできますので、言わずもがなです。



つまり、裏技的なノウハウにしろリアルビジネスの盲点やスキマを付いていくような情報にしろ、何にせよ共通している点は

「あえて公開するメリットが販売者にない。」

と言うことです。



もし本当に稼げる裏技的なノウハウなのであれば、自分ひとりか、せいぜい身内でひっそりと人知れず稼ぎ続ければ良いわけですからね。

それを有料とはいえあえて不特定多数の人に公開するとすれば、(しつこいようですが、大切なことですのでもう一度言います。)


・既に賞味期限切れ
・賞味期限切れ間近
・机上の空論


のいずれかである可能性が非常に高いと思って下さい。



勿論、本当に使える裏技的なノウハウが公開される可能性も0(ゼロ)とは言いません。

ただ、その「アタリを引くのは宝くじに当選するような確率」だと思って下さい。

裏を返せば、その大半は「ゴミ」の様な情報なわけですから、その「アタリ」を引くまで貴重なお金と時間をドブに捨てますか?という話です。



そもそも、そういった裏技的な情報を求める人は、ビジネスに対する考え方が根本的に「甘い」傾向にありますので、仮に1回「アタリ」を引いてもそれが使えなくなると途端に別のものを探して次から次へと怪しげな商品に手を出してしまうわけです。

しかし、当然ながら次に引く情報商材も「アタリ」とは限りません。

むしろ、「ハズレ」や「ババ」を引く確率の方が圧倒的に高いですから、そうやって「ドツボ」にハマっていくわけですね。



彼等が「即金系」ジャンルで情報を販売する理由その②「薄っぺらいノウハウ」という可能性。



次に、後者である

「具体的な情報を明かすと売れないような薄っぺらいノウハウ」

つまり

「何の根拠も具体性も実績もない様なノウハウや情報である。」

について、確認していきましょう。



先程、①の「秘匿性が高いノウハウ」が公開される可能性は限りなく「薄い」と書きました。

つまり、裏を返せば「即金系」の情報商材の大半は、②の理由である「薄ぺっらいノウハウ」だと私は思っています。



今回はその例として、

具体的に何をして稼ぐのかを伏せて販売されている「FX」関連情報商材

という仮定で話を進めていきたいと思います。

つまり、LP(ランディングページ)やセールスレターを読んだだけでは、具体的に何をして稼いでいくかが分からない情報商材で、購入してはじめて「FX」で稼ぐということが分かるということですね。



まず、こう言った無料オプトインオファーや情報商材のLP(ランディングページ)なりセールスレターには、この様な謳い文句が書かれています。



「1年間で預金通帳の残高が10倍になる即金ビジネス」
「1日20分スマートホンの画面を確認するだけ」



と言った具合に、一見、何の関係もなさそうな内容しか明かされておらず、購入してはじめて「FX」をして稼ぐノウハウだとわかるわけですね。

尚、無料オプトインオファーであればメールアドレスを登録してから観られる動画等で判明することもあります。



そして、先程も述べた通り、本来であれば「FX」という属性に絞ってマーケティングを仕掛けるのが一般的ですが、そこをあえて絞らないというのは、裏を返せば

「FX」という属性に絞ると反応が取れない。

と言う事に他なりません。



つまり、本当にまともな情報であれば、何をして稼ぐかを明かした上で、ノウハウのきちんとした裏付けなり、実績等の証拠等を示せるはずです。

それこそ、本来なら「FX」系であれば、「FX」で稼いでいる人、興味のある人の方が売り込みやすいですし、レスポンスも良いですからね。



ただ、そう言ったガチで「FX」で稼いでいるような人や多少なりとも知識がある人が見れば、

すぐに「誇大広告」や「嘘」だとバレてしまうわけです。

何せ、LP(ランディングページ)やセールスレターには、本当の「FX」実践者からしたら、あり得ないような実績や数字が踊っているわけですから。

よって、こういった胡散臭い「即金系」無料オプトインオファーや情報商材は、「FX」に属性を絞ってしまうと見向きもされないわけです。



だからこそ、こういった見るからに「胡散臭い情報」であったり「具体性のないノウハウ」と思われるもの程、最初は属性を絞り込まないで、オファーを仕掛けてくるのです。

つまり、入口は広めておいて、その網に掛かった初心者層や情弱層と呼ばれる人達からメールアドレスを取得して、そこから教育していけば良いという考えなわけです。

いわゆる「プロダクトローンチ」という手法ですね。

その辺りは、コチラの記事も参照下さい。

>情報商材の「販売」を前提にした無料オファーはアテになるのか? (準備中)



結局、今回のケースで言えば「FX」の情報に疎い人を、甘い謳い文句で誘い込んだ方が、高額な商材等を売り込みやすいと判断したに過ぎないわけです。

裏を返せば、

「FX」に関する知識のある人には、買ってもらえない様なくだらない情報

だと言う事になります。



ちなみに、これは動画を使ったプロダクトローンチに限った話ではなく、一般的な情報商材のセールスレターでも同様です。

まあ、そもそもプロダクトローンチという手法自体、1枚のセールスレターを横にし、それを輪切りにしたものを、メルマガなり動画で小出しに順次配信していって、最後に売り込みを行うものですから、その根本的な理屈は一緒だと言って良いでしょう。



よって、1枚のセールスレターであっても、ヘッドコピーで「具体的に何をして稼ぐか」を明かして属性を絞り込んでしまうよりも、より幅広い層にウケるキャッチフレーズを持ってきた方が、多くの人にアプローチ出来るわけですね。

そして、読み進めて行くにつれて、徐々に情報を開示しながら教育することで、成約に結び付けるパターンです。



ただ、そうやって間口の広い入口を用意しているもの程、肝心な中身が伴っていない傾向にあるのは、これまで述べてきた通りですが(苦笑)。



「即金系」情報商材とそれを批判するアフィリエイターさんについて



ここで注意が必要なのは、「即金系」=詐欺と頭ごなしに決めつけているアフィリエイターさんの存在です。

無論、私自身も再三述べてきた通り、この手の「即金系」無料オプトインオファーや情報商材は、ほぼ「詐欺」だと思っています。

ただ、私は何も無根拠にそう述べているわけではありません。

その理由は、この記事をきちんと読んで頂ければ普通にご理解頂けるはずですが、私は「即金系」=詐欺とハナから決めつけているわけではなく、これまでの経験を踏まえた上で、あらゆる角度から検証した結果、論理だってそう結論づけているわけです。



では、何故、多くのアフィリエイターさんが、頭ごなしに「即金系」ジャンルの無料オプトインオファーや情報商材に、「詐欺」というレッテルを貼りたがるのかというと、

自分の推奨する情報商材に安心感を与え購入してもらう為

です。

それ以上でもなければ、それ以下でもありません。

何しろ、「即金系」情報商材は中身がわからない以上、いくらでも批判したり詐欺扱いするすることが可能なわけですからね。



そして、それを良いことに、自分の買わせたい別の「詐欺」的な高額情報商材を信用させ、売りつけるようなアフィリエイターさんも少なからず存在しているのです。

しかも、そういったアフィリエイターさんに限って大々的に

「業界健全化」

を旗印にしていますので、より悪質と言って良いでしょう。

まさに、この情報商材業界はそんな

「金の亡者である魑魅魍魎どもが跳梁跋扈する世界」

なわけです。



勿論、私もそういった「即金系」と呼ばれる具体的に何をして稼ぐかを伏せた無料オプトインオファーや情報商材を取り上げて、批判的なレビュー記事を書いています。

ただ、先程も述べましたが、そこにはそれなりの「根拠」なり「理屈」があるわけです。



何度も言いますが、「即金系」と呼ばれる無料オプトインオファーなり情報商材は、あくまで

「ビジネスモデルやそのノウハウ、手法を明かしていない」

というだけであって、あえてそういったマーケティング戦略を取っているに過ぎません。



逆に、「どういうビジネスモデルなのか」「どんなノウハウや手法で稼ぐのか」といった部分が明かされていれば、その情報は全て本当に価値があるのかといったら、決してそんなことはないわけです。

むしろ、そういった部分を明かした上で、インフォトップ等にて販売されている普通の情報商材にも詐欺的なものは多数存在しているのが現実ですので。



逆に「即金系」でも価値ある情報を提供してくれているものも少なからず存在しているわけですから、やはり頭ごなしに「即金系=詐欺」と決めつけているアフィリエイターさんの言うことは気を付けるべきでしょう。

少なくとも、そこに「根拠」なり「理屈」が伴っていないような批判記事ばかり書いているようであれば、信頼できないアフィリエイターさんと判断する一つの指標として良いと思います。



「即金系」情報商材まとめ



以上、少なくとも、無料オプトインオファーにしろセールスレターにしろ、はじめから具体的に何をして稼ぐのかが明確になっていないものは、ほぼ「ろくな情報ではない。」と判断する1つの指標として差し支えないと思います。

無論、具体的に何をして稼ぐかが明確になっていないものでも、本物の情報もあるかもしれませんが、それこそ、「宝くじに当たるような確率」だと考えた方が良いでしょう。

まあ、それでも、そう言った情報に夢を見たいのであれば、止めはしませんが、幾らお金があっても足りないですよ。

後は、自己責任でどうぞ。



それでは、太田でした。



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name:太田憲一
都内近郊在住、一部上場企業勤務。二児の父親、40代。ふつーのサラリーマンです。

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