情報商材は何をアテに購入すれば良いのか?



太田です。



あなたが、今こうして私の文章を読まれていると言う事は、何かしらの情報商材について調べる中で、私のブログにたどり着いたのではないでしょうか?

あるいは、ネットビジネスを始めるにあたり色々と情報収集を行っているのかも知れませんね。



ただ、ここで一つ肝に銘じておいた方が良いことがあります。

それは、

「情報商材のレビューや評判・評価を鵜呑みにしてはいけない。」

という事です。



と言うのも、そもそもそう言った情報商材のレビューなりを行っているのは、ほぼ全員がその情報商材そのものをアフィリエイトとしているアフィリエイターさんだからです。



当然ながら、その様なアフィリエイターさんの目的はただ一つ、

「情報商材を紹介し、あなたに購入して貰う事。」

それ以上でもなければ、それ以下でもありません。



まあ、アフィリエイターとはそういうものですから、当たり前と言えば当たり前の話ですが、少なくとも情報商材のレビューなり評判を探そうとGoogle等の検索エンジンで検索して、上位に表示されるようなブログなりサイトの大半は、そう言った人達が運営しているものと見て間違いありません。



何しろ、この業界で売上を上げているインフォプレナーさんの大半は、そういったアフィリエイターさん達とガッチリとスクラムを組んでマーケティングを仕掛けていますからね。

そんなわけですから、一つの情報商材を取ってみても、例え複数のブログなりサイトで高評価を受けていたとしても、それが本当に第3者によるフラットな目線から行った純粋な評価かどうかは、わからないと言えます。

むしろ、そういった第3者による純粋な意見の方が少ないのが現実だと思います。



では逆に、「批判的な意見」が信用出来るかと言えば、そう単純な話でもありません。

何故なら、実際に売れている、あるいは話題になっている情報商材の批判記事は、検索エンジン等からのアクセスを呼び込みやすいからです。



そして、そうやって集めてきたアクセスに対し、自分の売りたい情報商材を売り込んでいく「ネガティブキャンペーン」的なマーケティング戦略も、アフィリエイターさんの常套手段の一つなわけです。

その為、本当はそれなりに価値のある情報商材も、そういったマーケティング戦略の餌食になり、いわれのない誹謗中傷にさらされているケースも少なからず存在していると思います。



まさに情報商材レビューサイトは「玉石混淆」と言って良いでしょう。

つまり、身も蓋もない話になってしまいますが、こと情報商材のレビューサイトに関しては、「肯定的な意見」も「否定的な意見」も鵜呑みにしてはいけないと言う事になります。



情報商材レビューサイトの現実



その最たる例が、アフィリエイターへの還元率にあたる「アフィリエイト報酬の高い」情報商材に関するレビューです。

つまり、旨味のある情報商材ほど、それを手放しに推薦するアフィリエイターが多くなる傾向にあります。



有名どころですと、

・和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科(報酬率88%)
・【下克上】GEKOKUJO~脱ノウハウコレクター教材~ (報酬率50%)
・爆発感染パンデミック (報酬率60%)


辺りですね。



その他、ギャンブル系情報商材も報酬率が80%以上、というものがザラにあります。

ここで、あなたは

「何故そんなに報酬を払う必要があるのか?」

と思われたかも知れません。



ただ、そういう疑問を覚えた方は、「ネットビジネス初心者」あるいは、この業界にほとんど知識のない方が大半ではないでしょうか。

もし、そういう方であれば、これからお話しする内容を頭の片隅に置いておいた方が、身の為だと思います。

それこそ「無知」な状態ですと、悪質なインフォプレナーさんやアフィリエイターさん達に、良いようにカモられるだけですので。



彼等は何故、高額なアフィリエイト報酬を支払うのか。



それは、こういった高額な報酬が付いた情報商材は、いわゆる「リスト集め」、メールアドレスを取得する為に販売されているからです。

そして、そうやって集めたリスト(メールアドレス)に対して、販売者側は「高額なバックエンド商品を売り込む」ことで、大きな利益を得ているわけです。

つまり、先だって高額なアフィリエイト報酬を支払い、アフィリエイターさん達に情報商材を売り捌いて貰っても十分なメリットがあるという事です。



無論、こういった「フロントエンド・バックエンド商法」と呼ばれる販売方法を否定するつもりはありませんが、ことこの業界に限って言えば、詐欺的な情報の販売には、ほぼ必ずと言って良い程この手法が使われる傾向にあります。



ただ、そういった高いアフィリエイト報酬の付いた情報商材やそのバックエンド商品の全てが全て価値が無いのかと言われれば、そうでもありません。

しかし、残念ながら大半のアフィリエイターさん達は、高額なアフィリエイト報酬に釣られ、その内容云々とは無関係に、もっともらしい絶賛レビューを書いているのが現実なわけです。



勿論、その様なアフィリエイターさん達ばかりではありませんが、この手の情報商材のレビュー記事を読んでいく際には、その可能性が高いと認識しておくべきですね。

なお、こういった商法については、コチラの記事も参考にしてみて下さい。

>情報商材の「フロントエンド・バックエンド」商法について (準備中)



特に「ギャンブル系」と呼ばれるジャンルの情報商材を扱っているアフィリエイターさんは、要注意です。

タダでさえ「ハズレ」が大半なジャンルだけに、「ほぼ価値の無いようなゴミ情報」を、あたかもその情報で稼いでいるかのごとく絶賛している無節操なアフィリエイターさんも、ゴロゴロ存在しているからです。



信頼出来ないアフィリエイターとは。



まず、前述した通りこの手の情報商材のレビューサイトを見ていく際には、アフィリエイターさんやインフォプレナーさん達の利害が絡んでいる事を、必ず念頭に置いて下さい。

つまり、その評価なり意見は、一歩引いた目線で話半分以下に読み進めていくべきです。

少なくとも、その言葉をそのまま鵜呑みにだけはしてはいけません。それこそ、「彼等の思うツボ」ですからね。



では、信頼出来ないアフィリエイターさんをどうやって見極めていけば良いか。

その判断材料として、以下の3点を上げておきたいと思います。

①アフィリエイト報酬の高い商品ばかりを推薦している。
②有名情報起業家ならびに有名情報商材を無根拠に批判ばかりしている。
③業界健全化・詐欺商材撲滅・被害者救済をやたらと前面に押し出している。


それぞれ、簡単にその理由を述べておきます。

①言うまでもなく、高額報酬を目当てにもっともらしい適当なレビューをしている可能性が高いですね。

②無根拠な批判や誹謗中傷記事ばかりを書いている場合、アクセスを集める為だけの「ネガティブキャンペーン」である可能性が高いですね。

③この様な謳い文句を大々的に掲げ、弱者救済を装っているブログこそがまさに「同じ穴のムジナ」である詐欺師が運営している可能性が高いですね。



実際、これらの条件に該当する特定のアフィリエイターさんに騙されたと言う話は、枚挙に暇がありません。

あえてここでそういったアフィリエイターさんが誰だとは言いませんが、残念ながらそれがこの業界の現実なわけです。



ここで、

「じゃあ、お前はどうなんだ?」

と言う声が聞こえてきそうですので、ここで補足しておいたいと思います。

まず、①についてですが、私は特に高額な報酬の付いた情報商材ばかりを絶賛していることはありません。

嘘だと思われるのでしたら、インフォトップやアドモールにアフィリエイター登録(無料)して確認してみてください。

無論、中には高い報酬が付いたものも含まれていますが、それを理由に扱っているわけではなく、基本、自分で実践したもの、あるいは信頼出来る知人からの情報で、その価格以上の価値があると思ったのものを紹介しているに過ぎません。



次に②ですが、一見、私のブログもその系統に見えるかも知れませんが、記事をきちんと読んで頂ければわかる通り、何の根拠もなく特定の起業家なり情報商材を批判しているつもりは、ありません。



最後の③についても、詐欺商材撲滅・被害者救済ひいては業界健全化等と言ったきれい事を言うつもりは、さらさらありません。

むしろ、この業界を健全化するには、被害者になるような情弱層と呼ばれる人達が少し意識を高め、それなりの知識を身に付けて自衛する他ないと思っています。



何故、詐欺的な情報商材を買ってしまうのか。



無論、騙す方が悪いのは当然ですが、騙される方にも問題がないとは言い切れません。

お年寄りがオレオレ詐欺で騙されるのと違い、この手の情報商材に手を出すのは、本来で有れば冷静に判断出来る年齢の人達がほとんどのはずだからです。



にも関わらず、「簡単に大金が稼げます。」「○○するだけで稼げます。」と言った甘い謳い文句に騙されてしまうのは、何故でしょうか?

私が思うに、

「ネットビジネス」というものを経験したことがないから

に他ならないと思います。



例えば、大抵の人は高校受験なり大学受験を経験したことがあると思いますが、もし高額な学費を取る予備校が、以下の様なキャッチコピーで生徒を集めていたら、どう思うでしょうか。

「東大に100%合格出来ます。」
「1日10分勉強するだけで東大に合格出来ます。」
「この参考書を3回読むだけで東大に合格出来ます。」


普通に「そんなわけないだろ!」と思うんじゃないでしょうか。



しかし、これがこと「ネットビジネス」になった途端、

「初心者でも再現性100%」
「1日5分スマートフォンを操作するだけで月給10万円」
「コピペするだけで日給1万円」


等と書かれると、「胡散臭い」と思いつつもどこかで「ひょっとして。。。」と言う悪魔のささやきが聞こえてしまうわけです。(笑)



これこそまさに「ネットビジネス」の経験がないからに他なりません。

何しろ、前述した様な予備校のキャッチコピーを真に受ける人がほぼ皆無なのは、誰しもが実体験として経験しているか、少なからず周りの人を見て「東大に入るのは容易じゃない。」と言う事を知っているからです。

周囲で「ネットビジネス」をやっている人ならまだしも、実際にそれなりの実績を上げている人などそうそう都合良くいませんし、それを公言する事など、ほぼないですからね。



つまり「ネットビジネス」を知らない、知る機会がないが故に、そう言うキャッチコピー等を繰り返し見るうち、勝手な妄想を膨らませてしまい、ついつい大金を支払ってしまうんだと思います。

そして、まんまと騙されてしまうと言うパターンですね。

そこで初めて「ネットビジネスは言う程、簡単に稼げるものではない。」と気付くわけです。



ここで補足しておきますが、確かに既存の一般的なビジネスに比べれば、「ネットビジネス」の方がリスクなく始められますし、結果も出やすいのは事実です。

ただ、あくまで一般的なビジネスモデルと「比べて」ですから、誰でも簡単に1日○分、○○するだけで稼げるとかそう言う甘い世界ではありません。



まずは、

「そういった甘い考えを捨てること。」

そうすれば、あなたが詐欺的な情報を掴まされる確率は、グッと低くなると思ってください。



逆説的になりますが、そうやって

「騙される人がいなくなれば、騙す人もいなくなる。」

はずですから。



だからこそ、まずは消費者側が「甘い考えを捨てる。」これしかありません。

何しろ、詐欺師に「騙すな!」と言ったところで、何一つ変わるものではありませんからね。

その為に、私は情報商材レビューを通じ、甘い考えを捨てて着実にスキルを身に付けていく事を薦めているわけですね。



ここで嘘やきれい事を言っても仕方がありませんので、本音を言えば私もアフィリエイターですから、あなたに情報商材を買って頂かないことには、お金を稼ぐことは出来ません。



ただ、私は私なりに自分がお金を頂くつもりで、価値を与えられるような情報発信を心掛けています。

つまり、

「その発信した情報に感謝の対価を頂いている。」

と言う気持ちを忘れずに、日々、真剣に情報配信を行っているわけです。



何故なら、私自身、アフィリエイターとは本来、その様にあるべきだと思っているからです。

真実を伝え、真実を貫く側の人間が評価され、そして相応な対価を頂く、それが普通ではないでしょうか。



最近でこそ、消費者側の意識もずいぶんと変わってきましたが、それでも、まだまだ「誰でも簡単に稼げる」という主張を繰り返すインフォプレナーさんやアフィリエイターさんが、後を絶ちません。

でも、現実がそう甘くないことは言うまでもありません。

つまり、「誰でも簡単に稼げる」という謳い文句こそ、まさに「詐欺師の常套句」と考えて下さい。



以上、消費者側が「甘い考えを捨て」知識レベルを高めれば、少なくとも「誰でも簡単に稼げる」と言った低俗な情報や人達ばかりに注目が集まる事もなければ、騙されるようなことも無くなるはずです。

私のブログがその一助となればと思いますし、少なくとも私のブログなりを読まれた方が、その「真実」に気付いてくれれば幸いです。



それでは、太田でした。



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name:太田憲一
都内近郊在住、一部上場企業勤務。二児の父親、40代。ふつーのサラリーマンです。

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