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情報商材の「見極め方」とは?詐欺被害に遭わないために



太田です。



最近は、やや下火になった情報業界における高額な塾や商材の販売ですが、それでも20万円、30万円台といった普通のサラリーマンの1ヶ月分の給料に相当するような商品がインフォトップのランキング上位に食い込むことも珍しくありません。

また、無料オプトインオファーからの高額商材の販売も相変わらず続いているのが実情です。



そして、そういった高額な情報商材に手を出す人の中には、数千円から1万数千円程度の比較的安い教材を手にしてネットビジネスに取り組んだものの大した成果を得られず、

「高額な教材(塾)には、きっと凄い情報が書かれている(教えてくれる)に違いないから、稼げる様になるはずだ!」

という思いから、そういったものに大金を支払った人も少なからずいるんじゃないかなと思います。



まさに、

「高いモノほど、価値がある。」

という消費者心理が働いたのかもしれませんが、残念ながらコチラの記事でも書いた通り、少なくとも情報商材にその図式は当てはまりません。

>情報商材は「高額」なほどアテになるのか?稼げるのか?情報商材とヴェブレン効果



そんなわけで、そういった大した価値もないのに高額で売られている情報商材に「夢」をみて、踊らされる消費者が未だに後を絶ちません。

私もこれまでにこの情報業界で販売されたありとあらゆるジャンルの高額商品をレビューしたり、購入者のその後の顛末をみてきましたが、今日はそんな経験から導きだした

「高額情報商材が詐欺か本物かを見極める方法」

について、私なりの「明確な指標」をお伝えしたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



「詐欺」と言える高額情報商材を見極める方法



まず、この指標で真贋を100%判断出来るわけではありませんが、

「ほぼ間違いないレベルで見極められる方法」

と考えてもらって良いと思います。



それは、下記のような指標になります。



【詐欺的な高額情報商材の共通点】

1.更なる高額商品の売り込みがある。(高額バックエンド)
2.主催者が参加者を直接指導しない。(ずさんなサポート)
3.必然性のない募集期限や人数制限がある。
4.3の募集期限や人数制限等の約束を厳守しない。



逆を言うと、「本物」といえる高額情報の共通点は、これら上記のほぼ裏返しとなりますが、下記の通りです。



【本物な高額情報商材の共通点】

1.更なる商品の売り込みがない。(バックエンドなし)
2.主催者が参加者を直接指導。(手厚いサポート)
3.募集期限や人数制限等の約束を厳守する。



それでは、それぞれの指標について、もう少し具体的に補足説明していきます。



更なる高額商品の売り込みがある(高額バックエンド)



バックエンド商品とは文字通り、先立つフロント商品の購入者に対して、後から追って売り込まれる「後に控える商品」になります。

そして、この業界で販売されている高額塾には必ずと言って良いほど、そういった「バックエンド商品」が用意されています。

しかも、ただでさえ高額なフロント商品よりも更に高い価格設定となっているケースがほとんどです。



ただ、そういったフロント商品すら凌駕するような「高額」バックエンド商品が控えている「高額」塾は、ほぼ間違いなく詐欺的な傾向にあります。

そもそも、そういったいわゆる「フロントエンド・バックエンド商法」そのものは、別に何ら詐欺的な手法でもなんでもありません。

むしろ、逆に「ビジネスの基本」ともいえる考え方に基づいた商法で、先立つフロント商品を購入してくれた人との信頼関係を築いた上で、新たな商品を追って売り込んでいく手法です。

実際、多かれ少なかれ形は違えど、どんなビジネスでもそういったマーケティング戦略は普通に使われていると思います。



例えば、街角で化粧品やシャンプーの「無料サンプル」を良く配っていると思います。

さしあたり無料で使ってもらい、

「気に入ったら買ってくださいね。」

というアレです。

これも広義で言えば「フロントエンド・バックエンド」の考え方に基づいたマーケティング戦略です。



ただ、大抵の場合、その入口となる「フロント商品」は低い価格設定となっているのが普通で、まずは安い商品で消費者との信頼関係を築くところから始まります。

そして、消費者との信頼関係がある程度、築けたところで、ようやく高額な「バックエンド商品」を売り込んでいく流れになるのが一般的です。



しかし、情報業界の場合、その「フロント商品」自体が20万、30万と、庶民感覚からすれば普通に「高額」と感じる様な価格設定となっているものも少なくありません。

そして、その「フロント商品」すら提供されていない段階、つまりろくに消費者と信頼関係を築けていないにも関わらず、更に高額な「バックエンド商品」を売り込んでくるケースもあるのです。



そういった販売方法からして「詐欺的」な高額塾は、

そのフロント商品、バックエンド商品、共にその内容も「詐欺的」な傾向にあり、到底、支払った金額に見合うような価値はないと思って下さい。



まあ、そもそも冷静に考えて、

「そんなセールス方法で、高額な商品を購入する人が本当にいるのか?」」

と疑問に思われるかも知れませんが、この手の高額フロント商品に対して用意されている高額バックエンド商品は、その「ビジネスの基本」ともいえる「フロントエンド・バックエンド」とは、根本的に考え方が違う「似て非なるもの」なんですね。



本来、「フロントエンド・バックエンド商法」の根底には、先だって販売した商品で消費者と信頼関係を築き、その信頼を足掛かりに更にお金を支払ってもらうという、言わば「商売の鉄則」ともいえる考え方があるわけです。

まさに、あらゆるビジネスに通用する普遍の考え方がその基本になっていることは言うまでもないと思います。



ところが、なぜかこの情報業界で販売されている高額塾等の販売手口は、そういった「ビジネスの基本」とは真逆の考え方に基づいた

「消費者の弱みにつけ込む商法」

と言って差し支えないと思います。



実際、フロント商品である高額塾に大金を支払った消費者からすれば、

「このバックエンド商品も買わなければ、先だって支払ったフロント商品代も無駄になるかも知れない。」

という心理になることは、想像に難くありません。



まさに、そんな消費者の「弱み」となるような心理状態を巧妙に作り出し、そのすきにつけ込んで高額なバックエンド商品を売りつける。

それが、この情報業界の「フロントエンド・バックエンド商法」の実態なわけです。



そして、そんな商法に騙されて、まんまと高額なバックエンド商品を買わされてしまった消費者に

「先だってフロント商品に支払った代金を無駄にしたくない。」

という心理が少なからず働いたことは間違いないと思います。



そんな消費者心理を悪い意味で巧みに操り、更に高額な商品を売りつけるような「詐欺的」な手口で販売されている情報が、まともな内容であろうはずがありません。



そもそも、例えば30万円のフロント商品に70万円のバックエンド商品、計100万円の商品を用意しているのであれば、はなから100万円の商品として販売する事も出来るわけです。

無論、それが本当に30万円の価値がある完成されたフロント商品であり、そこで消費者としっかりとした信頼関係を築いた上で、70万円のバックエンドを売り込んでいくのであれば、ノウハウを分割販売するのもまだ理解できます。



しかし、この情報業界でそういった手口を使い高額塾を販売している起業家さん達は、その30万円のフロント商品を売り込んでいくにあたり、得てして

「この30万円であなたの人生を変えられます。」

的な謳い文句で、意図的にバックエンドの存在を隠して販売を行っているのです。

つまり、さも30万円で全てのノウハウが手に入るかのような錯覚を消費者に与えるわけですね。



そして、先だってフロント商品の料金30万円を購入者から徴収した時点で、間髪入れずに

「70万円のバックエンド商品を購入することでノウハウが完成します。」

と手のひらを返したように、更に高額な商品を売りつけてくるわけです。

結局、30万円のフロント商品で信頼関係を結ぶつもりもサラサラなく70万円ものバックエンド商品を売りつけるのであれば、はじめから「計100万円の完成されたノウハウ」として販売することとなんら変わりません。

むしろ、30万円と70万円の商品に分割して販売するべきではないと思うのは私だけでしょうか。



結局のところ、30万円と一見ハードルを下げたように見せかけ、実際にはノウハウを小出しにし、

「実は後で70万を支払わなければ情報が完成しない」

という

「重要な事実を意図的に隠している」

わけですから、もはや完全に消費者を「欺いた状態」で、そのフロント商品の代金を騙し取っているのと何ら変わりません。



そして、なけなしのお金をはたいた消費者に対して、そのフロント商品すら渡していない段階で、いざ蓋を開けてみたらバックエンド商品を買わなければノウハウをコンプリートできないことを明かすわけです。

まさに後出しジャンケン、騙し討ちですね。



逆に消費者側からすれば、既にフロント商品に大金を支払っていますから、

「ここでノウハウをコンプリートしなければ、先だって支払ったフロント商品代が全て無駄になるのでは?」

という新たな錯覚に陥るわけです。

ただでさえ、こういった情報商材に手を出す人はお金に困っている傾向にありますから、余計にそういった強迫観念に駆られる可能性が高いと思います。



これが、情報業界で高額塾や高額情報商材を売り捌いている情報起業家と呼ばれる人達の常套手段なわけです。

もはや、これを

「詐欺商法」

と呼ばずして、何を詐欺というのかというレベルじゃないでしょうか。



結局、彼等の目的は「一人でも多くの人を稼がせる」といった消費者目線に立ったものではなく、

「一人でも多くの消費者から一円でも多くのお金をむしり取る。」

という自分本位で身勝手なものだというのが実態です。

まさに、

「自分さえ良ければ他人がどうなろうと知ったことではない。」

という考えしかないわけです。



もはやそんな金の亡者どもは、到底「起業家」ましてや「成功者」と呼ぶ価値すらありませんが、そんなエセ起業家達・エセ成功者が手掛ける高額な塾や情報商材にそこまでの価値があるはずもないことは、言うまでもありません。

それは、これまで販売されてきた高額塾の末路をみれば明かです。

実際、そういった多くの高額塾参加者がただの「被害者」で終わっているわけですからね。



主催者が参加者を直接指導しない(ずさんなサポート)



そもそも、金額だけは高くても高額塾で提供される情報なんて、所詮は数千円から1万数千円程度で売られている情報商材や書店に並んでいる一般書籍と大差ありません。

よって、そういった高額塾に価値を求めるとすれば、「サポート」部分になります。

実際、こういった高額塾に参加する人達が一番に求めているのは、

「成功者による直接指導」

だと思います。



逆を言えば、消費者の求めているものが、

「成功者による直接指導」

である以上、そのノウハウ考案者なり中心人物が参加者を直接指導するのが筋だと思いませんか?

何しろ、そのノウハウで実際に結果を出し、稼いでいるのは普通に考えれば他でもないその中心人物のはずだからです。



しかし、この業界で販売されている高額塾の大半は、

「そのサポート対応を、何の実績もない様なただのアルバイトに丸投げしているのが実態」

なわけです。

少なくとも、その中心人物本人が参加者との対面コンサル等を直接行い、徹底的に指導してくれるような高額塾を私はほぼ見たことがありません。



例えば、大学入試の対策を行ってくれる予備校等であれば、なかなかマンツーマンとはいきませんが、それでも自分が指導を受けたいと思う講師の授業を受けることは可能なはずです。

逆に、もし「林修先生」の指導を受けたいと申し込んだのに、いざ蓋を開けたらどこの誰かもわからない様なアルバイトが教壇に立っていたら、普通に「詐欺だ!」と思いますよね。

そんなアルバイトから幾ら講義を受けたところで、東大に合格出来る確率が上がるはずもありませんからね。

無論、合格率0(ゼロ)だとは言いませんが。。。



実際、中心人物本人が直接指導にあたっていないような「あなたを稼がせます系」の高額塾は、ほぼ全滅という結末を迎えています。

まあ、当然と言えば当然の結果じゃないでしょうか。

何せ、肝心な「教え」を施してくれるのは、固定給で雇われたアルバイトに毛が生えた程度の人間に過ぎないわけですから。

どう考えても、そんな人間が中心人物と同じレベルのノウハウや指導力を持っているとは思えませんし、ましてや熱意を持った指導は期待出来ませんので。



そもそも、配布されるテキストや動画教材で自主的に勉強して稼げるようになるのであれば、「塾」という形式を取る必要はありません。

もし、仮にそれだけで誰でも稼げるようになるのであれば、日本はもっと豊かな国になっているはずですからね(笑)。



結局、こういった高額塾に数十万円規模の代金を支払う価値があるとすれば、他ならぬ

「実績ある人間による直接指導」

であり、ほぼこの1点のみと言っても差し支えないと思います。



ただ、大半の高額塾では、そういった直接指導は行われていないのが実態なわけです。

故に、そういった高額塾参加者の多くが、成功できずに終わっているのも頷けますね。



必然性のない募集期限や人数制限がある



これも、詐欺的な高額塾等の販売にみられる共通点ですが、ほぼこの手の高額塾は参加者を募集するにあたり期限や人数制限を設けています。

ただ、その販売を締め切った後、いざそのカリキュラムがスタートしてみれば、マニュアルや動画コンテンツが定期的に送りつけられてくるだけで、一般的にイメージされる「塾」とは全くかけ離れたものがほとんどです。

どちらかと言うと、

「通信講座」

に近いと思って下さい。



ただ、そんな「通信講座」のようなものを、「塾」と称し、あえて期限や人数制限を設け、売り切る必要があるのでしょうか。

何しろただの「通信講座」のようなものですから、本当の「塾」の様にどこかの会場に参加者を一堂に集める必要があるわけでもありません。

少なくとも、期日を設ける必要などなく、申込みと同時にコンテンツを配布していっても問題ないはずです。

まあ、人数制限については、百歩譲って「サポート体制に限界があるから」という理由が立ちますが、「通信講座」であれば募集期日を切る必要性は全くありません。



勿論、そういった募集期日や人数制限をすれば、一定期間に申込みが殺到し、爆発的に売上があがるのは間違いありません。

しかし、本来であれば募集期間や販売数を限定せず、いつまでも売れ続けることに越したことはないはずです。

それこそ、本当に価値のある教材を作ったのであれば、販売者として一人でも多くの人へ売りたいと思うのが普通ですし、実際にそうした方が長い目でみれば、より多くの売上を上げられることは間違いありません。



それをあえて、募集期間や販売数を限定して売り切る理由があるとすれば、


・希少性の高いノウハウだから
・悪評が流れるのを避けるため


のいずれではないでしょうか。



ただ、前者の理由である

「希少性の高いノウハウだから」

という可能性は、限りなく「低い」と考えた方が良いと思います。

何しろ、所詮は「情報」ですから他人に教えた時点で、もうどこからどう漏れ広がっていくかわからないわけです。

少なくとも、販売者がそのノウハウで今も実際に稼いでいるのであれば、そんな希少性の高い情報を有料とはいえあえて他人に公開するメリットなど全くありません。

どんなノウハウにしろ、基本的にはライバルが少ないことに越したことはないわけですからね。



よって、あえて募集期間や販売数を限定して売り切る理由は、後者である

「悪評が流れるのを避けるため」

の可能性が非常に高いわけです。



言うまでもないとは思いますが、ろくに稼ぐ事も出来ないようなコンテンツを高額販売すれば、ネット上で炎上することは火を見るよりも明らかです。

つまり、それを見越した上で、

あえてすぐにはコンテンツの提供を行わず、募集期間を限定して悪評が広まる前に売れるだけ売ってから、そのコンテンツを一気に提供していくという販売方法を取るわけです。

まさに、「売り逃げ」以外の何物でもありません。



つまり、そんな販売方法を取っている時点で、その高額塾や高額情報商材に価格に見合った価値はなく、悪評の広まることが必至であることを当の販売者自身も認識していると考えるべきです。

ただ、こういった詐欺的な高額塾で大金をドブに捨てる人は、そういった販売方法を何故かポジティブに捉える傾向にあり、

「希少性の高いノウハウを提供してもらえる」

と勘違いしてしまうわけです。



ただ、現実はその全く逆で、そういった手口で売られた高額塾等は、募集が締め切られいざコンテンツが提供され始めると同時に、ほぼ間違いなく悪評が流れ始め、多くの被害者がその悲痛な叫びを2ch等であげ始めるのです。

結果的に言えば、募集期間や販売数を限定して売り切るといった販売者による悪質なマーケティング戦略にまんまと消費者が踊らされた格好になるわけですが、大金を支払った挙げ句、そんな何の価値もない情報を掴まされた人はたまったものではありません。

尚、この点についてはコチラの記事も参照してみて下さい。

>情報商材の「先行募集」はアテになるのか?教材後出しの理由



募集期限や人数制限等の約束を厳守しない



更に、この手の高額塾や高額情報商材の販売者は、あらかじめ自分達で設定したその募集期限や人数制限等の約束を、厳守しない傾向にあります。

実際、募集期限を示すカウントダウンタイマーが0(ゼロ)になったにも関わらず、なんだかんだと理由を付けてはダラダラと募集を引き延ばし続けるといったことは、もはや日常茶飯事です。



また、そういったあからさまなもの以外にも、無料オプトインオファーの名称やLP(ランディングページ)だけをすげ変えて、延々と販売を続けている高額塾もたくさんあります。

その他にも、

「私が塾生を募集するのは、今回が最初で最後です!」

的な煽り文句で塾生を募集しておきながら、

1年後にはまた同じセリフで再募集をかけるといったことも平気で行われているわけです。



これは、先立つ募集期限内に高い代金を支払った消費者に対するまさに裏切りであり、背任行為以外の何物でもありません。

「人との約束を守るなんて、もはやビジネス云々以前の問題であり、人間として当たり前のことです。」



そんな人として当たり前のことが出来ない様な連中が、まともな教材なりコンテンツ、更にはサポートを提供してくれるはずもありません。

実際、そうやって消費者を平気で欺く様な連中が販売した高額塾等は、ほぼ例外なく多かれ少なかれ炎上状態になり、ただ被害者を生み出すだけで終わっていますので。

その事実が、全てを物語っていると思います。



「本物」と呼べる高額情報商材を見極める方法



逆に、「本物」と呼べる高額な情報商材の共通点は、詐欺的なもののそのまま裏返しな内容になりますが、前述した通り下記のようなものになります。



【本物な高額情報商材の共通点】

1.更なる商品の売り込みがない。(バックエンドなし)
2.主催者が参加者を直接指導。(手厚いサポート)
3.募集期限や人数制限等の約束を厳守する。



まず、私も実際に参加している「本物」と呼べるような高額情報商材には、一切、「バックエンド商品」等の売り込みはありません。

消費者のことを考えれば、はじめから必要な価格の全てを提示するのが当然だからです。



そして、その高額情報商材の販売者なり、中心的な人物が参加者の直接指導にあたり、必要に応じて対面形式でのコンサル等も行ってくれます。

また、当然ながら募集期限といった約束を破るようなこともありません。



まあ、自分の販売するノウハウなり情報に確固たる自信があるのであれば、堂々と販売していけばいいだけの話ですからね。

何故なら「悪評」を恐れる必要もなければ、販売する事に何ら後ろめたさもないわけですから。



事実、私が参加して中身を確認した上で、このブログで推薦している数少ない高額な情報商材は、上記の様な指標を全てしっかりと満たしており、本当に価値ある「ノウハウ」なり「情報」、そして何より手厚い「サポート」を提供してくれています。

そんな「本物」と呼べる企画の販売者こそが「本物」の起業家であり、「本物」の成功者ではないでしょうか。

そして、実際に指導を受け、目標にしていくべきメンターは、そういう「本物」の起業家であり、成功者であることは言うまでもありません。



そんな「本物」の起業家達や企画等については、コチラの記事を参照にしてください。

>情報業界に「本物」と呼べる起業家はいるのか?高額塾はあるのか? (準備中)



「詐欺」的な高額情報商材の購入代金を返金請求する方法



尚、あなたが万が一、この手の高額塾や高額情報商材に騙されたというのであれば、泣き寝入りするのではなく、販売者に対して返金を求めていくべきです。

その返金方法については、コチラにまとめてありますので、諦めずすぐに行動を起こしていってください。

>情報商材の「返金」は可能なのか?具体的な6つのステップ (準備中)



それでは、太田でした。



「トレンドアフィリエイト」情報商材はアテになるのか?



太田です。



ネットビジネスを始めるにあたり、「初心者向け」といわれるジャンルや手法は諸説ありますが、とりわけその筆頭に上がる1つが

「トレンドアフィリエイト」

と呼ばれるものではないでしょうか。



その手法がどの様なものかについては、コチラの記事

>トレンドアフィリエイト講座(準備中)

を参考にして頂きたいのですが、実際、

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

と主張するインフォプレナーさんやアフィリエイターさんが数多くいるわけです。



そして、そういったノウハウを教えてくれる情報商材として有名なのが

・【下克上】GEKOKUJO~脱ノウハウコレクター教材~
・PRIDE(プライド)

であり、今もなおインフォトップの売上ランキングトップ10以内をほぼキープしていることからも、トレンドアフィリエイトという手法に一定の需要があることは間違いありません。

つまり、

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

という風潮そのままに、初心者層の多くがそういった教材を手にぞくぞくとネットビジネスに参入しているという事になろうかと思います。



勿論、初心者層の人が最初に選ぶ手法として、トレンドアフィリエイト自体を否定するつもりはありません。

ただ、いざそういった教材を手にする前に、念頭に置いて頂きたいことがあるのです。



そんなわけで、今日は

「トレンドアフィリエイトという手法の注意点」

についてお話したいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



「トレンドアフィリエイト」の真実



冒頭でも述べた通り、このトレンドアフィリエイトと呼ばれる手法を推薦し、ことさら「初心者向け」を謳っているアフィリエイターさんやインフォプレナーさんは数多くいます。

ただ、逆にそういった主張をしているアフィリエイターさんやインフォプレナーさん自身が、実際にそのトレンドアフィリエイトで稼いでいるのかと言われれば、そこには大いに「?」マークが付くと言って良いでしょう。

無論、自らその手法で稼いでいる人も0(ゼロ)とは言いませんが、その大半がトレンドアフィリエイトなんか実践していないのが実態だと思って下さい。



「トレンドアフィリエイト」のはじまり



そもそも、トレンドアフィリエイトという手法が確立される以前、巷に出回っていたアフィリエイトを題材にした情報商材の大半は、

「情報商材をアフィリエイトする。」

というものであり、その手法もメールマガジンを主体とした

「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」

と呼ばれるものが占めていました。



勿論、その他の手法である


トレンドアフィリエイトと同じGoogleアドセンスに代表される「クリック課金型」の広告を主なキャッシュポイントにしたもの


や、



情報商材のアフィリエイトと同じ「成功報酬型」でも楽天やAmazonといったインターネットショップならびにA8.netなどのASPからの物販系広告を主なキャッシュポイントにしたもの


がなかったわけでもありません。

ただ、そのほとんどが王道的なサイトアフィリエイトであったりブログアフィリエイトに関するものであり、「トレンド」系の教材はほぼ皆無でした。



ただ、そういった情報商材のアフィリエイト教材にせよ、その他のアフィリエイト教材にせよ、それらを片手にネットビジネスに参入した多くのアフィリエイターが挫折した大きな要因の1つが、

「上手い記事が書けない。」

つまり、

「ライティングスキルを身に付けることが出来なかった。」

ことにありました。



そこに彗星のごとく救世主として現れたのが、今回、取り上げている

「トレンドアフィリエイト」

という手法を題材にした情報商材。



そして、その謳い文句は、多くの人がアフィリエイトに挫折した理由をそのまま解消してくれるかのような

「文章力不要」

であったり、

「SEO対策不要」

といったまさに「初心者向けのキャッチフレーズ」でした。



そんなキャッチコピーに吸い寄せられるようにこぞってトレンドアフィリエイト教材を手にしていったのは、他でもない前述した王道的なアフィリエイト手法で稼げなかった人達。

更に、そういった聞き心地の良いフレーズに反応したのが、得てして「ライティングスキル」といったものを避けて通ろうとする初心者層の人達なわけです。



そんな人達を上手く取り込むことで、トレンドアフィリエイトと呼ばれる手法は爆発的な広まりをみせ、いつしか

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

という風潮が生まれたんですね。



「トレンドアフィリエイト」を推奨する人の本音



そういったトレンドアフィリエイトというものの生い立ちを考えた場合、どう考えても情報商材の販売を主戦場にしているアフィリエイターさんが、その手法で稼いでいるとは思えません。

何しろ、仮に同じ時間と労力を投じていくのであれば、一般的には情報商材をアフィリエイトした方が効率よく稼げますので。



つまり、単価の安いGoogleアドセンス等を主なキャッシュポイントにしているトレンドアフィリエイトを強いてやる理由が彼等にはないわけです。

結局のところ、アフィリエイターさんに限らずトレンドアフィリエイトに関する情報商材を販売しているインフォプレナーさんも、

「初心者ウケするから。」

という理由だけで取り扱っているに過ぎないと思って下さい。



実際、そういったトレンドアフィリエイトの情報商材を販売したり推薦しているインフォプレナーさんやアフィリエイターさんで、自らそのノウハウを使って稼いでいるというブログを公開している人は「稀」じゃないでしょうか。

業界で一番売れたであろうトレンドアフィリエイト教材「下克上」の販売者である自称トレンドアフィリエイトの第一人者、あのバナナデスクさんですら、その自らのノウハウで作ったというブログを公開したことはないと言われています。

少なくとも、私は見たことも聞いたこともありません。



無論、これは推測に過ぎませんが、バナナデスクさんをはじめとするトレンドアフィリエイト教材を販売するインフォプレナーさんやそれを率先して販売しているアフィリエイターさんの大半の本音は、

「初心者層に売り込みやすいから。」

であり、

「情報を売った方が遥かに効率的に稼げる。」

なわけです。



まあ、いずれにしても彼等からしてみればトレンドアフィリエイトは報酬単価も安く非効率な手法であり、それをあえて実践する理由などほぼありませんからね。



「トレンドアフィリエイト」では稼げない?



ただ、

「ネットビジネス初心者はトレンドアフィリエイトから!」

という主張が全面的に間違っているかと言われれば、そうではありません。



何故なら、私の経験則から言ってもトレンドアフィリエイトという手法は、初報酬までのハードルが比較的低い傾向にあるからです。

その為、初心者層の人がネットビジネスで稼ぐ、アフィリエイトで稼ぐという感覚を体感し身に付けるという意味であれば、それをはじめの入口として選択する余地は十分にあると思います。



ただ、その主たるキャッシュポイントがGoogleアドセンスなどの「クリック課金型」である以上、稼げる金額はせいぜい月収10万円程度。

そこに、物販系の「成果報酬型」キャッシュポイントを絡めていき非常に調子の良いパワーブログを作れれば、月収20万円といったところでしょうか。

無論、そういったブログを2つ3つと増やしていければ、それ以上稼ぐ事も不可能ではないかもしれませんが、そうなってくるともはや「肉体労働」と大差ありません。



よって、それ以上の月収を大々的に謳っているようなトレンドアフィリエイト教材は、その実績をあまり真に受けないことです。

例えば、この記事にも度々登場したバナナデスクさんのトレンドアフィリエイト教材の代名詞「下克上」のヘッドコピーがコチラ。



160420 202814

無料ブログに1日1記事書くだけで
月50万稼いだ戦略とは?


と書かれていますが、

これはちょっと誇大表現ですね。

まあ、仮にこの実績が本当であったとしても、右も左もわからない様な初心者が同じ数字をたたき出すことは、ほぼ不可能。

そう思っておいた方が良いです。



つまり、下克上に限らず、検索エンジンからの集客を主体としたトレンドアフィリエイト教材で月収20万以上を謳っているものは、その教材の内容云々はともかくとして、その実績はあまりアテにしないことです。

尚、現実的にトレンドアフィリエイトで稼いでいきたければ、コチラの記事も参考にしてみてください。

>トレンドアフィリエイト講座(準備中)



それでは、太田でした。



情報商材の「先行募集」はアテになるのか?教材後出しの理由



太田です。



最近でこそ、全盛期の頃に比べて売上的には失敗に終わるケースも増えてきた無料オプトインオファーからの「高額」な塾や情報商材の販売。

その販売手口の一つが、

「締切は●月●日!開講は■月■日!」

といった謳い文句で「塾」と称しては参加者を募集し、開講後に教材を配布していく先行募集型、いわゆる「コンテンツ後出し系」と呼ばれるものですね。



一昔前でいえば、SKナレッジさんなどが得意とした販売方法で、ひとたびこの手の高額塾の募集が開始されると、数百人規模の参加者が殺到し、売上規模でいえばそれこそ「億」単位となっていたようです。

そういった売上の中には、当然、アフィリエイターに還元された分も含まれており、その割合でいえば2〜4割程度になろうかと思います。

つまり、「億」という売上の上がった高額塾であれば、2千万とか4千万という数千万円単位のお金が、アフィリエイターに「報酬」という形で流れた計算になります。



まあ、それだけこの手の高額塾を熱心に売り込んでいたアフィリエイターさんも多かったということですね。

実際、今でもひとたびこういった高額塾の募集が開始されると、有名・無名を問わずこぞってブログなりメルマガで取り上げるアフィリエイターさんは大勢いらっしゃいます。



ただ、一時期、そういった高額塾が飛ぶように売れていましたが、流石に最近は下火になりつつあります。

とは言え、今でも売れるものは売れているのも事実ですので、今日はそんな「高額塾」、とりわけ「コンテンツ後出し系」と呼ばれる手口で販売されているものについて、注意喚起の意味も含めて私なりの見解を述べておきたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



先行募集型「コンテンツ後出し系」高額塾をオススメしない理由



まず、私はこの手の「コンテンツ後出し系」と呼ばれる方法で販売されている先行募集型の高額塾といった類のものは、ほぼ例外なく推奨していません。

仮に紹介することがあっても、どちらかと言えば「批判的」な内容がほとんどです。

つまり、その販売方法や内容について苦言を呈することが多いわけですね。

それは、その高額塾がアフィリエイトに関するものであろうが、せどり・転売に関するものであろうが、その内容いかんに関わらずです。



確かに、そういった高額塾は、それに付けられている「アフィリエイト報酬も高額」な傾向にありますので、アフィリエイターとしての儲けも大きいわけです。

更に、一昔前はそういった高額塾が飛ぶように売れる、つまり価格の割に成約率も高かったため、アフィリエイターとして売り込みやすかったことも事実だと思います。

要するに、アフィリエイターからすればそういう「高額塾」は普通に「おいしい」アフィリエイト商品だったわけです。



実際、そういった高額塾をバンバン成約させて多額の報酬を手にして有名になったアフィリエイターさんもいらっしゃいます。

あの人とか、あの人とか。。。



ただ、ビジネス的な観点からすれば、そういった目先の利益を追いかけることは「愚行」以外の何物でもありません。

私から言わせれば、少なくともそういった「コンテンツ後出し系」と呼ばれる先行募集型の高額塾をアフィリエイトすることは、自分自身にとって「マイナス」であり、むしろ「リスク」でしかありません。



何故「コンテンツ後出し系」高額塾を紹介するのがリスクなのか



その理由は簡単で、

「その内容を事前に確認出来ないから」

に他なりません。



ただでさえ、情報商材は購入するまでその中身を確認する術がありません。

それこそ、セールスレターやその前段の無料オプトインオファーといったものは、幾らでも話を盛って良いように見せかける事が出来てしまいますからね。

つまり、

情報商材や高額塾の「本当の価値」は、そのコンテンツ内容なり付随するサポート体制を実際に自分自身の目で確認してみなければ、判断出来ないわけです。



でも、「コンテンツ後出し系」である先行募集型の高額塾は、それが出来ません。

それはそうですよね。コンテンツやサポート自体が、参加者・購入者の募集を締め切ってから提供されるわけですから。



つまり、「コンテンツ後出し系」高額塾の場合、アフィリエイターとして実際にそのコンテンツやサポートを自分自身の目で確認してからアフィリエイトしても仕方がないわけです。

何しろ、既に参加者の募集・販売は終了しているわけですからね。



アフィリエイターという立場からすれば、既に募集・販売を終了している商品をアフィリエイトする為に幾ら記事を書いても意味がないわけです。

勿論、「参加者・購入者の生の声」という点でいえば、そういった記事にも価値はあると思います。

ただ、既に募集・販売を終了しているわけですから、その情報を今後に生かせるかといわれれば、0(ゼロ)ではないでしょうが微妙と言わざるを得ません。



「コンテンツ後出し系」高額塾を絶賛するアフィリエイターの責任を問う



結局、そういった「コンテンツ後出し系」と呼ばれる先行募集型の高額塾をアフィリエイトしようと思えば、基本的にはその概要程度しかわからないセールスレターやその前段である無料オプトインオファーといったもので、その良し悪しを判断する他ないわけです。

「そんなあやふやな情報だけを頼りに、得体の知れないものを人に薦められますか?」

という話です。

ましてや、普通のサラリーマンの月収に相当するような20万、30万といった金額の商品を。



仮にそれで、一攫千金なアフィリエイト報酬をもらえるとしても、少なくとも私は、そんな得体の知れないものを人には薦められませんし、薦めたくもありません。

普通に考えて、自分自身で中身を確認してもいない上に、数十万円もするような商品を人に薦めるなんて、おかしくありませんか。

間違っても、私はアフィリエイターとしてそんな「無責任」なことはしたくありませんね。



そもそも、そういう高額塾を販売している様な人達の大半は、失礼な言い方ですが、

「どこの馬の骨とも知らないような人達」

なわけですしね。

まあ、それこそ、世間一般的に知名度があって、過去にもそういった高額塾で、多くの人を成功に導いた実績があるような人が販売する「コンテンツ後出し系」先行募集型の情報商材であれば、検討の余地はあるかもしれません。

あるいは、自分自身が「無料モニター」とかに参加して、予めその中身を確認出来た場合くらいですかね。



とは言え、この業界の「自称成功者」の大半は、「エセ成功者」ですから、そんな人達の企画した高額塾に価値などないことは今更ここで言うまでもないと思います。



では、インフォプレナーやアフィリエイターの口車にまんまと乗せられ、そんなただでさえ無価値な高額塾に参加させられた消費者はどう思うでしょうか。

「コンテンツ後出し系」ですから、先だって高額な参加料を支払い、希望に胸を膨らませその教材が配信される日を、まだかまだかと指折り数えている姿は想像に難くありません。

そして、いざ蓋を開けてみたら。。。

「騙された!」

となった場合、

少なくともその購入者は、その高額塾を主催したインフォプレナーや、それを絶賛し推薦していたアフィリエイターからは、二度と商品を買いたいとは思わないはずです。



中身のわからない「コンテンツ後出し系」商品を推奨することは、

「アフィリエイターとしてそういうリスクがある」

わけであり、長い目でみればマイナスであることは明かだと思います。

実際、一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったアフィリエイターさんでも、そういった商品ばかりを紹介していたせいか、最近ではほとんど見かけなくなった方もいらっしゃいますので。



高額塾がコンテンツを後出しで提供する必要性はあるのか



実際、未だにネットビジネス業界で販売されている高額塾の大半が、その中身を明かさないで

「先行募集」 → 「募集締切」 →「後日コンテンツ提供」

という流れで、開催されています。



無論、この類の高額塾が本当に塾生をどこかの会場に一堂に集め、徹底して、それこそ手取足取りレベルで指導してくれるといったリアルタイム感のあるものなら、先だって参加者を募るという販売方法をとるのもまだ理解できます。

ただ、この手の高額塾は「塾」という名こそ冠してはいますが、その実態といえば、PDFや動画等のコンテンツが一方的に送られてきて、

「後は教材をみて自分で学習して下さい。」

というものがほとんどで、

「そのサポートもアルバイトまかせ」

という代物だと思って下さい。

つまり、情報商材業界で販売されているような高額塾の大半は、「塾」とは名ばかりで、先だって参加者を募集する必然性も、コンテンツをあえて後日提供していく意味も全く無いわけです。



先行募集型「コンテンツ後出し系」販売のデメリット



教えてくれる内容がアフィリエイトにしろ、せどり・転売にしろ、ハッキリ言って情報商材業界で販売されている高額塾において、先だって参加者を募集し、それを締め切った後にコンテンツを後出しで提供していく必要など全くありません。

所詮、「塾」と言いつつも、いざ蓋を開けてみれば一方的にコンテンツが提供され、形だけのサポートが付いているだけで、その中身は普通の「情報商材」となんら変わらないわけですから、申込みと同時にどんどんそのコンテンツを提供していっても何ら問題ないと思いませんか?



口コミを利用出来ない



むしろ、そのコンテンツ内容が本当に価値あるものだったら、そうやってどんどんコンテンツを提供していけば、それに付随して「良い評判」も口コミでどんどん広がっていくはずです。

普通に考えて、その方が販売者としてもメリットが大きいはずです。

実際、この業界で長期的に大きな利益を上げている情報商材は、そういう口コミの力、「バイラル効果」を利用して売れ続けているわけですからね。



サポートに無理がある



また、購入者のサポートという点においても、期限を切って、一斉に参加者を募集する販売方法にメリットがあるとは到底、思えません。

何しろ、この手の高額塾は「限定●人」「●月●日締切」等と謳いつつも、ダラダラと販売を続けたりして、その参加人数は数百人単位になることも珍しくありません。



ただ、そんな人数が十分に満足できるサポートを提供できるだけの体制を販売者側が整えているかと言えば、そんなことはまずありません。

そもそも、こういった高額塾に参加する人は、そのノウハウ提供者という成功者から直接指導を受けたいと思ってるはずです。

しかし、期限を切って参加者を募集した場合、大量のサポート依頼が一定期間に殺到するのは目に見えていますから、

「どう考えてもノウハウ提供者だけでのサポートは不可能です。」



少なくとも、ノウハウ提供者による手取足取りレベルのサポートなど期待すべくもありませんから、そういったことを期待して参加した人からすれば、騙されたという気持ちを抱いても何らおかしくありません。

サポートをする側、される側、どちらにしてもそういった販売方法で教材を売り切ることがデメリットになることはあっても、メリットになることはないと思います。



アフィリエイターの協力を得られない



そもそも、その中身を確認出来ない以上、基本的にはアフィリエイターに宣伝してもらうことが出来ません。

まあ、先程も書いたように「無責任」なアフィリエイター達であれば節操なく宣伝するでしょうが、モラルのある人達は協力するはずもありません。

そんなことをすれば、自分で自分の首を絞めるようなものですので。



無論、私もコチラの記事で書いた通り、

>情報商材は「大量コンテンツ」なほどアテになるのか?稼げるのか?

情報商材は、何よりその「再現性」が重要と考えていますので、事前に中身を確認すら出来ない代物をアフィリエイターとして、他人に紹介など出来るはずもありません。



ただ、販売者として本当に価値のある教材を作ったのであれば、本来は、そういう信頼できるアフィリエイター達に宣伝してもらいたいはずです。

そうした方が、長い目でみれば販売者としては大きな利益をあげられるはずだからです。

実際、優良と呼ばれる教材は、そうやって長くアフィリエイター達に紹介してもらうことで、長期にわたって売上を伸ばし続けているわけですからね。



ただ、この手の

「先行募集」 → 「募集締切」 →「後日コンテンツ提供」

という流れで販売される高額塾等は、そういうアフィリエイター達と手を組み長期的視点に立った「正統派」な販売戦略をとりません。



むしろ、あえてそういうまともなアフィリエイター達に宣伝してもらうことを避け、意図的に

「短期間で売り切る戦略」

を取っているわけです。

そういう短期で売り切る戦略で販売されている高額塾等を宣伝しているのは、せいぜい子飼いの「取り巻きアフィリエイター」か、自分だけが稼げれば良いと考えている「自分よがりなアフィリエイター」のいずれかだと思って下さい。



・口コミと言ったバイラル効果をあえて使わない。
・サポート面に無理がある。
・まともなアフィリエイターにあえて宣伝させない。



少なくとも、私はそんな販売戦略には何一つ賛同できる要素がなく、全く共感できません。

どう考えても、そんなビジネス姿勢は消費者のことを考えているとは思えないからです。



「コンテンツ後出し」は販売者の●●と心得るべし



結局、そういったコンテンツを後出しで提供したがる販売者ほど、

「コンテンツそのものに自信が無い。」

あるいは、

「ハナから価値の無い情報だと認識している確信犯。」

のいずれかだと思って下さい。

つまり、販売前から悪い評判がたつことを見越しているわけです。



特に、中身を正当に評価するまともなアフィリエイターには、

「その高額塾等を売り切るまでコンテンツを見られたくない。」
「批判的なレビュー記事を書かれたくない。」

というのが、「コンテンツ後出し系」高額塾を販売する人達の本音なんだと思います。



つまり、意図的にそういう売り方をする高額塾等の情報商材は、



「販売者の自信のなさの現れ」
「販売者のやましさ、後ろめたさの現れ」



と心得るべきだということです。



もし本当にコンテンツ内容に自信があり、やましさや後ろめたさがないのであれば、正々堂々、申込みと同時にそれを提供していけば言い訳ですからね。



意図的にコンテンツを後出しにしたがるインフォプレナーとASPにもの申す



私としては、そういう確信犯的にコンテンツを後出しにしたがるインフォプレナーもさることながら、情報商材ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)自体が、そういう売り方を禁止すべきだと考えています。

ただ、そういったASPも結局は「自社の利益優先」というのが実態であり、実際に売られている商品の内容や、その販売方法についてはそこまで厳格に取り締まっていません。

それは、業界最大手のインフォトップであってもです。

>情報商材は「インフォトップ」で買うのが安全・安心なのか?

もし、本当に消費者のことを考えるのであれば、そういう必然性のない販売方法は、止めさせていくべきです。

未だ、そういう詐欺的な販売方法が横行しているところが、この情報商材業界を一般の人からやや冷ややかな目でみられる要因の一つであることは間違いないと思います。



逆に、

「消費者側にも全く落ち度がないのか」

と言われれば、そうとも言い切れません。

無論、悪いのはそういう販売方法をしているインフォプレナーであり、それを許すASP、無責任に宣伝しているアフィリエイターであることは、異論を挟む余地はありません。

しかし、最終的に高額なお金を支払って、そういう得体の知れない商品を購入したのは、他でもない消費者なのも事実です。



ただでさえ、情報商材は基本的に購入するまでその中身を確認する術がないわけです。

ましてや、「コンテンツ後出し系」の高額塾の場合、まともなアフィリエイターによるレビューはおろか、口コミはどこを探しても存在しません。

あるにしても、販売者とグルかただ単に報酬目当ての無責任なアフィリエイターによる何の根拠もない絶賛記事だけですから、そんなものを鵜呑みにするのは危険です。

よって、諸費者側が

「まともなレビューがでてくるはずもないコンテンツ後出し系の高額塾等には一切、手を出さない。」

という風潮になれば、販売者側もそういった販売方法を止めざるを得ないはずです。



結局のところ、そういう販売方法で情報商材を売り捌くことしか頭にないインフォプレナーや、そういった売り方を黙認しているASPに幾ら苦言を呈したところで無駄ですからね。

それであれば、消費者側が知恵を付けて自衛するほかありません。



しかし、それこそ「無料レポートレベルの情報」にさも価値があるかのようなセールスレターを作り、あり得ない高額な価格を設定し、募集期日や人数を煽って売れば、そこに大金を支払ってくれるありがたいお客さんがいるわけです。

そんなくだらない情報をアテにし、大金をドブに捨ててしまう消費者が後を絶たないからこそ、未だにそういう人達を狙って毎日のように怪しげな無料オプトインオファーが配信され続けている。。。



まあ、それでも一時に比べれば消費者も知恵を付けてきたことは間違いありませんが、未だに「コンテンツ後出し系」と呼ばれる類の高額塾等がなくならいのには、

「消費者がホイホイお金を支払ってしまう。」

ということが一因になっている面は否めないと思います。



だからこそ、消費者側が

「本当に価値のある情報はそんな売り方をしない。」

ということを認識し、「コンテンツ後出し」で売られているような情報商材は今後、一切買わない。

ということを徹底していくべきです。

少なくとも、稼ぐ系の情報商材で言えば

「コンテンツ後出し系はアテにならない。」という判断は、ほぼ「鉄板」です。

逆に言えば、

「本当に価値のある情報は堂々と売られている。」

そういうものなんです。



そして、そういう判断が出来ず「コンテンツ後出し系」の高額塾等に大金を支払ってしまう人の大半は、得てして

「現実にはありもしないような魔法のようなノウハウを追い求めるような人達」

じゃないでしょうか。

つまり、

そういう人達は根本的に考え方の甘い傾向が強いですから、その認識を改めない限り、いつまでも騙され続ける羽目になると思います。

何しろ、何の根拠もないようなセールスレターやアフィリエイターの謳い文句に踊らされ、冷静な判断が出来ずついつい大枚をはたいてしまったわけですからね。



少なくとも、私のブログやメールマガジンに賛同し、普段から読んでくれている人には、そういった情弱層の方はいらっしゃらないとは思いますが、心当たりのある人は、今すぐにでも認識を改めていってください。

そうしない限り、いつまでもくだらないインフォプレナーさんやアフィリエイターさんの餌食になるだけですよ。



だからこそ、私はこうしてブログやメールマガジンを通して、本当に価値ある情報を日々配信し続けているわけです。

だからといって私は

「業界健全化」

などという聞き心地の良いことを言うつもりもさらさらありません。



ただ、情報商材を買って物事を学ぶ消費者側の意識が少しでも向上すればと思っているだけなんです。

要するに、

「くだらない情報を買う人がいなくなれば、そういったくだらない情報を売る人もいなくなる。」

ということは間違いないと考えているわけです。



それに対して今、私に出来る事は、まずはとにかく「真実」を伝え続けること。

それをモットーに今日も情報を配信しているわけですね。



それでは、太田でした。



情報商材は「大量コンテンツ」なほどアテになるのか?稼げるのか?



太田です。



いまやネットビジネスに関する情報商材と一口に言っても、アフィリエイト・せどり転売・動画・SNSなどその種類は多岐に渡ります。

そんな中、どの情報商材を買うかを決める指標は人それぞれだと思います。

ただ、そんな消費者に対して誤解を招くような指標を提示している「インフォプレナー」さんや「アフィリエイター」さんがいるんですね。



そして、その的外れな指標の一つが、

「コンテンツのボリューム」

つまり、

「情報量の多さ」



要するに、

「1つの商品であれもこれも学べる教材が、良い教材」

だという指標です。



今日は、そんな「コンテンツのボリューム」をウリにした情報商材について、私なりの見解を述べておきたいと思います。



情報商材に求められる最も重要なこと



まず、冒頭でも述べた通り、情報商材を購入する際、何にその価値を求めるかは人それぞれ千差万別だと思います。

ただ、その中で最も重要な指標は何かと聞かれれば、私はやはり

「再現性の高さ」

をあげます。

何故なら、あえて「再現性の低い」「再現性のない」情報商材を購入する人は、いないはずだからです。



私も、別館ブログの方を中心に「ネットビジネス」というジャンルに含まれる一通りの情報商材や教材を批評(レビュー)しています。

そして、そのレビューの「指標」として最も重要視しているのが、他でもない

「再現性の高さ」

つまり、再現性の「高い」情報商材を「推奨商材」として特典を付けて紹介し、逆に再現性の「低い」情報商材は、その理由を付けてそのまま記事にしているわけですね。

では、情報商材におけるその「再現性の高さ」とは何なのかについてもう少し掘り下げておきます。



情報商材の「再現性の高さ」とは?



まず、私がブログで取り上げている情報商材は基本的に「ネットビジネス」に関するものになります。

ビジネスである以上、「お金を稼ぐこと」が目的であることは言うまでもありません。

それを度外視してしまえば、もはやビジネスではなくただの慈善事業ですからね。

そこは、きれい事を言うつもりはありません。

また、ビジネスを進めて行く上においては、やはり少なからずそれに適した「スキル」が必要になります。



よって、私がネットビジネス系の情報商材を批評する際、重要視する「再現性の高さ」は、以下の2つにほぼ集約されます。



・実際にお金を稼げるか
・実際にスキルを身に付ける、高めることが出来るか



そして、元をたどれば世にあるネットビジネス系の情報商材は



・お金を稼ぐための教材
・お金を稼ぐためのスキルを身に付ける、高める教材



のほぼいずれかと言うこと。



例えば、前者の教材なら、私が推奨しているせどりエイターれお☆さんの次世代せどり・転売メソッド「せどりインサイダー」などが該当しますね。

その内容をザックリと説明すれば、

「音楽系プレミアCDの買い占め戦略で、言い値での転売を可能にするノウハウ」

まさに、稼ぐ為のノウハウをダイレクトに教えてくれる教材ですから、

「実際に稼ぐ事が出来たか出来ないか」

がその「再現性の基準」になります。



また、同じく私の推奨している宇崎恵吾さんの「The Million Writing」や●●さんの「才ゼロ」などは、

「コピーライティングを学ぶための教材」
「ライティングスキルを身に付けるための教材」


ですから、まさに後者の「学ぶ系」「スキルを磨く系」の教材に該当します。

つまり、その「再現性の基準」は、やはり

「実際にスキルを身に付けることが出来たか出来ないか」
「実際にスキルを磨くことが出来たか出来ないか」


ということになります。



勿論、情報商材によっては、その両方という場合もありますので、その「再現性の基準」は、その教材のコンセプトによっても変わってくることは間違いありません。

ただ、一つ言えることは、

私が情報商材のレビューにおけるその良し悪しを判断する指標は、あくまでその教材のコンセプトに沿った「再現性」であり、その「高さ」こそが最も重要だと考えていることです。



何故、情報商材は「再現性の高さ」に拘るべきなのか



その理由は、至ってシンプルで

「情報商材を購入する人達が最も気にしていること」

だからに他なりません。



そもそも、こういった情報商材を求める消費者は、決して娯楽のためではなく、自分自身が抱える何かしらの「悩み」を解決することを目的にしているはずです。

故に

「自分の悩みをその情報商材で解決出来るか」

を知りたいわけですから、必然的に「再現性の高さ」こそが、最も重要な購入条件になると思います。



例えば、「稼ぐ」系の情報商材を購入する人であれば、その目的は「お金を稼ぐこと」であり、いざ商品を手にする前に知りたいことは、詰まるところ

「実際にお金を稼げるのか否か」

の1点のみというのが本音ではないでしょうか。

まさに、「消費者が求めているもの」こそが「再現性の高さ」であり、最も重要なポイントなわけです。



消費者が情報商材に求めているものが「再現性の高さ」である以上、アフィリエイターがレビュー記事を書いていく際、それを基準にしていって然るべきです。

勿論、私もそれを基準に情報商材をレビューしているわけですが、当然、そこには個人的な感想や意見も含まれます。

ただ、その個人的な感想や意見も、あくまで「再現性の高さ」という尺度の延長線上にあるということですね。

そして、実際、そういった記事こそ多くの消費者がアフィリエイターに求めているレビューだと思いますし、逆を言えば、「読者のためになる記事」と言えるのではないでしょうか。



また、これは販売されている情報商材のセールスレターについても同様なことが言えるわけで、消費者がそこで知りたいのは「再現性」がどうなのかということ。

とは言え、情報商材のセールスレターに謳われている「再現性」に信憑性がないことは、今更言うまでもないとかと思いますので、そこで重要になってくるのが、私のようなアフィリエイターによる第三者の意見やレビューに他なりません。



ですが、私と同じように情報商材をレビューしているアフィリエイターさんや、その情報商材を販売しているインフォプレナーさんのなかには、消費者に対してピントのズレた指標を提示して「再現性の高さ」を謳う人が多いように感じます。

そして、その的外れな指標の一つが、冒頭でも述べた

「コンテンツのボリューム」

つまり、

「情報量の多さ」



要するに、

「1つの商品であれもこれも学べる教材が、良い教材」

であり、

「再現性の高い教材」

だという指標です。



ただ、冷静に考えれば分かることですが、

情報商材における「コンテンツのボリューム」や「情報量の多さ」というのは、必ずしも「稼ぎやすさ」といった「再現性」には直結しません。

>情報商材は「高額」なほどアテになるのか?稼げるのか?情報商材とヴェブレン効果

コチラの記事で書いた通り、情報の良し悪しが「値段」で決まらないのと同じで、

「質」は「物量」に比例するわけではない

ということです。



勿論、情報商材を購入する指標として、そのコンテンツボリュームや情報量、すなわち

「1つの教材でたくさんのノウハウを学べること」

を挙げる消費者も0(ゼロ)とは言いません。

ただ、

そういった指標を情報商材購入の1番の判断材料にするような消費者は「初心者層」に多く、「物量」と言った指標が「再現性の高さ」に直結するようなものではないことを根本的に理解していない可能性が高いわけです。



本来、そういった「初心者層」を正しい方向に導いてあげるのがインフォプレナーである情報提供者の役目だと思いますが、彼等にそれを求めても無駄なことは言うまでもありません。

何しろ彼等は、

「情報を売ってナンボ」

ですからね。

彼等にしてみれば「コンテンツのボリューム」や「情報量」といった「物量」をアピールするのは、初心者層に売り込むキャッチフレーズとして、格好の「ネタ」なわけです。

無論、初心者に真実を伝え、真剣に向き合っているインフォプレナーさんもいらっしゃいます。数は少ないですが(苦笑)。



だからこそ、私のようなアフィリエイターという第三者の立場による意見が必要になってくるわけです。

つまり、

「コンテンツボリューム」や「情報量」が必ずしもプラスに働くわけではない。ましてや、「稼ぎ」や「スキル向上」等に直結するはずもない(むしろ無関係)ということを、とりわけ初心者層にきちんと伝えてあげるのがアフィリエイターとしての役割であり、本来あるべき姿ではないでしょうか。



情報商材における「情報量の多さ」に惑わされることなかれ



そもそも、情報商材の場合、その「コンテンツボリューム」や「情報量」をウリにしていても、その実態は「詐欺」に近いものも普通に販売されています。

要するに、その「ボリューム」や「量」といった謳い文句自体が、アテにならないわけです。



実際、最近の情報商材の中には、マニュアルのページ数や動画の収録時間を無駄にかさ増しして

「PDFウン百ページ!」
「動画ウン十時間!」


といった謳い文句で、あたかも

「ボリューム満点の教材」

と見せかけて販売されているものが多数あると思って下さい。



ただでさえ情報商材は購入するまでその中身を確認出来ませんので、それを良いことに消費者を欺く様な手口が横行しているのです。

極端な話、「PDF100ページ」という情報商材があっとして、1ページに10文字づつしか書いていなくても100ページは100ページですからね。

まあ、そこまで酷いものは流石に私も見たことありませんが、「PDFウン百ページ」と謳っておきながら、いざ蓋を開けてみたら無駄に大きな文字、行間、余白と、これまた無駄なキャプチャ画像で埋め尽くされていて、

「普通にまとめたら半分以下のページ数」

というものはザラに存在しています。



で、その代表例が「せどり・転売」系の情報商材。

・せどり・転売の心構え
・せどり・転売の基本
・ヤフオクの使い方
・Amazonの使い方
・eBayの使い方
・メルカリの使い方
・BUYMA(バイマ)の使い方
・実際に利益を出した商品の写真リスト

 ・
 ・
 ・

といった、もはやネット上から無料で手に入るような情報や、各サイトのヘルプを調べれば分かるようなことをダラダラと、無駄に大きな文字、行間、余白、これまた無駄なキャプチャ画像や写真を使い解説しているだけで、肝心な

「利益を見込める商品の具体的な仕入れ方には、ほとんど触れられていない。」

というパターンです。



要するに、テキストベースのコンテンツにしろ、動画コンテンツにしろそのボリュームは、販売者のさじ加減でいくらでも「水増し」出来ますので、もはやそういった「物量」と内容の「質」や「再現性」とは一切、無関係だということです。



しかも、そういったコンテンツボリュームを「水増し」している様な教材に限って、

「そのノウハウ自体も無料レポートレベル」

ですから、

「ダブルでスカスカでペラペラ」

という、もはや「詐欺レベル」といっても差し支えないと思います。

1万、2万という決して安くないお金を取っておいて

「そんなことするの?」

と思われるかも知れませんが、それがこの業界の「現実」なんですね。

まあ、せめてコンテンツボリュームをウリにするのであれば、「文字数」を基準にして頂きたいですね。決して、それもアテにはなりませんが(苦笑)。



「質」が伴えば「再現性」は「物量」に比例する?



では、仮にそのコンテンツのボリュームや情報量といったものが、

「質を伴った上で膨大な量になった」

としても、それはそれで「再現性の高さ」に直結するかと言われれば、私は「微妙」だと思います。



消費者心理(特に初心者層)として、どうせ同じ金額を支払って購入するなら、

「あれもこれも学べる教材」

の方が良いと考える気持ちも分からなくはありません。

まさに「大は小を兼ねる」的な感じですね。



ただ、情報商材の「再現性」という観点で考えると、そこには大いに疑問符が付くわけです。

何故なら、目的を達成するのに必要な工数は極力少なく、労力も最小限であることに越したことはないからです。



大学入試のセンター試験対策で、全く関係の無い科目である「音楽」や「美術」をいくら勉強しても、「大学合格」という目的には直結しません。(無論、音大や美大を目指しているなら別ですよ。)

勿論、人生において「教養を深める」という意味であれば、そういった科目を勉強するのも大いに結構です。

しかし、さしあたり「大学合格」という目的を達成するためには、「音楽」や「美術」を勉強するのは、まさに「時間の無駄」です。

むしろ、無駄にした時間が影響して志望校に「不合格(挫折)」する可能性すらあるわけですからね。

更に言うならば、必要な科目の中でも出題されやすい・得点の取りやすい項目から集中的に勉強をした方が、「大学合格」という目的を達成するためだけを考えれば、遥かに「効率的」なのは言うまでもありません。



これをそのままネットビジネスに当てはめるなら、例えば、

「初心者が月収10万円を目指すアフィリエイトノウハウ」

という教材があったとします。

そんなコンセプトのアフィリエイト教材のコンテンツ内容に、

・SEO対策講座
・HTML・CSS講座
・ブログデザイン講座
・ブログ集客講座
・Twitter集客講座
・Facebook集客講座
・YouTube集客講座
・メルマガ・DRM講座

 ・
 ・
 ・

といった感じの、関連したノウハウがあれもこれもと大量に詰め込まれていたとしても、さしあたり初心者が

「1からとりあえず月収10万円を目指す」

という目標を達成するには、

正直、ここまで多岐に渡る知識を頭に叩き込む必要はないんじゃないでしょうか。



それこそ「とりあえず月収10万円」というレベルであれば、トレンドアフィリエイトなどで

・商品選定
・キーワード選定
・キーワードに則した記事の書き方


といったポイントを押さえて、「継続」してさえいけば概ね達成可能な数字だと思います。



つまり、

「初心者が月収10万円を目指すアフィリエイトノウハウ」

というコンセプトであれば、強いて小難しいSEO対策やHTML・CSSの知識を覚える必要もなければ、無駄にサイトデザインに拘る必要もないわけです。



勿論、「その稼ぐ金額の桁が1つ違う」そういったステージを目指すというのであれば、そういった知識も少なからず必要になってきます。

しかし、少なくとも「初心者向け」を謳った「アフィリエイト教材」に必須かと言われれば、答えは「NO」だと思います。



それこそ、ただでさえ初心者の人は、作業を「継続」出来ない傾向にあるのに、「結果(お金)」が伴わなければすぐに別のノウハウが気になり始めるものです。

つまり、初心者の人はブログを書き始めてなかなか結果がでないと、得てして

「Twitterで集客してみよう」
「Facebookで集客してみよう」
「YouTubeで集客してみよう」


と言った感じで、本筋から脱線して教材に含まれている別のノウハウに目移りしてしまうわけです。



実際、アフィリエイトでそこそこの数字をあげていくにはある程度の「継続」は必要ですから、

「買ったからには全てのノウハウを活用しないともったいない!」

といった変な方向に勘違いをして、あれこれ手を出した挙げ句、

「全然稼げない!」

と、アフィリエイト自体を諦めてしまう。そんな初心者が出てこないとも限りません。



結局、初心者の人に多くのノウハウなり知識を提示することは、販売者からすれば「良かれ」と思ってのことかもしれませんが、結果として初心者を「遠回り」させ、下手をしたら「挫折」させる一因にもなりかねないわけですね。

まさに、「再現性」という観点からすればマイナスだといことになります。



とは言え、

そもそも、それなりに「質」を伴った上で「量」が膨大になったような情報商材など「ほぼ皆無」

であり、仮にそういったものがあったとしても、その1つ1つの項目についていえば、それに特化した教材には「敵わない」というのが実際のとこです。

なので、はじめから特定のノウハウやスキルをピンポイントで学べる教材を1つ選んでそれに取り組み、ある程度、結果が出たら次の教材に手を出しても遅くありません。

むしろ、情報商材は常に新しいものが出てきますから、自分にそれが必要になった際に「最新のノウハウ」を仕入れた方が、良いんじゃないでしょうか。

情報をまとめ買いして得した気分になるかも知れませんが、全ての情報を使い切れないうちに「賞味期限切れ」になる可能性も0(ゼロ)ではないわけですから、多少割高になっても長い目でみれば1つ1つ買いそろえた方が私は良いと思いますけどね。



情報商材の「再現性」を高めるには



では、逆に「再現性」を高めるのであれば、教材は

「必要なノウハウをピンポイントでまとめる」

べきだと思います。

何故なら、前述した通り「結果」だすという上では、特定の分野をピンポイントに一点突破する方が、効率的だからです。



特に初心者の人は、手っ取り早く「結果」を出せた方が、精神的にも「楽」なはずです。

実際、こういった「稼ぐ」系の情報商材に手を出すような人は、基本的に「お金がない」とか「お金に困っている」わけですからね。

そういう人は、精神的にも余裕がありませんので、ただでさえ作業の継続が難しいと思いますから、あれこれ手を出し始めるとそこに輪を掛けて、挫折しやすくなることは目に見えています。



だからこそ、特定の分野に特化した教材で、必要最低限の「知識」と「工数」で取り組んだ方が、とりあえず

「お金を稼ぐ」

という点では、間違いなく結果を出しやすいわけです。



少なくとも、私はそういうスタンスで「お金を稼ぐ」系の情報商材をレビューしていますので、特に

「初心者向け」

と銘打ったものであれば、そのジャンルが「せどり・転売」であろうが、「アフィリエイト」であろうが、

「あれもこれも」と、とにかく多くのノウハウを詰め込んだものは、あまり高く評価しません。



「とにかく多くのノウハウ・スキルを学びたい。」というのが重要な目的であれば、そういった教材も評価できますが、その最優先事項が

「1円でも多くのお金を早く稼ぎたい。」

というものであれば、その「再現性」という観点からすると

「特定のノウハウをピンポイントで学べる教材」

の方がその評価は高くなります。

実際、そういう教材の方が明らかにその「再現性」は、高くなると思うからです。



あなたは情報商材に「何」を求めるのか



結局、情報商材の「良し悪し」を測る尺度は、あくまでそれを購入する消費者が、

「何が目的で、何を求めるか」

で、変わってきてしまいます。



つまり、より多くの知識、ノウハウを「学べる」ということを最優先に求めている消費者にとってみれば、とにかくありとあらゆる情報やノウハウが一通り網羅されているようなボリューム満点をウリにした教材が適していることは否定しません。

実際、「購入した時点」では、そういった教材を求めていた人の顧客満足度は高いと思います。

「こんなにいっぱいの情報が入って、この値段ならお得な買い物だった!」

といった感じですね。



逆に、

学べる「量」よりも「質」

つまり、

「1円でも多く早く稼ぐ事」

を求めるのであれば、情報量やボリュームは少なくても

「稼ぎに直結する知識、ノウハウをピンポイントで学べる教材」

を手にしていった方が、その目的を果たせる可能性は高くなると思って下さい。

仮にその教材が、ボリューム満点の教材と同じ値段であったとしてもです。



ですが、インフォプレナーやアフィリエイターによっては、そういった「再現性」よりも、

「コンテンツのボリューム」



「情報量の多さ」

といった指標を基に情報商材を販売したりレビューをしており、一部では

「多くのことを学べるほど良い教材」

という風潮すらある様に思います。

実際、そういった教材が高い評価を受けて、なおかつ売れていますので。



しかも、そういった「多くのことを学べる」ということをウリにしている教材ほど、多くのインフォプレナーやアフィリエイターが

「初心者向け教材」
「初心者がまず最初に買うべき教材」


として絶賛・推奨している傾向にあります。



ただ、その現実は全く逆で、その様な教材を最初に手にした初心者ほど、前述した通り、

「遠回りさせられた挙げ句、挫折してしまう。」

という末路をたどっています。



それこそ、多くのアフィリエイターがことさら「初心者向け」というふれ込みで推奨し、実際、インフォトップの売上ランキング上位に常にランクインしているような教材でも、絶望的に「再現性の低いもの」もあるというのが現実です。(あなたにも思い当たる節があるかもしれませんね。)

そういう実態を踏まえた上でも、

「コンテンツのボリューム」



「情報量の多さ」

は、「再現性」とは無関係であり、ましてや

「到底、初心者には推奨できない。」

というのが私の結論になります。



少なくとも、私がこのブログで「推奨」している教材は、基本的に「物量」という指標では評価しておらず、あくまで「再現性」という観点から判断しています。



その為、必然的に私の推奨教材は全般、

「特定のノウハウやスキルにフォーカスしたもの」
「特定のノウハウやスキルを突き詰めていくもの」


になっています。

>太田憲一『厳選!推奨情報商材』



そもそも、私自身もやっていることは「必要最低限」のことしかやっていません。

スキルであれば、

「コピーライティング」

ですし、ノウハウであれば、

「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」

ですね。



要するに、アフィリエイト手法としては

「最もシンプルで王道的な手法」

だということです。



もし、あなたがアフィリエイターとして最短ルートで月収100万円オーバーというステージを目指したいというのであれば、はなからそういった



・コピーライティング
・DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)



という必要不可欠な2つのノウハウとスキルを徹底的に学べるコチラの教材をオススメします。

>Copyrighting Affiliate Program レビュー (準備中)



ただ、いきなりそういったステージを目指すのは敷居が高すぎるので、ひとまずのステップとして「アフィリエイトで稼ぐ」ということなら

・商品選定
・キーワード選定
・キーワードに則した記事の書き方


といったことを学べるトレンドアフィリエイト教材からスタートする事をオススメします。

>トレンドアフィリエイトのオススメ教材(準備中)



それでは、太田でした。



情報商材の販売業者・アフィリエイターの「見極め方」とは? 



太田です。



自分自身の提供する商品やサービス。

これを誰かに販売したり紹介するにあたり、その売り込み等が「自画自賛」な傾向になるのは、ある意味、当然と言えば当然ではないでしょうか。

まあ、普通に考えて自分自身の提供する商品なりサービスをあえて「批判」する様な自虐的な方は稀ですからね。

恐らく自分自身で商品やサービスを提供している誰しもが、そういった「自画自賛」をした経験があると思います。



ただ、逆を言えば、

「商品販売者やサービス提供者が、それらを自分自身で自画自賛するのは当たり前」

ということは、ほぼ全ての人が認識していることになろうかと思います。

つまり、そういった商品販売者やサービス提供者の売り込み等がすべからく自画自賛であることはほぼ常識であり、その謳い文句をそのまま真に受けるような純粋な人は、まずいないということに他なりません。



勿論、その商品やサービスが本当に素晴らしくて価値あるものであれば、販売者や提供者としてその魅力をアピールしたくなるのは当然ですし、大いに結構です。

しかし、残念ながらこと情報商材業界では、大して中身の無い商品(情報)さえも価値があるかのように売り込む「インフォプレナー」さんがその大半であることも否定できません。

いわゆる「誇大広告」で販売されている詐欺的な情報商材ですね。

そんなこともあって、一般消費者が

「この業界で売られている商品は、ほぼ全て詐欺なんじゃないのか?」

という疑念を抱いても何ら不思議ではありません。



そこで重要になってくるのが、私のような「アフィリエイター」による第三者の意見です。

ただ、そういった「アフィリエイター」の意見もまた鵜呑みにすべきでないことはコチラの記事で述べた通りです。

>情報商材は何をアテに購入すれば良いのか?



もはや、何も信じられないようなこの業界で、アテに出来る人はいるのか?

今日は、そんな信頼できる「インフォプレナー」「アフィリエイター」さんの見極め方をお伝えしたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



人はなぜ第三者の意見を求めるのか?



まず、信頼できる人物の見極め方をお話しする前に、何故、人はアフィリエイターといった第三者の意見や口コミを求めるのかについて確認しておきたいと思います。

あなたも情報商材に限らず、何か比較的高価な商品を購入するにあたり、そういった第三者の意見や口コミといったものを参考にした経験があるはずです。

むしろ、そういったものを一切参考にせず、自己判断だけで商品を購入している人は稀なんじゃないでしょうか。



ただ、そういった自己判断だけで商品を購入していると思っている人でも、無意識のうちにそういった情報を刷り込まれている可能性は十分にあります。

つまり、自分の知らないうちにその判断に影響を及ぼすような情報をどこかで見聞きしてしまっているわけです。



何しろ、今は言うまでもなく情報化社会。

それこそ、大抵の人は、毎日のようにテレビやラジオのCMにはじまり、電車の中吊り広告、街中にある看板、インターネット上のオンライン広告などを否応なしに目にしたり耳にしていますよね?

そういったCMや広告は、言うまでもなくそのほとんどが何かの商品やサービスの「売り込み」です。

また、直接的な「売り込み」とはわからないような広告、俗に言う「ステマ」(ステルスマーケティングの略称)もありますし、その他のありとあらゆる情報も、あなたの購入判断に影響を及ぼしているはずです。



例えば、今まさに会社自体が存亡の危機にある「シャープ」や「東芝」。

もし、その製品の購入を検討する場合、

「会社が倒産したらアフターサービスはどうなるだろう?」

と言ったことを考えると思います。

これだけ毎日のようにニュースで取り上げられているわけですから、そういった事が一切脳裏に浮かばない人は、ほぼいないはずです。

少なくとも、あまり良い印象は抱かないんじゃないでしょうか。

よって、大抵の人は「シャープ」や「東芝」の商品を買い控える、あるいは別のメーカーの商品を選ぶという行動をとると思います。

ただ、この「シャープや東芝が倒産しそうだ。」という情報自体が、もしデマだったら。

「シャープ」や「東芝」の商品を買い控えた人、別のメーカーの商品を選んだ人は、「本当は凄く良い商品」を手に入れ損なった可能性も否定できないわけです。



逆に、そういった情報に踊らされず、商品の価値のみを純粋に判断して購入できる人が、どれだけいるでしょうか。

恐らく、ほとんどいないと思います。

実際、口コミサイトであまり良くない評価が書き込まれている商品でも、購入してみたら特に問題無かったという経験をされたことがあなたもありませんか?



まあ、これは極端なたとえ話ですが、これだけ多くの情報にさらされている以上、消費者側もそういったものをそのまま鵜呑みにはしないはずですし、どこかで警戒しているはずです。

要するに、現代の消費者は直接的な「売り込み」といったものに限らず、ありとあらゆる情報に対して「免疫力」を持っているわけですね。

それこそ、毎日勝手に押し寄せてくる情報をいちいち真に受けていれば、次から次へと振り回されてしまいますので。

だからこそ、大抵の消費者は自然と「自己防衛」という本能が働き、身を守ってくれているといえます。



とは言え、

そういった自己防衛本能とは裏腹に、多くの人が「本当の情報」「良い情報」を求めているのもまた事実です。

ありとあらゆる情報に警戒心を抱きながら、それとは相反する感情も抱いている。

その矛盾した願望の現れが、口コミサイトといったものであり、心のどかかで

「自分の代わりに目利きをしてくれる信頼できる人」

を求めているんだと思います。



それこそ現在は、とにかくあまりに多くの情報で溢れかえっていますので、どの商品が良くて悪いのか、どの情報が正しくて間違っているのかが、分かりにくくなっているのは間違いありません。

まあ、何を基準に良い悪い、正しいか間違っているかを判断するかはともかくとして、恐らくこの傾向は今後ますます強まるんじゃないでしょうか。

何せ、これだけスマートフォンが普及し、誰もが手軽に情報配信できる環境が広がっているわけですからね。

そして、大半の人は情報量の多さに、その判断ができなくなってしまっているのです。



しかし、これはある意味、

「自分で判断する責任を放棄している。」

と言えなくもありません。



結局のところ、それを自分で認識しているかどうかは別として

「自分が傷つくのが嫌だから、その言い訳として第三者の意見や口コミを求めている。」

という面は否めないんじゃないでしょうか。



つまり、自己判断で何かの商品を買って失敗するのが怖いんですね。

だから、そうなった際に

「●●さんが推薦していたから。。。」
「●●サイトで評判が良かったから。。。」


と誰かに責任転嫁する、更に言うなら自分にさえ言い訳できるように逃げ道を用意しておきたい。

当然、大半の人はそんなことを認識していないと思いますが、多くの人が第三者の意見であり口コミを求めている本当の理由は、そんなところにある様に私は思えてなりません。



まあ、ちょっと厳しい言い方になってしまったかも知れませんが、

そういった第三者の意見なり口コミすらもそれを信じるか信じないかは、自分自身に「全責任がある」ということは肝に銘じておくべきではないでしょうか。



ネットビジネスで信頼できる人物の見極め方



前置きが長くなりましたが、私の考える「ネットビジネスで信頼できる人物の見極め方」をお伝えしたいと思います。



まず、既に身をもって体験された方もいらっしゃるかも知れませんが、残念ながらこの情報商材業界は「詐欺」的な商品が普通に販売されています。

むしろ、まともな商品の方が少ないと言っても良いかもしれません。

よって、インターネット上で気になる情報商材を見つけたとしても、あなたがそれを購入するかしないかの判断に慎重になってしまうのも当然だと思います。

その際に求められる存在が、いわゆる情報商材アフィリエイターによる「信頼できる」レビューなり意見というわけです。



ただ、前述した通りそういった情報商材アフィリエイターの目的は、あなたに商品を購入してもらうことであり、更に言うならばその高額な報酬。

もはや、そういった情報商材アフィリエイターの目的は、既に多くの人に認識されていますから、そのアフィリエイターの書いたレビュー記事や意見をそのまま

「第三者による客観的な情報」

と鵜呑みにする人は、ほとんどいないと思います。



逆に言えば、情報商材に限らずアフィリエイターとして何かの商品を紹介(アフィリエイト)して、それをお客さんに買ってもらうのに必要になるのは

「信頼」
「信用」


に他なりません。



アフィリエイターに必要不可欠なもの



ずばり、それは前述した通り「信頼」「信用」です。



まあ、アフィリエイトに限らずどんなビジネスにおいても、「信頼」「信用」が大切なことは、今更、言うまでもありません。

そして、世の中のアフィリエイターをザックリと分けてしまえば、

「信用出来るアフィリエイター」
「信用出来ないアフィリエイター」


極論、この2つに1つです。



では、何を持ってそのアフィリエイターを信頼するか、信用するか、は人それぞれですが、普通に考えれば、

「本当に良い商品を紹介している。」
「本当に価値ある情報を配信している。」


そして、それが、

「一貫した理念や信念に基づいたものである。」

ことではないでしょうか。

少なくとも私は、どうせ信用するならばそういったアフィリエイターさんですし、何か情報商材を買うのであれば、そんなアフィリエイターさんから買いたいと思います。



逆に、信頼できない、信用してはいけないアフィリエイターと言えば、

「報酬目当てだけに適当な商品をあれこれ紹介している。」
「大して価値のない情報ばかりを配信している。」


そして、そういったアフィリエイターさんの主張は、得てして

「理念や信念が感じられず、言っていることがコロコロ変わって一貫性がない。」

ということです。

例えば、詐欺的な情報商材を販売しているインフォプレナーさんの取り巻きのアフィリエイターさん達ですね。

そして、残念ながら情報商材アフィリエイターの大半が、そういった信頼すべき出ない、信用出来ない人達だというのが実態なわけです。



では、そういった信頼すべき出ない、信用出来ないアフィリエイターを見極めていけば良いのか。

まず、

アフィリエイターとの接点は、基本的には彼等が書いたブログなりの「記事」つまり「文章」です。

最近でこそ「動画」を使うアフィリエイターさんも増えてきましたが、それでも「文章」の全くないブログなどみたことないと思います。

それこそ、実際に対面できれば、そのしゃべり方や表情、身なりなどからも、その人となりといったことを知ることが出来ますが、現実的にはアフィリエイター本人に会うことは難しいと思います。

まあ、実際に会ってくれるといって信用出来るわけでもありませんので、結局ところは彼等が書いた「文章」をよく読んで判断していく他ありません。



ただ、大抵の信用出来ないアフィリエイターは、高額なアフィリエイト報酬を目当てに、

「楽してお金を稼ぎたい」

という傾向が強いため、

「その書いた文章や記事の大半はどこか空虚で中身がないもの」

になっています。

ですので、

彼等の「文章」を注意深く読み込んでいけば、大抵の場合、その主張している内容に一貫性がなく腑に落ちない点が出てくるはずですから、比較的容易に信頼すべき出ない、信用出来ないアフィリエイターを判断していくことは出来ると思います。

要するに、まずは彼等の書く「文章」をとにかくフラットな目線で良く読み込んでいくこと。これが重要なわけですね。



次に、

あなたが既に何かしらの情報商材を購入した経験があれば、そのアフィリエイターさんが、購入した同じ情報商材についてレビュー記事を書いていないかどうかを調べてみて下さい。

もし、自分の購入した経験がある情報商材のレビュー記事をそのアフィリエイターさんが書いていれば、信用出来る人かそうでないかを判断する一つの材料になります。



それは、あなたの買ったその情報商材が「満足いくもの」だったにせよ「満足いかないもの」だったにしても、実際、あなた自信がその中身を見ているわけですから、アフィリエイターが書いたレビュー記事の「文章」の良し悪しをより判断しやすいはずです。

少なくとも、何の判断基準もないよりは文章を読み進める中で気付くポイントが多いはずです。



実際、信頼すべき出ない、信用出来ないアフィリエイターさんが書いたレビュー記事の場合、その感想なり意見がいかにも空虚なものになっていることが多いですね。

つまり、

文章に「リアリティ」がないんです。



それこそ、その情報商材をあなたが購入してみて「本当に良い」と思ったのであれば、どこが良いと思ったのか、逆に「詐欺的」と思ったのであれば、どこが詐欺的と思ったのかは、身をもって体験しているわけですから、そのアフィリエイターさんの文章が本物であれば、良くも悪くも「共感」出来る部分があるはずです。

すなわち、そういった「共感」出来る部分が多ければ多いほど、その人のナマの実体験に基づいたリアリティのある文章な可能性が高く、信頼できる良い記事であり、ひいては信用出来るアフィリエイターと考えて良い一つの指標と言えます。

勿論、その1つの情報商材のレビュー記事がリアリティのあるもであっても100%信用出来るわけではありません。

ただ、少なくともそうではない記事が複数見て取れるようなアフィリエイターさんは、ほぼ間違いなく信用しない方が良いです。



また、「商品のレビュー記事」ばかりを書いているアフィリエイターさんもあまり信用するべきではありません。

たとえ、それが「商品の批判的な記事」であろうが「商品を推薦する記事」であっても、そればかりを書いているアフィリエイターさんは、基本的に楽してお金を稼ぐことだけを考えている傾向にあり、それ以外の記事が疎かになりがちだからです。



逆に、信用出来るアフィリエイターさんほど、ブログやメルマガを通して

「価値ある情報を配信する」

という信念や理念をもっている傾向がありますので、「商品のレビュー」以外の記事についても1つ1つに真剣さや熱意を感じられるはずです。



なので、「商品のレビュー記事」以外についても意識して読んでみて下さい。

事実、信頼できるアフィリエイターさんのブログやメールマガジンの記事ほど、

「本気で良い情報を多くの人に配信する。」

という熱い思いが伝わってくるはずです。

そして、そういうアフィリエイターさんが実際に紹介しているものこそが良質な商品であり情報である可能性が高いわけです。



では、そういったアフィリエイターさんの熱意はどういったところに見て取れるのか。

それは、

文章からにじみ出る「自信」であり、更に言うならば「責任感」です。

普通に考えれば、自分が責任を取れないようなものを自信を持って記事には出来ないはずですからね。



意識の高いアフィリエイターさんほど自身が配信する情報には責任を持っていますから、その文章からは自信が感じられるはずです。

その自信こそが文章に熱意となって表れるわけですね。



逆に言えば、「責任感」のない記事や文章ばかりを書いているアフィリエイターさんは、その時点で信用しない方が良いと言うことになりますね。

まあ、あえて「無責任な人」を信頼する、信用出来ると思う人もいないとは思いますが(笑)。



アフィリエイターの信頼性=アフィリエイターとしての責任感



実際、世の中の多くの情報商材アフィリエイターさんの大半が

「高額なアフィリエイト報酬を得る事が全て」

であり、例えばビジネス系(お金を稼ぐ)であれば、商品を買ってもらえさえすれば、

「その購入者が実際にお金を稼げようが稼げまいが知ったことではない。」

というのが本音だと思って下さい。



そんな考えのアフィリエイターさんの書く記事や文章に責任感があろうはずがありません。

まさに、

「売ったらおしまい。」
「自分さえ良ければ良い。」


といった独りよがりなアフィリエイターさんがあまりに多すぎます。



その一方で、責任感のあるアフィリエイターさんも少なからず存在します。

商品を正しく評価し、

「良いものは良い。」
「悪いものは悪い。」


と役立つ情報を配信する。

そういう真実をありのまま伝えてくれる情報こそが「本当に価値のある情報」ではないでしょうか。



そして、そういう責任感のあるアフィリエイターさんは、むしろ商品が売れてからの方を大切にする傾向にあります。

いわゆる

「アフターフォロー」

ですね。

リアルビジネスでも、出来る営業マンほどその重要性を心得ているはずです。



>情報商材はそもそもアテになるのか? (準備中)

何故なら、コチラの記事でも書いた通り、

情報商材は所詮「情報」に過ぎないわけです。

よって、

購入者がその「情報」を生かすか殺すかは、その後をいかにサポートできるかに掛かっているといっても過言ではないと思います。



つまり、責任感のあるアフィリエイターさんは、

「商品を購入してもらった時点がスタート」

であり、

「お客さんに実際にお金を稼いでもらうことがゴール」

と考えているのです。



決して「商品を購入してもらったらゴール」とは思っていません。

もし、あなたが信頼するなら、そういうアフィリエイターさんにするべきではないでしょうか。



逆を言えば、

あなたが情報商材のアフィリエイターとしてしっかりと結果を出していきたいのであれば、そういうアフィリエイターを目指すべきと言えますね。

勿論、私が目指すアフィリエイター像も、そういうアフィリエイター。

まさに、それが本来アフィリエイターとしてあるべき姿だと思いますし、これからの時代に求められるアフィリエイター像だと考えるからです。

だからこそ、私は「購入者との繋がり」や「人との繋がり」を常に意識しています。



むしろ、そういうアフィリエイターを目指す方が、楽でスマートじゃないでしょうか。

何しろ、下手な謳い文句や売り文句で煽る記事を作り上げる必要がないわけですからね。



純粋に良い商品、良い情報をありのまま「良い」と伝えていく。

嘘八百を並べて商品や情報を売り込んでいくよりも、よほどシンプルで簡単なことだと思いませんか?

「それなら自分にも出来るかも。」

もし、あなたもそう感じたら、是非、こちらのアフィリエイト講座もご覧になってみて下さい。



>稼げる無料アフィリエイト講座 (準備中)

あなたも私と一緒に新たな第一歩を踏み出してみませんか?



それでは、太田でした。



情報商材の「実績」はアテになるのか?



太田です。



ネットを見て回っているとアフィリエイト・せどり・輸出入転売・情報販売と言ったネットビジネスに限らず、FXなどの投資なども含め、

「年収●億円」
「●年で●億円」
「●億円プレイヤー」


といった圧倒的な実績を掲げているアフィリエイターさん、せどり転売ヤーさん、インフォプレナーさん等がゴロゴロしています。

もはや、年収数百万程度の実績では相手にすらされないような風潮さえあるくらいじゃないでしょうか(苦笑)。



ただ、そういった圧倒的な実績を掲げている彼等が

本当にその様なキャッシュを手に入れ、誰もがうらやむような生活を送っているのか?

今日は、そんな誰しもが一度は抱くであろう素朴な疑問について、その真実をお伝えしたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



この業界の成功者は本当に「億」というキャッシュを稼いでいるのか?



まずはじめに、その結論的な私の見解を端的に述べてしまえば、

「その大半は言ってるだけ」

という一言に集約されてしまいます。

まさに、

「言ったもん勝ちのなんちゃって成功者」

という言葉が見事に当てはまるのが、この情報商材業界に大勢いる「自称成功者」の実態なわけです。



結局のところ、それが真っ赤なウソだろうが、ただのでっち上げだろうが、

数十人に1人、数百人に1人、たとえ数千人に1人でもその実績を信じてくれる人が出てくれば彼等にとっては「御の字」なのです。



つまり、この業界では情報を販売しているインフォプレナーさんにしろ、それを紹介しているアフィリエイターさんにしろ、その他立場は違えど、そういった肩書きを書いて

「稼いでいるふり」

をしておくことに越したことはないという風潮が少なからずあるわけですね。

逆を言えば、そういった肩書きの真相を確かめる術がないこともわかった上で、でっち上げの実績を語っていると言うことになろうかと思います。



事実、実際に稼いでいようが稼いでいまいが、

「●億円稼いだ。」

と大々的に掲げておけば、その言葉を真に受けて信用してくれる人が出てくるものなんですね。

更には、その見せかけの実績に吊られて、まんまとお金を支払ってしまう始末。



そんな状況を観ていれば、

「とりあえず自分も●億円稼いだと言っておこう。」

と短絡的に考えるインフォプレナーさんやアフィリエイターさんがいても何ら不思議ではありません。



ただでさえ胡散臭いこの業界において、もはや真実すらも「嘘」ではないかと感じてしまう位、

「売上を上げるためなら嘘をついても構わない。」

的な雰囲気が蔓延してしまっているように思います。



更に言えば、与沢翼さんと供に一世を風靡した動画を使ったプロダクトローンチに顔出しで登場し、大嘘をつくような人が未だに後を絶ちません。

その背景にあるのは、

「まさか素顔を晒してまで嘘はつかないだろう。」

という消費者心理につけ込んでいるのに間違いありません。



もはや、

「言わなきゃ損」

とばかりに、ほぼ全ての動画で当たり前のように嘘が飛び交っているのです。

結局、彼等詐欺師達は、それでたとえ1人でも2人でもその話を信じてくれる人がでてきてくれるなら、引いてはそこから高額な商品を購入してくれる人が現れるなら喜んで動画に顔を出し、平気で嘘をつくわけです。



ただ、最近は、そういったマーケティング戦略も失敗に終わるケースが増えていますから、そんな素顔を晒すような行為は、大したお金にならないどころか下手をしたら一生、インターネット上に汚点を残すだけに終わるリスクもあるわけです。

まさに「厚顔無恥」という言葉以外、私には適切な言葉が思い浮かびません。



無論、そういった圧倒的な実績を謳っている人達の中に、本当に稼ぎ続けている人が0(ゼロ)だとは言いません。

ただ、「言ったもん勝ち」という風潮があるこの業界の実情を考えると、もはや「年収●億円」と言った肩書きは全て信用しない方が身のためです。



つまり、そういった実績をその人の信用度を推し測るバロメーターにすべきではなく、むしろそういった情報を一切排除した上で、先入観を持たずフラットな目線から彼等の主張する話に耳を傾けるべきだということです。

事実、リアルビジネスで成功している本物の起業家さん達で自分達の作る商品や提供するサービスを差し置いて、「いくら稼いでいるか?」とか「私生活」ばかりをアピールするような人はいません。

もし、本当に実力がある人であれば、そういった実績云々関係なくしっかりとした価値ある情報を提供してくれるはずですからね。



ただ、残念ながらこの業界でそういった実績という着ぐるみを剥がしてしまうと、ただのホラ吹きだったという人が大半というのが実態なわけですが(苦笑)。

要するに、「これだけ稼いでいます!」という点以外、主張している話に中身が伴わない様な人物は信用するに値しないと言うことです。



起業家が主張する実績の真偽を判断する方法



ただ、それでも

「その人物の実績が本物なのか。」

その真偽を確かめたいと思うのが、人情だと思います。



これから、それを確かめる確固たる証拠についてお話していきますが、その前に肝に銘じておいて頂きたいことがあります。

それは、

「たとえその実績が本当であったとしても、それでもなお、その人物の信用度を推し測るバロメーターにすべきではない。」

ということです。



例えば、全盛期の与沢翼さん。

彼が大金を稼いでいたことは、まず間違いないでしょう。

そんな彼が確固たる証拠を提示し、その収入を証明したとして、あなたは彼自身を信用できますでしょうか?

少なくとも私は「出来ません。」ね。

何せ、あれだけ「あなたを稼がせます。」と言って多くの人から大金を巻き上げておきながら、ほぼ成功者を出すことが出来なかったわけですから。



また、

「名選手、必ずしも名監督にあらず。」

と言われる通り、実力があっても人を指導する能力は別なわけですし。



以上のことを踏まえた上で、

「実績を証明するにたらない証拠」

逆に

「実績を証明する確固たる証拠」

について確認していきましょう。



実績を証明するにたらない証拠



まず、実際にその証明として何かしらの動画や画像等を公開しているインフォプレナーさんやアフィリエイターさんも多くいます。

しかし、その動画や画像等が必ずしもその人物の実績を裏付けるものではないことは、言うまでもないでしょう。

その代表例が、

・現金
・預金通帳
・高級マンション・高級車・高級装飾品等
・アフィリエイト報酬等の画面


といった類の画像や動画です。



実際、その実績を証明する証拠として、この手のものを掲示しているセールスレターや無料オプトインオファーの動画は多いと思います。

ただ、これらについては身内や知り合いに持っている人がいれば、借りることが出来てしまいます。

まあ、そういった直接借りる相手がいなくても、今どきはそういったものを用意してくれる業者も普通に存在していますからね。



また、預金通帳やアフィリエイト報酬等の画面キャプチャに至っては画像編集でいくらでも「捏造」出来てしまいますから、実質的になんのアテにもならないことは明白です。

つまり、

・現金
・預金通帳
・高級マンション・高級車・高級装飾品等
・アフィリエイト報酬等の画面


といった類の画像や動画は、その人物が実際に稼いでいるという

「確固たる証拠にはなり得ない。」

わけで、ましてやその信用度を表すものではありません。



実績を証明する確固たる証拠



では、その逆で

「その確固たる証明となり得るもの。」

が何かとなると、

・所得証明書
・納税証明書
・課税証明書


といった、言うまでもなく

「公的機関が発行する証明書」

です。

そして、これ以上に信用度の高いものは存在しないと言えるでしょう。

事実、こういった証明書は離婚調停などの際に、相手の収入を確認するために使われるくらいですからね。



あるいは、

「そういった類の書類を第3者に開示したことを客観的に証明できるもの」

が、それに準ずる証拠としてあげられます。



無論、そういった類の書類も「捏造」することは可能です。

ただ、公的機関が発行する証明書を捏造し、ましてやそれをインターネット上や第3者に公開することは、まさに詐欺行為の証拠を自ら拡散する様なもの。

そもそも、そういったものを「捏造」した時点で「公文書偽造」にも問われるわけですから、その確固たる証拠となるような画像をネット上に残すような行いは自らその逃げ道を塞いでいるようなものです。



文字通り「墓穴を掘る」とはこのことですから、そんなバカは普通いませんよね?

実際、詐欺を働くような人は、何かあったときにそれが本当に詐欺かどうか、その判断が難しい状況、つまり逃げ道を作っておくものなんですよ。



逆を言えば、最も信用度の高い


・公的機関が発行する証明書(所得証明書・納税証明書・課税証明書)
・そういった類の書類を第3者に開示したことを客観的に証明できるもの


このいずれか「たった1つ」をセールスレターなりブログなりに貼り付けるだけで、自分自身の「億」という収入を証明する確固たる証拠を示せるわけです。

にも関わらず、あれだけ「億を稼いでいる!」と主張している人がたくさんいるわりに、それらを開示している人は「ほぼ」いないんですよね。

私から言わせれば、現金を用意したり、高級マンションで美女をはべらかし、高級車を乗り回す茶番劇を撮影する方が、よっぽど大変だと思いますけどね(笑)。



本当に「億」というキャッシュを稼いでいる本物の起業家



実際、そういった確固たる証拠を明示した上で、自分自身の「億」という圧倒的な収入を証明している人物のうち、私自身がその目でそれを確認出来たのは、下記の3名だけです。

・川島和正さん
・尾島幸仁さん
・宇崎恵吾さんとその師匠



尚、川島和正さんは、ご自身のブログやメルマガでその実績を公開されていました。

また、尾島幸仁さんもご自身のブログで、過去数年分の所得証明書等を公開されています。

http://webconsulting-ojima.net/?p=20#a1



最後、宇崎恵吾さんは前述のお二人とは違い、直接そのブログなりメルマガでそれを公開しているわけではなく、ご自身の販売する情報商材「The Million Writing」のインフォトップへの登録に際し、その師匠である人物の年収5億円という実績を証明するために、公的書類を提出しています。

つまり、「そういったものを第3者に開示した」という客観的事実を示すことで、間接的にその実績を証明しているわけですね。



尚、その辺りの経緯については、同氏が販売する情報商材「The Copyrighting Affiriate」のセールスレターでもeメールのキャプチャ付きで紹介されていますので、間違いありません。

http://copyrighting-supremeprinciple.net/afili/afilt.html

少なくとも、嘘偽りがあればこのセールスレターがインフォトップの審査を通るはずもありませんので。



この他、菅野一勢さんもご自身の販売する情報商材のセールスレターでそういったものを公開されていたそうですが、私は直接この目でみたことはありませんので、ここでの言及は差し控えたいと思います。

まあ、いずれにしても、あれだけ「億を稼いでいる!」と豪語している人がたくさんいるにも関わらず、片手で数えられるほどしか、それを証明する確固たる証拠を示していないわけです。



本来、「億を稼いでいる!」と豪語し、ましてやそれをセールスレター等における集客のネタにするのであれば、最低でもそれを証明できる確固たる証拠を示す責務があると思いませんか?

少なくとも、私はそう思いますけどね。



勿論、彼等のように確固たる証拠を示していないようなその他大勢の中にも、それらを開示していないというだけで、本当に稼いでいる人がいる可能性は十分にあります。

なので、あなたがどうしてもその実績を確かめたければ、前述した様な証拠の開示を求めてみても良いかもしれません。

「●億円稼がれているそうですが、何か公的機関の発行する証明書を示してください。でなければ●●さんの言うことを信用できません!」

と言った具合ですね。



まあ、大半のインフォプレナーさんやアフィリエイターさんは、黙りを決め込むか、なんだかんだと理由を付けて断ってくるのは目に見えていますが(苦笑)。

結局のところ、この業界内で実際に「億」という収入を得ている人物は極少だと言うことです。

要するに、「億を稼いでいる!」と吹聴しているその大半は「言ってるだけ」だと思って下さい。



「年収」?「年商」?数字のマジックに騙されることなかれ



また、そういった「捏造」とは違いますが、

「年商」

という数字のマジックで、収入を誤魔化しているパターンもありますので、注意が必要です。



純粋に「収入」といえば、「年商(売上)」から必要な経費等を差し引いて手元に残る金額ですから、極端な話、売上が1億円あったとしても経費で9千万使ってしまえば、稼ぎは1千万円ということになってしまうからです。

実際、動画を使った「プロダクトローンチ」など大々的なマーケティングを仕掛けた場合、無料オプトインオファーの段階で莫大なプロモーション費用が経費として掛かってくるわけですから、

「年商1億円」

といった実績を謳われたところで、その実態は分からないわけです。

事実、最近はこの手のマーケティング戦略も乱発されすぎたせいか、「失敗」に終わるケースも増えてきたようですからね。



つまり、1億円という売上の影で、数千万円というプロモーション費を投じていて、その他、もろもろ経費を差し引いたら手元に残ったのはスズメの涙か、下手をしたら赤字ということも十分にあり得るということです。

また、せどり・転売に代表される物販系ビジネスで稼いでいると豪語している起業家さんもこの「年商」をウリにする傾向がありますが、本来これも仕入れ代金などの経費を差し引いた利益が重要なことは言うまでもありません。

だから、彼等は「収入」を明かすことが出来ないのです。

よって、その実績を「年商」で謳っている場合も、その数字は全くアテにならないと思って下さい。



彼等が●億円プレイヤーを演じる本当の理由



では、なぜ彼等が嘘をついたり、誤魔化してまで「稼いでいるふり」をするのか。

それは、他でもなく冒頭でも述べた通り、

「そういったなんの根拠もない実績を鵜呑みにして、自分達の販売する高額塾などに大金を落としてくれる有難いお客さんがいるから。」

に他ならないわけです。



逆を言えば、それをやめてしまえば他に強いてアピール出来るような実力もないような人達なわけですから、「稼いでいるふり」を続けるしかない。

まさに、嘘に嘘の上塗りをすることでしか日々の食いぶちすら稼げないのです。



実力のないものが、更に実力のないものからお金を巻き上げる空虚なビジネスで成り立っているのが、この業界の真実なんです。



無論、逆にその話を証明する証拠があるわけではありません。

ただ、

「どうして、たった1つの公的証明書を提示するだけで確固たる信用を得られるのに、大半の起業家が開示しないのか。」

ということを冷静に考えられる人であれば、私の推測もあながち的外れなものではないということはご理解頂けると思います。



そのような業界で活動する空虚な起業家が公開しているノウハウや教材にその金額に見合うだけの価値があるのか。

もはや、言うまでもないと思います。

そういった不毛な負の連鎖に付き合ったところで、なんの生産性もないことは明かではないでしょうか。



だからこそ、確固たる実力と指導力を持った本物の起業家を見極め、そういう人物からビジネスや本質的なノウハウ・スキルを学ぶことをオススメします。

それにはまず、

「見せかけの実績に踊らされないこと。」

これを肝に銘じて下さいね。



それでは、太田でした。



「アフィリエイトで稼げているのは全体の5%」説は本当か?



太田です。



あなたが、「ネットビジネス」と聞いて真っ先に思い浮かべるジャンルは?

そういった質問を受けて大半の人が思い浮かべるのは「アフィリエイト」じゃないでしょうか。

無論、「せどり転売」や「輸出入転売」といった物販系ビジネスと即答する方もいらっしゃるでしょう。



また、最近でこそ、SNSや動画を使ったビジネスもありますが、それも広義で言えばアフィリエイト、広告ビジネスです。

つまり、何かの商品を自ら直接扱う商売を物販系ビジネスとするなら、他人の商品なりサービスを紹介することで報酬を得るのが広告ビジネス、要するにアフィリエイトです。



尚、物販系ビジネスは、それこそ有史以来存在していることはいうまでもありません。

勿論、広告ビジネスも昔から存在していますが、一昔前までは、ほぼ新聞やテレビ、ラジオといった大手マスメディアなどの専売特許でした。

少なくとも、個人レベルにおいて広告ビジネスだけで生計を立てているというケースはほとんどなかったんじゃないでしょうか。



それがどうでしょう。

ここ数年で、月収数百万、数千万と広告収入を稼ぐアフィリエイターが続々等と誕生しています。

まさに、インターネットの普及が広告ビジネスの敷居を一気に個人レベルまで引き下げてくれた賜物。



ただ、それでもいざその「アフィリエイト」といった広告ビジネスを始めて、実際にそれなりの報酬を上げている人は、極わずかです。

今日は、その実情について私なりの意見を述べておきたいと思います。



それでは早速、いってみましょう。



アフィリエイトではもう稼げない?



そんな疑問を浮かべながら、日々、疑心暗鬼になりながらブログやサイトの更新を続けているまだ結果を出せていないアフィリエイターさんも多いんじゃないでしょうか。

実際、ネット上を見て回れば、夢破れ散っていったアフィリエイターさんが残したと思われる更新の止まったブログやサイトが散見されます。



ただ、それとは逆に

「アフィリエイトで月収〇〇万円達成!」

といった実績を掲げているアフィリエイターさんのブログがゴロゴロしているのもまた事実です。

ただ、そんなアフィリエイターさん達の実績自体、その大半が到底アテにならないことはコチラの記事で述べた通りです。

>情報商材の「実績」はアテになるのか?(準備中)



つまり、そんな実績を捏造するようなアフィリエイターさん達の口車に乗せられてアフィリエイトをはじめたのは良いものの、それが幻想だったと思い知らされるような消費者が後を絶たないわけです。

では、アフィリエイトは稼げないのかと言われれば、当然、そんなことはないわけで、稼いでいる人は稼いでいるのです。



ただ、稼げていないアフィリエイターさんの方が、圧倒的に多い事もまた事実です。



アフィリエイトで月1万円を稼いでいるのは全体の1%



であったり、

「アフィリエイトでまともに稼げているのは全体の5%」

といった情報をあなたもどこかで見聞きしたことがないでしょうか?

つまり、世間一般には「アフィリエイトで稼ぐのは難しい。」といった印象が少なからずあると思います。



ただ、そういったふれ込み自体もあまりアテにすべきではありません。



何故なら、その大半が、各ASPにアフィリエイター登録されている人数を算出根拠にしているからです。

尚、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)とは、広告主とアフィリエイター等を仲介する広告配信サイトのことです。



では、その何が問題なのかというと、

アフィリエイター登録している=活動しているアフィリエイター
では「ない」


という点です。



無論、そういったASPにアフィリエイター登録を行ったということは、何かしらのアフィリエイト活動を開始しようという意志があったことは間違いありません。

ただ、そのステップは言ってしまえば、ほぼ100%誰でも出来る作業です。



では、そこから本格的にブログなりサイトを構築し、アフィリエイトリンクを貼る段階まで作業を進めたアフィリエイターさんがどれ位いるでしょうか。

更に言うならば、そこから実際に継続的な報酬を受け取り活動しているようなアフィリエイターさんが一体どれだけいるというのでしょうか。

この段階でその大多数がふるいに掛けられ、淘汰されたであろうことは想像に難くありません。



にも関わらず、前述した様な

「アフィリエイトで月1万円を稼いでいるのは全体の1%」
「アフィリエイトでまともに稼げているのは全体の5%」


といった統計には、そういったASPに登録しただけとか、途中で挫折したアフィリエイターさんといった、言わば

「死にアカウント」

がその分母に含まれているわけです。

よって、そういった「死にアカウント」をその分母から除外し、今現在もアクティブに活動をしているアフィリエイターに限って算出すれば、その割合は大きく変わってくるはずです。



アフィリエイターさん達による印象操作



以上のことからも、

「アフィリエイトで月1万円を稼いでいるのは全体の1%」
「アフィリエイトでまともに稼げているのは全体の5%」


といった情報をそのまま鵜呑みにすべきではありません。



実際、そういったふれ込みを大々的に吹聴しているのは誰か?

といえば、

アフィリエイト以外の情報商材を売り込みたいアフィリエイターさん達。

つまり、アフィリエイトで稼ぐのはもう難しいから、

「せどりで稼ぎましょう。」
「SNSで稼ぎましょう。」
「動画で稼ぎましょう。」


という自分達の主張に信憑性を持たせるための演出材料、印象操作に過ぎないわけです。



アフィリエイトは簡単に稼げる?



とは言え、逆に

「アフィリエイトなら素人でも簡単に稼げます。」
「アフィリエイトなら誰でも不労所得の仕組みを作れます。」
「3ヶ月でアフィリエイト報酬100万円達成!」


といった主張をするアフィリエイターさんは、ただ単純に自分達が推奨するアフィリエイト教材を売り込みたいがために、あたかもアフィリエイトは簡単だと言っているに過ぎませんから、これはこれで真に受けるべきではありません。



勿論、アフィリエイトが稼げるビジネスであるという主張については、特段、異論を挟むつもりはありませんが、決して

「誰もが簡単に稼げるビジネスではありません。」



まあ、「簡単」か「難しい」かという定義は、どこに基準を持ってくるかによって異なってくるかとは思います。

それこそ、人並み以上のライティングスキルとネット上での集客スキル、ブログやサイトを構築できる能力が既にあるのであれば、アフィリエイトは「簡単」となるかも知れません。

逆に、それらのスキルが一切0(ゼロ)だという人からすれば、当然「難しい」となりますので。



ただ、私から一つ言えることは、最低限の正しいノウハウや知識がなければ、まず成果を上げることは出来ないビジネス、それが「アフィリエイト」だと言うこと。

少なくとも、なんの苦労もせず努力もせず、簡単お手軽に稼げるようなインスタントなビジネスではありません。

まあ、そもそもそんな都合の良いビジネスは他にもありませんが(苦笑)。



アフィリエイトで稼ぐ為に必要なもの



ただ、いざそういったアフィリエイトに関する「正しいノウハウや知識」を身に付けたいと思い立った際、ネットを見渡すとそこに出回っている情報は、まさに「玉石混交」。

一体何が正しくて正しくないのかが分からない状態になってしまっています。



これもひとえに、

「アフィリエイトは簡単に大金を稼げる。」

といった無責任な主張を繰り返すアフィリエイターさん達の産物と言って良いでしょう。



結局、そんな謳い文句は、右も左も分からない初心者層や情弱層と呼ばれる人達に自分達の売り込みたいアフィリエイト教材を買わせるための常套句に過ぎません。

・ライティングスキル不要
・SEO対策不要
・コピペだけ
・テンプレートに当てはめるだけ


といった初心者が避けて通りたがるスキルを排除し、「〇〇するだけで」といったあたかも簡単に稼げるかのようなふれ込みのインスタントなアフィリエイトノウハウが量産されては、消費されていく。

そして、そんな何の根拠もない情報に淡い幻想を抱いたであろう多くの初心者達が振り回され、現実に打ちのめされてあえなく挫折する。

そんなことが今日もどこかで繰り返されているのがこの業界の実態なわけです。



逆を言えば、初心者層や情弱層に手っ取り早く情報商材を売り込むなら、そういった「謳い文句」で「稼げる」ということを強調しておけば良いと言うことになろうかと思います。

当然、そんな商材に「価値」があるはずもありませんから、必然的にそんな情報をつかまされた消費者がアフィリエイトに関する正しい知識やノウハウを身に付けられるわけがありません。



そんなわけですから、結局、正しい情報を与えられなかった消費者がろくに稼げず

「アフィリエイトは稼げない。」

と、思い込んでしまっても無理はありません。

何しろ初心者層や情弱層は、その与えられた情報が正しいのか正しくないのかすら判断出来ないのですから。

まさに、一時的な目先の利益だけを追い求めている「利己主義」なアフィリエイターさん達の犠牲者と言えるでしょう。



王道に勝る近道はなし



では、どうすればアフィリエイトで稼げるようになるのか?

それは、単純明快。

あえなく挫折していったアフィリエイターさん達とは、逆を行けば良いわけです。

つまり、多くの人が避けて通ろうとする

・ライティングスキル

を磨き、

・SEO対策

に関する知識を身に付ければ良いわけですね。



一見すると、その道は厳しく遠そうに見えるかも知れませんが、結局のところ、そういった本質的なスキルや知識をコツコツと身に付ける努力をすることが、成功への近道なのです。

決して、

・コピペだけ
・テンプレートに当てはめるだけ


といった

安易な道を選ぶべきではありません。

むしろ、そんな情報に振り回されることが遠回りさせられているということに気が付くべきです。



・ライティングスキル不要
・SEO対策不要


そんな謳い文句に惑わされることなく、逆にそれを学ぶことこそが早い段階で結果を出していける最善策だと思って下さい。



あなたがもしこれまでに「簡単お手軽に稼げる」といったインスタントなアフィリエイト教材に踊らされて、

「本来はもっと可能性に満ちているアフィリエイトビジネス」

を諦めてしまった経験があるのであれば、それは非常にもったいない話です。

まさに、詐欺教材をつかまされたことよりも、そんな印象を植え付けられてしまったことの方が大きな損失でしょう。



以上、きちんとしたスキルと知識を身に付ければ、

「アフィリエイトはまだまだ可能性に溢れたビジネス」

だと私は思います。



それでは、太田でした。



情報商材の「実践者の声」「参加者の声」はアテになるのか?



太田です。



あなたが、情報商材のセールスレターや、無料オプトインオファーのLP(ランディングページ)をご覧になったことがあれば、ほぼ必ずと言って良いほど目にしているであろうもの、それがいわゆる

「実践者の声」
「参加者の声」


と呼ばれる文章や音声、動画。



それがコンテンツ配布型の情報商材であれば、


・ノウハウの再現性や有効性
・コンテンツの良し悪し
・サポートの良し悪し
・得られた成果


といったものになろうかと思いますし、それがセミナー系であれば、そこにプラスして


・セミナーそのものの風景
・参加者へのインタビュー
・セミナー後の懇親会や交流会の風景


といった類のものが文章や音声、動画でセールスレター等に所狭しと掲載されているものも少なくありません。



消費者心理としては、そのようなものが多数掲載されていれば、その「情報商材」や「セミナー」、ひいてはその「販売者」に

「信頼できる。」
「本物だ。」


という印象を抱くであろう可能性は十分にあります。



ましてや、それが「顔写真付き文章」であったり「顔出し動画」だった場合、

「まさか素顔をさらしてまで嘘はつかないだろう。」

という思いから、その「実践者の声」や「参加者の声」をそのまま鵜呑みにしてしまう人が出てきても無理はありません。

つまり、そういった「実践者の声」や「参加者の声」を一つの指標にして情報商材を購入する消費者がいたとしても、何ら不思議ではないわけです。



逆を言えば、インフォプレナーさん側はそれを意図して、セールスレターやLP(ランディングページ)に「実践者の声」や「参加者の声」を大量に列記しているということになります。



では、そういった「実践者の声」や「参加者の声」がアテになるのか?

今日は、その真相についてお伝えしたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



「実践者の声」の実態について



まず、結論的なことを言ってしまえば、こと情報商材のセールスレターや無料オプトインオファーのLP(ランディングページ)に掲載されている「実践者の声」については、真に受けるべきではありません。

何故なら、その「実践者の声」が本物かどうかを見極める術がないからです。



そもそも、そういったものに列記されている「実践者の声」は、基本的に「絶賛の声」しかありません。

しかし、これは明らかに不自然です。

ただでさえ、その「再現性」という点において疑惑の多いこの業界において、実践者100人が100人、全員が成果を出して「絶賛の声」をあげるとは到底考えられないわけです。



つまり、その「絶賛の声」は、


・裏にある「批判的な声」が意図的に隠されている。
・そのものが「捏造」されたものである。


という可能性を否定できません。



まあ、前者である「批判的な声」をセールスレターなりLP(ランディングページ)にあえて載せようと思うインフォプレナーさんはいませんから、この手の「実践者の声」を列記している商品の大半で、何かしらのフィルタリングがされているのは、ほぼ間違いありません。

つまり、表向き上、販売者にとって都合の良い「実践者の声」しか見えないようになっていると思った方が良いでしょう。



また、後者のようにその「実践者の声」そのものを「捏造」する様な悪質なケースもこの業界では普通に行われます。

実際、情報商材ASP最大手であるインフォトップで販売されている商品でも、明らかに「実践者の声」が捏造されたであろうものが、普通に販売されていますので。

例えば、コチラですね。

>完全放置「零式」フルAUTOアフィリエイトシステム レビュー

これ以外にも、その「疑惑」がある商品も含めれば、かなりの量になります。



例えば、アフィリエイト初心者が到底そんな短期間で稼げるとは思えない様な報酬金額を稼いだと豪語する「実践者の声」なんかですね。

まあ、仮にその「実践者の声」が本当であったとしても、アフィリエイトというビジネスモデルである以上、全員が全員同じ結果を出せるはずがありませんので、その裏には

「全然稼げなかった。」

という「批判的な声」も当然あるはずですし、むしろそちらの方が多いのが現実じゃないでしょうか。



尚、これは「せどり」等の別のビジネスモデルでも同様で、実際に稼いでいる人がみれば、あり得ないような実績を謳った「実践者の声」を列記したような情報商材は、それこそ、そこら中にゴロゴロしているわけです。



いずれにしても、この手の「実践者の声」は、

「フラットな消費者からの感想や口コミではない。」

ということは明かじゃないでしょうか。



よって、少なくとも、それだけを鵜呑みにしてその情報商材の購入を判断することは危険だと思って下さい。



「参加者の声」の実態について



では、次に「セミナー」やそれに付随している「懇親会」や「交流会」に参加した人達の声といったものについて確認していきたいと思いますが、コチラも基本的には「実践者の声」同様に信用すべきものではありません。

ただ、「セミナー」や「懇親会」、「交流会」といった「リアルな場」に集まった人達の「参加者の声」は、情報商材購入者の「実践者の声」以上に注意が必要です。



その理由をお話する前に、そもそもそういった「セミナー」や「懇親会」、「交流会」といった場所にわざわざ足を運ぶ人はどんな人でしょうか。

当然、ある場所に集まるわけですから、遠方であればそれなりに交通費や移動時間が掛かりますし、その場所にも数時間拘束されるわけですから、その「講師」等にある程度、強い関心がある人なはずです。



つまり、そういった場所に集まる人の大半は、既に「信者」と化している可能性が非常に高いわけです。

そんな「信者」的な人達が一同に集まるわけですから、その空間がより一層そういった傾向の雰囲気になっていくことは、想像に難くありません。



まあ、その時点では「怪しいな」と思いつつ参加したような人達もその色に染まってしまうことも十分にあり得ます。

心理学的に言えば、その場の雰囲気にのまれて

自分に都合のいい情報だけを集める「確証バイアス」



自分の所属する集団を高く評価する「内集団バイアス」

が働いて、傾倒していくパターンですね。



特に高額塾などで開催されるようなセミナーの場合、そういった傾向が強まると思って下さい。

何しろ、高い参加料を払った以上、

「騙されたとは思いたくない。」

という心理が働き、

「このセミナーには凄く価値がある。」

と自分の中で無理矢理こじつけてしまうからです。



つまり、「セミナー」にどれだけ多くの人を動員し「絶賛の声」を集めようが、その後の「懇親会」や「交流会」がどんなに和気藹々とした楽しげな雰囲気を醸し出していようが、そのこと自体はセミナー主催者や講師、それらが販売する情報商材の価値とは一切関係ないわけですね。



実際、この業界の有名人であるエセ起業家と呼ばれる人達を支持する「信者」も一定数存在していますし、彼等が主催するような

・セミナー
・懇親会・交流会


といったものに足繁く参加している人がいるのも事実です。

そんなわけですから、そういった場所で撮影されたセミナー風景なりインタビューの動画が、偏ったものになっていくのも当然じゃないでしょうか。



更に言うなら、それらで撮影された動画の内、

実際に使われるのは彼等にとって都合の良い部分だけ。

つまり、セミナーの中身などどうでも良くて、あたかも

「自分は多くの人に支持されている。」
「自分の主催するセミナーは非常に満足度が高い。」


といった「演出」をする為のパフォーマンスに過ぎないのです。



そんな、パフォーマンスを巧に自分のブランディングに活用していたのが、まさに全盛期の頃の「与沢翼」さん。

それこそ、彼が「セミナー」や「懇親会」「交流会」をひとたび企画すれば、そこは彼にあこがれを抱く人達で埋め尽くされる。

ある意味、新興宗教団体の教祖とそれを崇拝する信者といった図式です。



とは言え、彼が主催していた「与沢塾」や、小玉歩さんとコラボした「ネット有名人プロディース」なる100万円オーバーの企画等々、その手掛けてきた数々の高額案件のほとんどがほぼ「詐欺」だったことは、今更、言うまでもありません。

つまり、それら案件に代金を支払った人の大半が、大した成果も上げられず、その「対価」を得られなかったことは明らかなわけです。



しかし、彼が配信する自身の主催した「セミナー」等の風景なりインタビューを観ると、さも多くの人に支持されているかのような印象を受けるわけです。

要は、詐欺商法といわれても仕方ないようなやり口で、情弱層から大金を巻き上げていたような人物であっても、そのイメージは「演出」でなんとでもなってしまうということ。



そんなわけですから、それらが「リアルな場」とはいえ


・セミナーそのものの風景
・参加者へのインタビュー
・セミナー後の懇親会や交流会の風景


といった類の画像や動画、音声といわれるものも、前述した「実践者の声」同様に、その主催者、講師およびそれらが販売する商材等の信頼性、信憑性をはかるバロメーターにはならないと心得るべきです。



その様なものは全てインフォプレナーさんや起業家さんが用意した

「演出材料」

であり、

「作為的に作り出せるもの」

所詮はその程度のものであり、なんら参考になるものではないと覚えておいて下さい。



それでは、太田でした。



情報商材の「セミナー・懇親会・交流会」はアテにあるのか?



太田です。



最近は、無料オプトインオファーからの動画を使ったプロダクトローンチも乱発されすぎたせいか、その売上げにも陰りがでてきたようです。

そして、その売上低迷の一因になっているのが、私のような無料オプトインオファーのレビューを行うアフィリエイターの存在。

それこそ、そういったプロダクトローンチを仕掛けているインフォプレナーさんからしてみれば、それに対して批判的な記事を書いている私のようなアフィリエイターは、まさに「目の上のたんこぶ」に違いありません。

まあ、そうやって販売された高額情報商材の大半が詐欺的な情報だったわけですから、売れなくなるのは当然と言えば当然の話ですが(苦笑)。



そんなわけで、最近の無料オプトインオファーは、そんな批判記事を書かれないようにするために、LP(ランディングページ)や動画内で詳細を明かさず、「セミナー」と称して人を集め、そこで教育、販売を仕掛けてくるものも多く見られるようになってきました。

また、それ以前からもネットビジネス業界では、「無料セミナー」や低額から高額までの「有料セミナー」、それに付随した「親睦会」や「交流会」といったものが割と良く開催されています。



勿論、ビジネス系のセミナーというのは、どの業界にもあるわけですが、それに参加する価値があるのかどうか。

今日は、その辺りについて私なりの意見を述べていきたいと思います。

それでは早速、いってみましょう。



ネットビジネス業界の「セミナー」に参加する価値



まず、私の本業はサラリーマンですから、いわゆる「セミナー」というものには、ずいぶんと参加した経験があります。

本業はネットビジネスとは全く畑違いな業界ですが、それこそ社内外で開催されている「無料」のものはもとより、低額から高額な「有料」のものまで、ありとあらゆる内容の「セミナー」に参加してきました。

それは、会社から半ば強制的に行かされたものもあれば、個人的にお金を払って足を運んだものもあります。



そういった経験上、その「セミナー」に参加を検討する際は、以下のポイントに注意すると良いかと思います。


・「費用対効果」「時間対効果」
・「主催者の開催意図」
・「講師の実力」


では、それぞれのポイントについて解説していきたいと思います。



セミナーの「費用対効果」「時間対効果」



まず、セミナーに参加する価値があるかないかは、結局のところ「自分次第」という部分が大きいと思います。

それこそ、何十万円というセミナーにそれ以上の価値を見いだせる人もいれば、そうでない人もいるわけです。



また、いざセミナーに参加するとなると「お金」以外にも当然ながら「時間」が掛かります。

会場への移動時間や、そこに拘束される時間ですね。



基本的にセミナーに参加するということは、何かを「学び」に行く訳ですが、移動時間を含めると半日〜1日は確実に潰れるわけです。

よって、私のようなサラリーマンに限らず仕事をしている人であれば、それだけの時間働いたら自分が稼げたはずの金額にプラスして有料のセミナーなら、その参加費も掛かるわけですから、それ以上のリターンがなければ行く価値はないと言わざるを得ません。

つまり、日給1万円を稼いでいる人が、1万円の1日セミナーに参加したのであれば、実質2万円を投資したことになるわけですね。

この場合、独学で2日以上掛けないと理解できない内容を1日でマスター出来るのであれば、そのセミナーに参加する価値は大いにあると考えて良いでしょう。



とは言え、あなたが例えば0(ゼロ)からホームページの作成方法を習うために、

いきなりセミナーに参加するのは得策ではありません。

それこそ、なんの予備知識もなければ、そのセミナーにどれほどの価値があるかも判断出来ませんし、講義について行けるかどうかも分からないわけですから、参加したのは良いものの何一つ身につかなかったということにもなりかねませんからね。

実際、独学でも十分に学べるような内容にも関わらず、セミナーとして結構な金額を取っているものもありますので。

そうなれば、まさに「お金」と「時間」を無駄にすることになるわけです。



少なくとも、まず独学で勉強できることがあるのであれば、セミナーに参加する前に一通りはそれを自分で学習すべきです。

そうすることで、自分自身の力だけでは解決出来ない項目などが見えてきますから、その段階ではじめてそれをピンポイントに学べるセミナーに参加すれば良いんですね。

しかも、事前学習の効果で講義内容を吸収する力もかなり違ってくるはずですから、さっきとは逆に「お金」と「時間」を節約できるはずです。



なので、セミナーに参加するのは自分自身の力だけで学ぶことに限界を感じてからでも遅くないと思いますよ。



セミナーの「主催者の開催意図」



次に、そのセミナー主催者がそれをどの様な意図で企画、開催しているかという点も重要です。

当然ながら、開催者も自分自身の時間と労力を割いてそのセミナーを企画しているわけですから、そこには何かしらの意図があるはずですので。



なので、あなたがもし何かのセミナーに参加を検討するのであれば、その開催趣旨を見極めていって下さい。

決して、そのタイトルや内容をパッと見ただけで参加を決めてしまってはいけません。

つまり、

「主催者は何の目的があって、そのセミナーを開催するのか?」
「主催者は何故、セミナー形式で開催するのか?」


といった点を確認せず安易にセミナーに参加してしまうと、下手をしたら全く価値の無い「主催者の独りよがりなトークショー」に付き合わされる羽目にもなりかねないわけです。

更に言うなら、貴重なお金や時間を無駄にする危険性もあるわけですから、やはりそのあたりは事前にきちんと確認しておくべきでしょう。



特に、ネットビジネス業界で開催されるような無料オプトインオファーからのセミナーに関して言えば、

「会場で何かを売り込むことが目的」

あるいは、

「その後の高額バックエンドへの布石」

というパターンが圧倒的に多いので要注意です。



無論、そのセミナー自体「有益」であり、そこからのバックエンドにも価値があれば何も言うことはありませんが、得てしてそういった趣旨で開催されるセミナーの内容は、価値の低いものであるパターンが多いわけです。

特に、ネットビジネス業界における無料オプトインオファーからの無料あるいは低額のセミナーは、ほぼ間違いなく高額なバックエンドが控えていますし、その講義内容自体も低俗だと思って下さい。



何故なら、ネットで完結できることがメリットの「情報販売」というビジネスモデルにおいて、あえて人を集めてまで商品を売ろうとする理由として考えられるのは、冒頭でも多少触れましたが、

「アフィリエイターに批判記事を書かれるような低俗な内容だから」

以外にまず考えられません。



だからこそ、彼等はセミナーと称し人を一箇所に集めて、会場にサクラを紛れ込ませ、その場の雰囲気に乗じて、商品を売り捌くわけです。

それこそ、こういったセミナーに参加するような人は、そういった「実態」を知らないことが多いため、主催者が仕掛けてくる手口にまんまと引っ掛かってしまうわけです。



尚、その手口としては、まず主催者自身やそれが呼び寄せた業界の有名人、まあ大抵の場合はエセ起業家(苦笑)が壇上にのぼり、パワポなどを使った派手な演出でありきたりな情報をもっともらしく語り、さも簡単に稼げるような話を繰り返すことでセミナー参加者の「射倖心」を煽っていきます。

また、そのパフォーマンス途中では、ちょっとした無料プレゼントが配られたり、簡単なアンケートなどを実施して「参加者意識」を高めていくわけです。

そして、最後に高額な商品の売り込みが始まるのですが、

「今日限りの会場限定特別価格」
「今日契約するば40%オフ」


といった感じで、その場で契約させようとするのです。



まあ、やっている事自体は動画によるプロダクトローンチとほぼ同じわけですが、リアルでやられると会場の雰囲気にのまれてしまう危険性もありますし、その真偽を確かめようにもノートPCやスマホを持ち込んでいたにしたって限界がありますから、より注意が必要です。

で、そのセミナーに人を集めるため「秘匿性の高い情報だから」といった興味を引くようなコピーともっともらしい理由を謳うわけですが、真に受けないでくださいね。

それこそ、セミナー主催者の思うツボですから。



逆に、本当に価値のある有益な情報であれば、あえてそういったセミナーなどで人を集める手間を掛ける必要もなく、私のようなアフィリエイターや実践者の口コミでどんどん商品は売れていくはずです。

むしろ、そういう売り方が出来るのがネットビジネスの醍醐味でありメリットなわけですからね。

それをあえてセミナーという形式で人を集めるのは、「悪評」が広まるのを避けるためとしか思えません。



つまり、何かのビジネスへの布石となっているようなセミナー、例えば、


「これからの時代にマッチした新しいビジネスモデルを紹介します。まだ、ほとんど参入者のいないブルーオーシャン市場ですから、利益を独占可能。秘匿性の高い情報のため人数限定で、詳細は会場でお伝えします。」


といった謳い文句で参加者を募っているものは、主催者のサービスの売り込みが目的となっている可能性が非常に高いですし、その大半はくだらない情報だと思って下さい。



逆に、そのセミナー自体が一つの終着点になっているもの。

要するに

「そのセミナー自体でお金を稼ぐことを目的に開催されているもの」

つまり、それなりの金額をとる有料のものの方が、まだ参加する価値のあるものになっている可能性が高いわけです。

まあ、普通に考えればお金を取って人を集めるわけですから、その金額に見合った情報や内容を提供してもらえるはずですから。



セミナーの「講師の実力」



とはいったものの、この業界の場合、本当に人を稼がせることが出来るような実力を持った講師、指導者はほぼ皆無といって良いでしょう。

何故なら、そういったセミナーを開催する主催者の大半は、自分達はそのビジネスで実際に稼いでいるわけでも何でもない、あるいは以前は稼いでいたが今はやっていないというパターンが圧倒的に多いからです。



では、彼等が何をして稼いでいるかと言えば、結局のところ

「情報を売って稼いでいる。」

に過ぎないのです。

つまり、アフィリエイトやせどり転売等で稼ぐよりも、

「情報を売った方が楽に稼げる。」

と判断したのが実際のところなんですよ。



勿論、それ自体を否定するつもりもありませんし、その情報が本当に価値あるものであれば大いに結構なわけですから、それを提供してもらえるセミナーなら参加する価値は十分にあります。

ただ、この業界にそういった価値あるセミナーは、ほとんどないのが実情。

つまり、「でっち上げのノウハウ」や「賞味期限切れのノウハウ」、「ありきたりなノウハウ」をもっともらしく解説してくれるだけというパターンですね。



なので、あなたがどうしてもそういったそれなりの参加料をとる有料セミナーへの参加を検討するのであれば、講師の実力を見極めていく必要があります。

そのポイントとしては以下の通りです。


・今現在もそのビジネスで本当に稼いでいるか否か。
・あれやこれやといろんなビジネスを勧めていないか。
・過去に開催したセミナーなり販売した商品の評判。


また、その実力とは直接関係ありませんが、


・ノウハウ提供者が講師として直接指導にあたってくれるか。
・セミナーの募集人数。


といった点も注意して下さい。



例えば、全盛期の頃の「与沢翼」さん、彼はまさに典型的な「情報販売者」でした。

何しろ、彼が飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃に販売した高額塾は、毎回のように「新しいビジネスモデルです。」と称し、「今度こそ、稼がせます。」と言っては数百人単位で人を集めてセミナー等を開催していたわけですが、それで稼げるようになった人は「ほぼ皆無」でした。



それもそうですよね。

そんな人数を彼ひとりで直接指導できるはずもありませんから、スタッフが講師やサポートをつとめるケースも出てきますし、そもそも彼自身はそんなビジネスで稼いでいるわけではないのですから、そうそう都合良く新しいビジネスモデルで人を指導できるほどの実力を身に付けられるはずもありませんので。

なので、逆にそのビジネスで今現在も本当に稼いでいる人が直接指導してくれる人数限定のセミナーであれば、参加する価値は高まります。

でも、そういったセミナーほど人目に付かずひっそりと開催されているんですよね。

何しろ、そのビジネスでガチで稼いでいる人であれば、わざわざそんなセミナーを開催しなくても、十分に儲かっているからです。

よって、一見、凄く実力がありそうな人物であっても、広告費を掛けて大々的にセミナー参加者を募集している場合、注意が必要です。



で、肝心なその人が本当に今もなおそのビジネスで稼いでいるかどうかを見極めていくには、結局のところ、その人のブログやメルマガ記事なりを読んで自己判断していく他ありません。

何しろ、この業界は「言ったもん勝ち」みたいな風潮がありますから、その年収といった肩書きはほぼアテになりませんので。



だからこそ、過去の評判とブログやメルマガの記事を読んで、その講師の実力を推し測るしかないわけです。

逆を言えば、それが出来ないうちは、下手にセミナーに参加するよりも前述した通り「独学」をオススメします。



セミナー後の「懇親会」「交流会」に参加する価値はあるのか?



次に、そのセミナー後に開催される「懇親会」や「交流会」に参加する価値があるのかどうかについて私の考えを述べていきたいと思います。

この業界に限らず、セミナー後に

「仲間を増やして一緒に頑張りましょう。」

的な「懇親会」や「交流会」と称したただの食事会?みたいなものが数千円の会費を徴収して開催されるケースは、ままあります。



ちなみに、あなたはそういったものに参加された経験がありますでしょうか?

正直なところ、私もサラリーマンとして新入社員の頃は、訳も分からずそういった会に顔を出していた時代もありましたが、今は基本的にお断りしています。

その理由は、単純明快

「無意味だから。」

です(笑)。



実際そういったものに参加された経験がある方であればご存じかと思いますが、その場に居合わせると参加者同士が名刺交換をし、お酒も入ってほろ酔い気分で「意見交換」という名の雑談を繰り広げていくわけです。

無論、そうやって様々な人脈を持って、人間関係を広げていくことの価値が0(ゼロ)だとはいいません。



ただ、ことネットビジネス業界におけるそういったセミナーに参加している人達がどういう人なのかを考えてみて下さい。

本当に繋がりを持って価値のあるような実力者がそんなセミナーに参加するでしょうか?ましてや、その後の懇親会や交流会に顔を出しますか?

その可能性は限りなく低いと私は思います。



まあ、あるとすればセミナー主催者自身か、ゲストとして招かれた実力者くらいのものです。

しかし、前述した通りこの業界の実力者と呼ばれる有名人の大半はエセ起業家。

そんなエセ実力者とですら交流できるにしたところで、懇親会参加者が数十人規模にもなれば、ろくに会話も出来ず終了してしまいます。



むしろ交流できるのは、自分と大して実力の変わらない人か、それ以下の人がほとんど。

ただ、ビジネスという観点からすれば、本当に価値のある人脈とは、


・自分にはない能力やスキルを持っている人
・自分より圧倒的な実力、実績がある人


のいずれかです。



極端な話、1,000人、10,000人の無名投資家との人脈よりも、ウォーレン・バフェット一人とパイプがあった方が、遥かに価値があるのは言うまでもないと思います。

結局、いくら積極的に名刺交換をしても、数カ月後には顔と名前が一致しないような人脈であれば、それをいくら積み上げて行ったところで、何一つプラスにはなりません。

むしろ下手をすれば、

「実力のないもの同士の傷の舐め合い。」

にもなりかねませんから、そんなネットワークはどう考えてもマイナス効果です。

まさに無駄な人間関係は「百害あって一利無し」、仮に懇親会に参加するにしても、それがビジネス関連のものであれば、お友達を増やしに行く訳ではないと心得ておきましょう。



では逆に、何故、セミナー主催者はそういった「懇親会」や「交流会」を開催するのかといえば、当然、よかれと思って企画しているわけですが、本音は

「自分に憧れている人達に囲まれて食事をし、自身が満足したいだけ。」

なんですよ。

要するに、彼等のマスターベーションに過ぎないわけです。

なので、私から言わせれば、そんな時間を作る位ならセミナー自体を1時間でも2時間でも長くやってくれた方がマシだと思いますけどね。



実際、そういったものに参加する人達の中には、まさに「参加することに意義がある。」ではないですが、「その場が楽しいんです。」といった具合にそこに充実感を感じてしまう人も少なくありません。

ただ、セミナーで肝心なのは、当然ながら「何を学べたか。」ですから、その後の「懇親会」や「交流会」は二の次です。

仕事絡みでセミナーに参加し、会社にその報告をする際、「懇親会が楽しかったです。」なんて、普通言わないですよね(笑)。



そもそも、先にも述べた通り、価値のある人脈は、


・自分にはない能力やスキルを持っている人
・自分より圧倒的な実力、実績がある人


ですから、

そういった人達が多く集まる「懇親会」や「交流会」であれば、参加する意義は大いにあると思います。

しかし、逆を言えば、

本当に価値のある会に参加するような人は、そういうことを分かっている人達ですから、自分自身もそれ相応の実力がなければ相手にしてもらえませんよ。



なので、ビジネスという観点から言えば、ハナから他人やその人脈をアテにしているようであれば、それは完全に「NG」です。

もし、あなたがそんな「他力本願」な考えであれば根本的に改めるべきですし、同じような思考の人達が集まるような会に身を寄せていてはいけません。

むしろ、他人の手を借りるのは自分が人の力になれるようになってからという位の気概が必要ですし、交流を深めるにしても

「自分に出来ないことが出来る人。」
「自分より実力のある人。」


で十分なわけで、それこそが価値のある人脈だと思って下さい。

少なくとも、自分自身でろくに稼げてないうちに主催者のマスターベーションでしかない懇親会に参加して満足しているようであれば、まさに時間の無駄ですよ。



情報商材の「セミナー・懇親会・交流会」まとめ



以上、PDFや動画コンテンツの配布が主流になっている情報業界ですが、やはりセミナーといったリアルな場は、それらと違ったメリットや魅力があることは間違いありません。

インフォプレナーさんにしても、それなりの手間暇を取られますが、同じノウハウを提供するなら、セミナー形式の方が顧客満足を得られやすいですからね。



これは、大学受験における学習塾と通信講座の関係を考えるとイメージしやすいかと思います。

やはり、目の前でノウハウ提供者が直にその解説をしてくれるわけですから、ひとまず「充実感」は味わえます。

ただ、後で振り返ってみたら大した内容じゃなかった。。。

なんてことがあるのも事実ですが(苦笑)。



結局のところ、この業界に限っていえば、

「セミナーに参加して最新の情報をどんどん仕入れています。」

とか、

「懇親会には必ず出席して人脈を広げています。」

なんて言っている人の大半は、そういったセミナーを主催しているインフォプレナーさんか、その取り巻きのアフィリエイターさんなんですよ。

つまり、自分達の主催するセミナーや懇親会に積極的に参加してくれるような人、上顧客を育成するために、その様な印象操作を行っているに過ぎません。

で、そういう人達に限って二言目には高額セミナーのオファーを口にするわけです。



よって、

「勉強のために毎月数万円の自己投資をしています。」

こんなセリフにも注意してください。

要は、後々、高額セミナーを売り込み易くするための布石に過ぎませんので。



そもそも、投じた金額と身につく知識は必ずしも比例するわけではありません。

もし、そうであればお金持ちの人は皆、東大へ入れてしまいますからね(笑)。

まあ、そんなアピールは、所詮、自分達の主催する高額セミナーを売り捌きたいインフォプレナーさんか、それを紹介して報酬を稼ぎたいアフィリエイターさん達の

「ステマ」
「戯れ言」

です。



逆を言えば、そんな点ばかりをアピールしないと人を集められないような低俗なセミナーの可能性が高いわけです。

実際、この業界のエセ起業家さんが主催しているようなセミナーなんて、その大半が一般書籍に書かれていることや、他の情報商材、下手をすれば無料レポートレベルの内容の詰め合わせですからね。

そして、それをその場の雰囲気に合わせてもっともらしく演出しているだけと思って下さい。



現にそういうセミナーを次々と企画しているような人達が、

・何でお金を稼いでいるのか。
・何を成して業界の有名人になったのか。


を考えれば、おのずとその答えは見えてきます。



つまり、そういう再現性の低い情報を「お得意様」である「情弱層」にセミナーと称して売り捌き、その様子を動画に納め、次は情報商材として販売する。

そして、しばらくすると別のビジネスを勧めていく。。。

そんな繰り返しで、自分達の食いぶちを稼いでいるんです。



まあ、参加してしまった後にその内容をどうこう言っても、文字通り「後の祭り」。

そうならないためにもセミナーなどへの参加は、自分自身の現状を踏まえた上で入念に事前リサーチを行い、主催者の開催意図をくみ取った上で慎重に検討して下さい。

特に、この業界ではそうしなければ、お金がいくらあってもたりませんので。



それでは、太田でした。



情報商材の「先行者利益・ブルーオーシャン」はアテになるのか?



太田です。



今日取り上げようと思うのは、情報商材のセールスレターや無料オプトインオファーで割とよく耳にする

・先行者利益
・ブルーオーシャン


という言葉。

そこに共通しているのは

「競合やライバルが少ない。」

ということ。

つまり、

・先行者であれば競合やライバルが少なく稼ぎやすい。
・ブルーオーシャン市場であれば独占的に稼げる。


といった具合ですね。



まあ、ネットビジネスに限らず、何かしらの「ビジネス」をはじめるにあたって誰しもが一度は思いを巡らせるであろうポイント、それが

「競合やライバルの存在」

ではないでしょうか?



では、その存在をどう捉え、どのように判断していくべきかについて、私なりの見解を述べていきたいと思います。

恐らく大抵の人が何かしらの形で直面する重要なテーマですので、今後、参考になる点が必ずあるはずです。

それでは早速、いってみましょう。



新しくビジネスを始めるにあたり「競合・ライバル」の存在をどう考えるか。



例えば私の場合、サラリーマンという本職の傍ら

「情報商材のアフィリエイト(情報配信)」
「せどり・転売(物販系ビジネス)」
「投資」

を行っているわけですが、当然ながらそのいずれにも「競合・ライバル」は、存在しています。



特に本職のサラリーマンとして身を置く業界は、右も左もライバル会社だらけですから、日々、そういった競合達としのぎを削っているわけです。

しかも、私の勤める会社は業界最大手の1社ですから、従業員の数も数千人規模になりますので、社内で出世するにも同僚という名のライバル達と数の限られた椅子を奪い合うことになります。

つまり、一人のサラリーマンとして考えた場合でも、社外にも社内にもライバルはいくらでも存在していると言えます。



そんな生活をしていますから、何かビジネスを始めるにあたってライバルがいるのは、むしろ「当たり前」だと思っていますので、それがなんら特別な障害だと感じることもありませんでした。

なので、私自身が副業としてネットビジネスを始めるにあたって、競合やライバルという存在に二の足を踏むようなことはなかったわけですね。



例えば、今、ご覧頂いているこのブログ。

これこそ、

「情報配信を主体としたビジネス」

と言えますが、このブログはあくまでその入口に過ぎないわけで、実際にはメールマガジンを使ったDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)がアフィリエイターとしての収入源の柱となっています。



尚、今であればTwitterやFacebookといったSNS、YouTubeといった動画など、誰でも手軽に情報配信を始められる環境が整っていますから、自分にあったメディアを選んでスタートするのも十分にアリじゃないでしょうか。

ただ、その

「情報配信を主体としたビジネス」

を始めるにあたって、そのテーマに悩む人が結構いらっしゃるようです。

そして、その背景にあるのが

「同じようなテーマで情報配信している人が既にたくさんいる。」

つまり、自分が情報配信していこうと考えているテーマで既に運営されているライバルブログの存在。



例えば、私のブログは「ネットビジネス」をテーマにして日々、情報配信を行っているわけですが、当然ながら既に多くのライバルブログがあります。

その為、私がこのブログを立ち上げた時点でも、ネット上では、

「ネットビジネス(情報商材のアフィリエイト)で、後発組は稼げない。」

と良く言われたものです。



まあ、これはどのジャンルのネットビジネスにも言われることで、

「せどり・転売(物販系ビジネス)は、競合だらけで薄利多売になり割に合わない。」

「Twitterは今更参入しても、稼げない。」

「トレンドアフィリエイトはライバルが増えすぎて、もう稼げない。」

と言った具合ですね。

そして、そんなネット上の情報をそのまま真に受けて、競合やライバルの多さにネットビジネスを諦めてしまった人も多いんじゃないでしょうか。



確かに、普通に考えれば「競合」や「ライバル」が多く、その市場の「パイ」が限られているビジネスモデルの場合、それを奪い合うことになるわけですから「稼ぎにくい」という結論に至るのも一理あります。

で、そんな人達を狙って定期的に登場するのが、冒頭でも触れた

・先行者利益
・ブルーオーシャン


と言ったキーワードをウリにした情報商材。



まあ、私から言わせれば、そんな情報がそうそう都合良く登場するはずもないと思うわけですが、やはりそういうキャッチコピーに魅力を感じてしまう人が多いようです。

要するに、

「競合やライバルが少ない市場ほど稼ぎやすい。」

と考える傾向の人が一定数以上いるのは間違いありません。



しかし、そこで冷静に考えて欲しいのですが、そもそも、そんな「おいしい市場」「おいしい情報」をわざわざ不特定多数の人に公開する奇特な人がいると思いますか?

何しろ、所詮は「情報」ですから一度世に出れば、あっという間に広まってしまい「ブルーオーシャン」でも何でもなくなってしまうわけですよ?

にも関わらず、それをあえて公開する可能性があるとすれば、


・ちょっとやそっとライバルが増えてもパイの奪い合いにならないほど市場規模が巨大。
・参入障壁が高く、容易には始められないビジネスモデルや市場。
・ライバルの増えることが、むしろ市場の活性化ひいては情報公開者のメリットにつながる。


といった感じか、あるいは、


・既にブルーオーシャンではない賞味期限切れかそれ間近の情報
・元々ブルーオーシャンでも何でもないただのでっち上げの情報


のいずれかというパターンですね。

で、

このネットビジネス業界で実際に出回っているのは圧倒的に後者

つまり、

「全く役に立たない低俗な情報」

や、良くて

「既出のありきたりな内容」

のいずれか。

なので、もしあなたがどうしても「先行者利益」や「ブルーオーシャン」という言葉に惹かれるのであれば、前者である


・ちょっとやそっとライバルが増えてもパイの奪い合いにならないほど市場規模が巨大。
・参入障壁が高く、容易には始められないビジネスモデルや市場。
・ライバルの増えることが、むしろ市場の活性化ひいては情報公開者のメリットにつながる。


といった点において、その理屈なり理由が無料オプトインオファーやセールスレターで明確になっているかどうかを確認してみてください。

大抵の場合、この辺りが「不明確」で適当な謳い文句で誤魔化していることがほとんどですから。

つまり、上記の様な点が明確になっていないのに「先行者利益」や「ブルーオーシャン」といった謳い文句ばかりを強調したような商材は購入に値しない低俗な情報と判断した方が良いと思って下さい。



「ブルーオーシャン」が稼ぎやすく「ライバルの多い既存市場」が稼ぎにくいという常識は本当なのか?



話を戻します。

ただ、その「常識」ともいえる考えは、果たして本当に正しいのでしょうか?

実際、世の中の「常識」が「ただの思い込み」だったということは、割と良くある話です。

例えば、コチラ

>中古車の転売講座

「中古車の転売」と聞くと、かなり敷居が高いと思われがちですが、実際にはそうでもないという、まさに「常識」が「ただの思い込み」だったという典型。

なので、一度はその「常識」を疑ってみることも重要じゃないでしょうか。

実際、大多数が「非常識」と思い込んでいる部分にこそ「稼げる要素」があったりするものですからね。



つまり、何かビジネスを始めるにあたり

「競合やライバルが多いからといって、必ずしも稼げないわけでも、成功できないわけでもない。」

逆を言えば、

「競合やライバルが少ないからといって、必ずしも稼ぎやすく、成功しやすいわけではない。」

ということ。

要は、競合やライバルが多いにしろ少ないにしろ、それぞれにメリット、デメリットがあるんですね。



競合やライバルの多い少ないことのメリット・デメリット



では、なぜ世間一般的に

「競合やライバルが少ない市場ほど稼ぎやすく成功しやすい。」

といわれているのでしょうか。



私が思うに、大多数の人は

「競合やライバルの多い市場のデメリット」

や、逆に

「競合やライバルの少ない市場のメリット」

ばかりに着目している為、

「競合やライバルが少ない市場ほど稼ぎやすく成功しやすい。」

と思い込んでいるのではないでしょうか。



では、その「競合やライバルの多い市場のデメリット」が、どういったものかといえば、


・成功者に独占されており今更参入する余地がない。
・限られたパイを奪い合うことになる。
・差別化をしないと稼げない。


といった感じだと思います。


逆に、「競合やライバルの少ない市場」いわゆる「ブルーオーシャン市場のメリット」は、そのままずばり


・自分が市場をほぼ独占し、稼ぎ放題。


つまり、大多数の人が「先行者利益」を享受できるというイメージを抱いていると言えますね。

だからこそ、「ブルーオーシャン」「先行者利益」を前面に押し出した情報商材をインフォプレナーさんが売り出すわけです。

そういったキーワードを使えば、売り込みやすいですから。



そんなイメージや、それをウリにした情報商材の影響もあり

「競合やライバルが少ない市場の方が稼ぎやすい。」

と大半の人が思い込んでも、仕方がありません。



ただ、どんな事象にも

・メリットもあればデメリットもある。
・デメリットもあればメリットもある。


更にいうなら、

・一見メリットのようで実はデメリットにもなりうる。
・一見デメリットのようで実はメリットにもなりうる。


のもまた世の常です。



つまり、視点を変えれば

・競合やライバルの多い市場のメリット
・競合やライバルの少ない市場のデメリット


も、実際にはあるわけなんですね。



競合やライバルの多い市場のメリット



私の考えるその最大のメリットは、


「既に成功者というロールモデルが存在すること。」


これに尽きると思います。



つまり、その市場やビジネスモデルで何をどれ位、どうすればいくら稼げるのかという指標となる先駆者達がいるということ。

無論、それをただマネをすれば稼げるとかそういう話ではありません。

しかし、少なくともその市場で「稼げるのか・稼げないのか」「成功できるのか・成功できないのか」ということは分かるわけです。



逆に、成功者がいるということは「成功できていない人」もいるわけですから、そこからも大いに学ぶことが出来ます。

いわゆる「失敗例から学ぶ」というやつですね。



また、先程、単純にマネをすれば稼げるようになるわけではないと書きましたが、それでも形から入れるメリットは十分にあると思いませんか?

>何事も「形から入る」「真似る」は、ダメ!? レビュー



また、競合やライバルが多い市場ということは、それはそのまま「市場規模も大きい」という事を意味しているわけです。

私が、本職として身をおいているある業界も、まさに巨大市場だからこそ「ライバル業者」も多いんですね。



逆を言えば、市場が完全に飽和してしまっているのであれば、それ以上、参入者数は伸びていきません。

厳密に言うと、参入する人の数とリタイアする人の数が均衡してしまうということです。

何しろ「市場が完全に飽和している」以上、パイが限られてしまうわけですから、参入しても稼げなかった人、以前よりその市場にいた人でも稼げなくなればリタイアせざるを得ないわけですからね。



よって、参入者が増え続けている市場は、

「まだまだ飽和しない位に規模が巨大」



「それに見合うだけ規模が成長している」

と考えられますから、今からでも稼げる余地は十分にあると言えます。



競合やライバルの少ない(ブルーオーシャン)市場のデメリット



では、逆に競合の少ない市場、ブルーオーシャン市場のデメリットについて確認していきたいと思いますが、これは前述した内容の正反対、


「指標となるロールモデルが存在しない。」


ということになろうかと思います。

何しろ「ブルーオーシャン」である以上、ライバルがほぼいないに等しいか、極端な話、0(ゼロ)という可能性もあるわけですので。



そして、それが意味するところは

・市場規模が未知数
・稼げるのか稼げないのかも不明
・参考になる成功例も失敗例もほぼ皆無


だということ。

必ずしも「ライバル不在だから稼ぎ放題」ということだけを意味するわけではありません。



これって、十分「デメリット」だと思いませんか?

だって、そのビジネスモデルで「成功」出来るかはおろか、本当に稼げるかどうかも分からず作業を続けていくわけですから、まさに

「地図なき大海原(ブルーオーシャン)へと漕ぎ出す。」

ようなものです。

つまり、

「そのビジネスに投じた時間・労力・お金が全くの無駄になる可能性も否定できない。」

わけですから、もはや「デメリット」というより「リスク」といって良いと思います。



大半の人は「ブルーオーシャン」と聞くと安易に「稼ぎやすそう」とイメージしがちですが、現実的にはそういった「デメリット」や「リスク」をはらんでいるということは認識しておくべきです。

まあ、それ以前にこのネットビジネス業界に出回る「ブルーオーシャン」と呼ばれる情報のほとんどは前述した通り「でっち上げ」等のくだらない内容なんですけどね(苦笑)。



「ブルーオーシャン」「先行者利益」は幻想と心得るべき。



そんなわけですから、ことこのネットビジネス業界において「ブルーオーシャン」と呼ばれる楽園を追い求めても徒労に終わる可能性が高いですし、仮にそれが存在していたとしても、「成功」を確約してくれるものでもありません。

そもそも、ネットビジネスで挫折する人達の要因の一つが、

「成功への道筋を明確にイメージできない。」

ことにあります。



つまり、ただでさえ自分達のやっている事が本当に「成功」に向かっているのか、それとも間違っているのかが分からず不安に陥りやすく挫折しやすいネットビジネス初心者の人達が、その指標となる「成功事例」や「失敗事例」のないような市場を、自らの力のみで開拓していくだけのモチベーションを維持出来るでしょうか。

無論、そういう道なき道を自ら切り開いていけるようなバイタリティに溢れた人も0(ゼロ)ではないでしょう。

ただ、大半の人は挫折するのがオチだと思います。



何しろ、ちょっとした疑問を解決するにしても、ブルーオーシャン市場である以上、ネット上の情報も少ないでしょうし、誰かに相談することも出来ないわけですからね。

つまり、既存の市場以上にちょっとした躓きで挫折してしまう可能性が非常に高いと思って下さい。

特に、ネットビジネス初心者の人達はです。



まあ、少なからずネットビジネスで結果を出している人であれば、そういった「新しい市場」を切り開いて、稼ぎの幅を広げていくこともアリだと思います。

ただ、私もサラリーマンなので実体験として経験済みですが、そういった未知の市場に参入するときや新規事業ほど、より慎重かつ入念にリサーチを行うものです。

「ライバルがいないから何となく稼げそう。」なんていうノリだけで、次々、未知の市場に参入したり新規事業を行っていては、人や資金といったリソースがいくらあっても足りませんし、下手をしたら会社の屋台骨をゆるがしかねませんので。



結局のところ、「新しい市場」を切り開いていくために限られたリソースを投じていくよりも、本業をブラッシュアップして王道を行く方が、効率的に稼げるんですよね。

勿論、そういった「新しい市場」や「新しいビジネス」に挑戦することを否定するつもりはありません。

確かに、ライバルのいない「ブルーオーシャン」でビジネスを上手く軌道に乗せられれば、大きく稼げることは間違いありませんからね。



しかし、その為に必要なリサーチ、軌道に乗せるまで試行錯誤を繰り返さなければならない手間暇、そして、それが全て無駄になってしまうリスクもあることを考えた場合、果たして「ブルーオーシャン」にあえて手を出す必要性があるのでしょうか。

しかも、そういった言わば「先行者利益」を一時的に享受できたとしても、そこにアグラをかいて努力を怠れば「後発組」に抜かれてしまうだけでなく、下手をしたら自分自身が稼げなくなってしまう危険性もあります。

何しろ、これだけの情報化社会なのですから仮に「ブルーオーシャン」な市場なりビジネスであったにしても、遅かれ早かれライバルが現れ過当競争になる可能性が非常に高いと思って下さい。



自分が言わば人柱となり血のにじむような努力をして切り開いた道を「後発組」はマネすることで、大した苦労なく進むことが出来る。

その為、自分自身は更なる高みを目指してレベルアップしなければならない、つまり、常にその市場を切り開き続けなければなりませんから、その労力たるや並大抵のものでないことは想像に難くありません。

まあ、これはどんなビジネスにも言えることですが、それが

「パイオニアの宿命」

と言えるでしょう。



実際、「成功に慢心」し、その後の努力を怠って消えていった会社や人は、どの業界にもいるわけですからね。

特に、ネットビジネスの場合、「人脈」「物資」「資金」をさほど必要としないことがメリットの反面、

「容易に誰でも参入できてしまうため競合まみれになりやすい。」

というデメリットがありますから、よりその傾向が強いと思った方が良いです。

一時的にインフォトップのランキング上位を賑わせ、その後、全く見かけなくなったインフォプレナーさんやアフィリエイターさんはいくらでもいますし、先駆者的に「せどり転売」や「輸出入転売」で荒稼ぎしていた人でも、今ではほとんど稼げなくなったなんてこともザラにありますからね。



なので、ネットビジネス初心者の人であれば、

・先行者利益
・ブルーオーシャン


という謳い文句に反応してしまう気持ちも分かりますが、私としては既に成功者の多くいる「既存市場」「既存ビジネスモデル」をオススメします。

そこが、既にライバルや競合の多い「レッドオーシャン」だとしてもです。



これは、今までネットビジネスで結果を出せなかった人にも同様なことが言えます。

そういった言葉を鵜呑みにして、次から次へと新しい市場、ビジネスモデルに手を付けたところで、結果が遠のくだけですからね。

まさに、ノウハウコレクターというやつです。



実際、そういった謳い文句で情報を売っているインフォプレナーさんにしてもアフィリエイターさんも、自分達はその「ブルーオーシャン」で稼いでなんかいないんですよ。

彼等自身達は、今もなお「リスト」を集めて「メルマガアフィリエイト」を主体とした王道的なビジネスを展開しているんです。

つまり、

「先行者利益」や「ブルーオーシャン」という幻想を売り捌くことでお金を得ているのが実態

だということに気付いて下さい。

例えば、少し前に話題になった稼げるSNSを謳った「tsu(スー)」とかですね。

>tsuQUEST / スークエスト レビュー



情報商材の「先行者利益・ブルーオーシャン」まとめ



今回の記事の内容を簡単にまとめると、


・競合やライバルの多い「既存」市場やビジネスもデメリットばかりではない。
・競合やライバルの少ない「ブルーオーシャン」市場やビジネスが必ずしも稼ぎやすい、成功しやすいわけではない。
・ネットビジネス初心者は「成功者」「失敗者」の実例が豊富な「既存」市場やビジネスから始めた方が良い。


ということですね。



ですので、あなたがまさにこれからネットビジネスを始めて行こうとしているのであれば、競合やライバルが多いからという理由だけで「既存」市場やビジネスを避けて、「先行者利益」や「ブルーオーシャン」というキャッチコピーを前面に打ち出した情報商材に安易に手を出すことは得策ではありません。

むしろ、競合やライバルが多いというのは当たり前だと割り切って、その「成功者」というロールモデルを見定めて、その足跡をたどっていく方が、最短で成功を掴むことが出来ると思います。



少なくとも、私がネットビジネスを始めた時期は、完全に「後発組」と呼ばれるタイミングですし、既に「情報配信ビジネス」にしても「物販系ビジネス」にしても、圧倒的な実績をたたき出している人はいくらでもいたわけです。

それこそ、私が主テーマとしている「ビジネス系情報」をブログなりメルマガで配信している人なんて、10年以上前からたくさんいらっしゃいましたので。



ただ、前述した通り私は本業のサラリーマンとしての経験があったため、特に競合やライバルが多い「既存」市場やビジネスに飛び込むことにそれほど抵抗を感じませんでした。

何しろ、それは当然だと思っていましたし、未知の市場やビジネスを開拓していくのに必要な労力や、仮に今は「ブルーオーシャン」だとしても、いずれ「レッドオーシャン」になった際にかかる継続的努力を考えた場合、そこまでアドバンテージがあるとは考えられなかったからです。

まあ、サラリーマンという本業と子育ての傍ら副業としてネットビジネスに取り組むわけですから、そこに割ける時間や労力も限られていましたので、わざわざ「ブルーオーシャン」市場を開拓していこうという気にならなかったというのもありますが。



だからこそ、私はロールモデルとなる人達が目の前にいて

「自分が成功への道筋を明確にイメージできる」

情報配信ビジネスや物販系ビジネスを最初のネットビジネスとして選び、成功者や先駆者達のノウハウをどんどん取り入れ、逆に失敗者を反面教師にしながらここまでステップアップすることができています。

つまり、競合やライバルを上手く利用していっているわけですね。



ですので、ネットビジネスに限らずどんなビジネスにおいても競合やライバルが多い事のデメリットばかりに目を向けるのではなく、むしろメリットを活かしていくことが成功への秘訣ではないでしょうか。

少なくとも、そのビジネスモデルで成功している人がいるのであれば、そのやり方を踏襲していくことができるわけですからね。

ただ、残念ながらネットビジネス業界には「言ってるだけのエセ成功者」が多い事も事実ですが(苦笑)。

よって、そのメンターとすべき成功者選びを慎重に行わなければならないという側面があることも否めません。

>ネットビジネス業界で成功する為には誰をメンターにすべきか。(準備中)



とは言え、メンターとなるロールモデルがいることは、戦略面でも精神面においても、そういったものが一切いない全く未知数の市場やビジネスに手を出すより遥かに優位な点が多いんじゃないでしょうか。

なので、あなたがもし競合やライバルの多いことを理由にネットビジネスに二の足を踏んでいるのであれば、ちょっともったいないと思いませんか?

だって、一個人がこれだけ簡単に起業出来て稼げるビジネスは他にはないのですから。



人生は一度きりです。

何もしなければ「失敗」することもありませんが、「成功」することも絶対にありません。

そして、行動して仮に「失敗」したとしてもそこから多くのことを学ぶことが出来ます。

しかし、行動しなければ何一つ変わらないわけです。

しかも、ネットビジネスは

・自分ひとりの力
・わずかな資本金
・パソコン1台


で始めることが可能ですから、従来までのビジネスに比べれば遥かにローリスクです。



もし、競合やライバルが多いというだけで尻込みしているなら、目の前に大きなチャンスが転がっているのに、見向きもせずに通り過ぎようとしていると言えます。

しつこいようですが、人生は一度きりです。

やらずに後悔するなら、チャレンジして後悔した方が悔いは残らないんじゃないですか?

言っても、詐欺的な高額情報商材に手を出さなければ、FX等の投資と違って人生を左右するようなお金を失うわけではありませんので。



なので、

「まずは、その一歩を踏み出してみませんか?」

というのが、今回の記事で私がお伝えしたかったもう一つのテーマです。



「情報配信ビジネス」にしろ「物販系ビジネス」にしろ、私の知識があなたの力になるのであれば、その提供は惜しみません。

まずは、私の無料メルマガ講座からでもご覧になってみて下さい。


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にコンサルしてもらっている情報を出し惜しみなくお伝えしていますので。

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ネットビジネスで結果を出すために必要なたくさんのことを、しっかりと学んで頂けると思いますよ。



それでは、太田でした。



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name:太田憲一
都内近郊在住、一部上場企業勤務。二児の父親、40代。ふつーのサラリーマンです。

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